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お友達

August 27, 2009

アジゴ釣り

夜の街に飲みに出るか、それとも清水ミチコのライブに行こうかと考えていたところに誘いのメールが。
「明日の夕方から子ども連れで天草にアジゴ釣りに行きませんか?」
それもいいかもしれない。竿とリールを2セット買っても飲み代より安いはずだし、たまには家庭サービスもしなくてはならない。

時間的にかなり無理をしたため誘ってくれた人に迷惑をかけてしまったが、無事、初めてのアジゴ釣りを体験することができた。
子ども連れで安全な場所を選んだので、そんなに釣果は上がらなかったが11歳になったばかりの息子は10匹以上を釣り上げ満足そう。残念ながら雑用に追われた私は、ほどんど釣ることができなかった。
翌日の昼のおかずはこれ。残りは南蛮漬けになった。
※じつは私、魚を一切食べません。でも下処理はちゃんと自分でしたのです。
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August 05, 2009

職場「ボサノバ研究会」結成

ギターを手にして早5年(以上)。
いっこうに上達しないので昨年から個人レッスンに通っている。(じつは、途中から家庭教師)
しかし、志が低いというか、不勉強なので相変わらず上達しない。

どうやったらモチベーションが上がるのか?
考えて出した結論は、「何かに向かって前進する。しかも楽しく」である。
目下のところおじさんにとって楽しいこととは・・・。
それは、職場の若い女の子との会話。

以前、男性職員数名を誘ってギター友の会を結成したが、モノになったのは4歳年下のIくんだけで、しかもジャンルというかコピー対象はミスチルとか山崎まさよし。
40歳後半になってしまったおじさんと桜井くんやコバヤシタケシはあまり年齢が変わらないと思うのだが、やはり方向性が違う気がするのである。

おじさんは、もっとおしゃれな音楽でないといけない。(すでに間違ってます。動機は若い娘にかっこいいと思われたいだけなのでしょう)

よし、ここは手っ取り早くギターの先生が専門としているボサノバをやることに決めてしまおう。(おしゃれだし)先生によると練習しているゴンチチのTiny Lipsもほとんどボサノバというし。(コード進行は、途中まで「イパネマの娘」と同じだそうです)
さっそく職場の女の子たち(音楽経験者)をスカウトしてみることにしよう。

3人に声をかけたけれど、みんな「ボーカルはできない」との返事。でも1人が「フルートならやっていい」と答えてくれた。
「ボサノバの場合、ボーカルは下手な方が味があっていい」なんて言ったのは、よく考えたら逆効果だった。(“上手ではない”と言っているのと同じ意味だった)

まあ、1人でも確保できたのは大収穫。ギターとフルートだけのアンサンブルは難しいので、当面ボーカルは、自分ですることにしよう。(スペイン語を第2外国語に選択してたことだし、なんとかなるだろう。ポルトガル語もそんなに変わらないはずだ)

July 07, 2009

ジムにて

ジムのマシンで汗を流していた。
私がやるのは、まずランニングマシン。基本は時速12Km/hで、調子が出たら14Km/hまで上げて最低4Km走ることにしている。

汗みどろのへとへと状態でウェイトトレーニングのマシンを渡っていたら、後ろのバイクマシンに見たような顔が。たしか、うちの職場と取引のある某団体職員である。

その彼をわたしは、ひそかに“しょうへいちゃん”と呼んでいる。「笑福亭笑瓶にそっくりだ」と思うのである。

そして今日、職場で同僚たちに「某団体に笑瓶ちゃんに似た人がいるよね」と尋ねてみた。その人に意外なところであったと続けるつもりで。

ところが、だれも「いるいる」とは言ってくれないのである。
人の感覚というのは、わからないものだ。これは、私が「かわいい」とか「きれいだ」とか思う人が一般的にはそうとは限らないということを表しているのだろう。(その方がライバルがいなくていいか)

July 06, 2009

プールにて

ここ半年ほどフィットネスというか、筋トレに凝っている。
週1回1時間ほどジムでランニングとマシントレーニングに汗を流し、2週に1回ほどプールに行っている。
まだ、“細マッチョ”までにも至っていないが、確実に筋肉はついてきている。

さて、先週プールに行ったときの話である。
ロッカーで着替えていたら、荷物を入れようとしていたボックスの料金返却口に硬貨が見えた。
ここは、公共のプールなのでロッカーの使用料は返却されるのである。きっと前の利用者が、取り忘れたのだろう。だがこれは、私にとっては面倒な事態。
ネコババは、良心が許さないし、受付に持って行くのも面倒なのだ。

そんなことを考えていたら、すぐ隣のロッカー利用者が帰ってきた。
じゃまになりそうなので、場所を移動。100円のことは気づかなかったことにしてしまう。

30分後へとへとになってプールから上がる。
体を拭きながら、先ほどのロッカーを見ると100円はすでにない。だが、“あっしには関わりのねえこって(ござんす)”。

着替えて、外へ出て気づく。自分が使用したロッカーの返却金を取ってこなかったことに。
だが、時間が惜しかったので、引き返すことはしなかった。

さて私は、いくら損したのであろう。(どう考えても100円ではあるが…)次に返却口に硬貨を見つけたらどうするのであろう。

June 22, 2009

ある日曜日(3)

さて、映画である。
「フィッシュストリー」は、時代の異なった複数の物語がバラバラに進行し、それが最後につながるという、「風が吹けば桶屋が儲かる」というような話である。(ちょっと違うか)

劇中バンド、世に出るのが早すぎたパンクバンド“逆鱗”のタイトル曲がいい。
ボーカルの青年の声がいい。演奏が下手なところがいい。なんといっても斉藤和義さんの曲がいい。
意外なことに伊藤淳史のリーダー(ベース)役が様になっている。気弱な役ばかりではないのね。

ハイジャック犯をやっつける“正義の味方”がシージャックに変わっていたが、飛行機じゃ狭すぎて派手なアクションを見せられないからだろう。森山未來は、目元がいいナー。

「アヒルと鴨のコインロッカー」を観終えた後のなんともやりきれないような、切ないような気持ちにはならなかったが、多少すかっとしたのでよしとしよう。損した気分にはさせないレベルの作品である。
「逆鱗のメンバーはずいぶん楽器と歌を練習したのだろうナー。わたしもが頑張らなくちゃ・・・」というのが主な感想である。

帰りがけ家に電話したところ「夜はカレー」なんて言うので、「カレーなんか食えるか!」とアーケードで叫び、デパ地下で中華総菜セットを買う。
充実した休日であった。

June 17, 2009

ある日曜日(2)

食事場所を探してアーケード街と路地をさまよう。

トンカツ屋、ラーメン屋、うどん屋、ハンバーガー屋、おしゃれなカフェ・・・。だが、この日の私にしっくり来る店はない。
くたくたの体に、油ぎとぎとはつらいのだ。
昔あった蕎麦屋を探したが見つからない。
結局、20分かけて映画館近くの、のぼりの立ったカレー屋に入った。
チェーン店ではないようだが、ふつうのカレーを出す専門店らしい。
入り口近くの2人掛けの席に座る。年配のウェートレスが注文を聞きに来た。たぶんオーナーの奥さんであろう。
いろんなトッピングが選べるが、初めてということを考慮し、オーソドックスなカツカレーを選択。
ふつうのカレーはふつうにおいしかった。(もちろんおうちのものよりおいしい)カレーを食いながら“ゴルゴ13”でなく“クロサギ”を読む。

レジのそばに当店のレシートで映画100円引きと書いてあるのが(他の割引を受けているので無理だと思うのだが)なんだか損した気分にさせる。もうチケットは買ってしまっている。(つづく)

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June 15, 2009

ある日曜日(1)

伊坂幸太郎原作の映画「フィッシュストリー」を観に行かなくてはならなかった。
熊本での上映館は熊本市の繁華街にある1館だけ。行くのが面倒なのだが・・・。

まず、運転免許の更新に行くことにした。日曜だから混んでいるだろうが、平日は忙しい。
午後9時過ぎに到着し、11時前には新しい免許証を手にすることができた。
しかし、そういえば私、本籍地を住所と同じところに設定し直したような気がする。とすると今回変更手続をするべきだったのではなかったか?
「こんなことにも気づかずに、来てしまったのか」と少し落ち込む。
加えて、免許書受領書に押すための印鑑も忘れて来ていた。まったく何やっているのだろう。

さて、映画は15時から。何をやろうと考えた。昼食には早いし、3時間以上時間を潰す方法が浮かばない。いつものフィットネスに向かう。(当然準備はしてきていた)
ランニング30分、ウエイトトレーニング30分に欲張って15分自転車をこいでしまった。
もうへとへと。
余談だが、家人には「(太っていないのに、トレーニングして)いったい何を目指しているの?」と訝しげな目を向けられていることを付け加えておこう。

午後2時、繁華街近くの地下駐車場に到着。ここに駐めると映画が500円割引になる。
さてお昼は何を食べよう。ハンバーガー、蕎麦、ラーメン・・・。(続く)

June 06, 2009

スナックにて

職場の先輩の還暦祝いの二次会でとあるスナックに行った。
平日だったのですいていたが、スーツ姿の3人の先客がいた。
ほどなく、一番若いように見える男が歌い出した。私と同年代かちょっと上である。
曲は、なかにし礼作詞のハイファイセットの曲「フィーリング」である。
歌はうまくなく、私と同レベルであった。でも私は歌わない曲である。たぶん私が、中学生くらいの頃の曲だ。
歌い終わったおじさんは、先輩らしいおじさんに、赤い鳥ががどうのこうのといううんちくを聞かされていた。

次に(あちらの)おじさんたち(うんちくを語ったおじさんと聞かされたおじさん)が歌った曲は、ユーミンの「14番目の月」だった。ユーミンがライブで終わりの盛り上がりの時に歌う曲である。
この曲の歌詞の意味は深いが、飲み屋でおじさんが歌う曲ではないような気がする。
盛り上がる曲を選ぶのであれば「DESTINY」か「カンナ8号線」だろう。しっとりとした曲ならば、「ダンデライオン」や「青いエアメイル」もいい。
どうしても荒井由実時代に思い入れがあるのであれば、「あの日に帰りたい」が適当なのではないのだろうか。

こちらのおじさんと言えば、昨年練習した境正章の「忘れもの」を歌うのを忘れているのである。
さて、今年は何を歌おうか。

May 10, 2009

神様の蕎麦

「蕎麦の神様」と呼ばれる高橋邦弘氏の“そばを楽しむ会"に参加した。
氏の蕎麦は、“二八蕎麦"と呼ばれる小麦粉2,そば粉8の割合でブレンドしたもの。そば粉も25%、25%、50%と3種類を使っているそうである。
私は、味を評価できるような舌は持ち合わせていないので、コメントは避けるがが、「これ以上どうすればいい?」と聞かれれば返答しようがない味である。

薬味は定番の生わさび、辛味大根、ネギ(たぶん少しさらしたやつ)の3種である。
池波正太郎が、「わさびは醤油に溶かすものではない」と何かに書いていたが、私は刺身を食べない(といおうか魚全般を食べない)。だが、こういうことはなんにでも応用が利くものである。
蕎麦の食べ方も「男の作法」に書いてあった気がするが、
いろいろ食べてみて習得した私の食べ方は次のとおりである。

まず、麺を少し取り、つゆを付けずに食す。次につゆを少し付けてすする。(江戸前の蕎麦は、つゆが濃いので付けすぎると蕎麦の味も香りもわからなくなるのです)
そして、ちょっと飽きてきたら薬味を麺に載せ、たぐった麺の下の方をつゆにつける。そうすることで、最後までつゆが濁らない。

薬味は、もったいないなどと言ってといって全部使い切らない。
もったいないと思うのであれば、締めの蕎麦湯に使えばよいのである。

最近集中的に蕎麦を食べたが、やはり昼間に1,2合日本酒を飲んで、もりそばで締めるというのがいちばんうまいような気がする。

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神様の打った蕎麦

May 08, 2009

iMac その後

やっとセットアップできた新しいiMacだが、いろいろ不満がある。
じつは、JISキーボードがうまく使えない。それと音がいまいち。
外付けでロジクールのiPod用スピーカーをつないでみたが、残念ながら安っぽい音しかしない。

今回、おじさんは、考えるより前に動くのであった。考える時間がもったいない。
アップルストアでApple Keyboard (US)製品番号: MB869LL/AとBOSE Companion2 series II(シルバー)製品番号: TK200J/Aをポチッと(今回は1クリック)するのであった。

キーボードはせっかく買い換えるので(机も狭いし)コンパクトなタイプにした。
要らなくなるJISキーボードはオークションで売ることにしよう。

May 07, 2009

江口紋次郎に唸った

先日のスペシャルドラマ「木枯らし紋次郎」主役の紋次郎が中村敦夫から江口洋介に変わったバージョンである。
これが、実によくできた“シナリオ"だった。
紋次郎は、ハードボイルド・ミステリなのでちゃんと謎解きがなければいけないのだが、オチがあるだけでなく、犯人(首謀者?)の動機形成にも破綻がない。

紋次郎役はさておきキャストもなかなか。ともさかりえ演じる「おまん」夫妻のあまり頭のよくなさそうな演技もなかなかのもの。

エンドロールでも、市川バージョンのフィルムのコマが飛んだような動きを再現してあおり、ファンをにやりとさせるのである。

May 05, 2009

カラオケ店にて

同窓会の二次会。カラオケ店にいた。
“マドンナ”が行かなかったら、私も行かなかったであろう。
まだ日暮れ前。時間はたっぷりある。

ここでも私は、近づくことができない。“マドンナ”は遠くから眺めているだけでいいのだ。でも、みんなは結構親しげに下ネタなどを披露している。(私には真似できないが)

気軽に話せるおばさんの前に座った。一人はお嬢様タイプでもう一人はちょっと(かなり)ケバい。40代後半になろうという年なのにワンレン、ミニスカなのである。トイレに行っている時、ぐうぜん耳にしたのだが、今日も(いつも)Tバックだそうである。

私たちの後に店に入ってきた若い3人組。男一人に女二人である。
男は、なんかモテモテ風で、妙に歌がうまい。女性歌手の曲を高いキーでうまく歌って、連れの女の子たちの大喝采を浴びている。
器量の狭いおじさんは「ちょっと歌がうまいからといっていい気になるなよな!」とやっかむ。モテモテ野郎が大嫌いな私は、ここで、ケバい方のおばさんに言う。「(若者に)対抗して、マニアックな曲を歌って。“SWALLOW TAIL BUTTERFLY~あいのうた~YEN TOWN BAND”なんてどうだろう」と。
即座にお嬢様に叱られた。「なんで対抗なんかしなければいけないの?そんなのっておかしい!」。おじさんは、沈黙するしかなかった。

しばらくして、お兄ちゃんの連れの女性が歌い始めた。キョン2の「あなたに逢えてよかった」である。
ここで私は、お嬢様がTバックにつぶやいた声を見逃さなかった。「この曲って難しいよね」と。
私は、「それって“ヘタ”って言ってるの?」と言いたかった。だが、(言葉は)飲み込むしかなかった。これ以上もめても何のメリットもないし、“お嬢様”に興味もない。

だが、私は言いたかった。歌がうまい者に対抗して歌おうとするのとヘタを貶すのとどちらが正しいのかと。私は単におじさんおばさんのパワーを若者に見せたかっただけなのに・・・。

今日の教訓:来るべき“その日”のためにおじさんパワー炸裂の曲を練習しておかねばならない。
一言:キヨシローさんを追悼するために「トランジスタ・ラジオ」を歌っていた連れのおじさん方。“Woo”は、「うぉー」じゃなく、「ゥウ〜ン」と発音するんですよ。そんなんじゃファンと言えませんぜ。
※お嬢様と私、どちらの考えが正しいか?これを読んだあなたに判定してもらいたい。乞うコメント!

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May 04, 2009

そば屋にて

1泊2日の人間ドックがホテル泊まりとなったので、食事なしのオプションを選択し、そば屋で1杯としゃれてみた。夕食は午後8時までに済ますように言われているからちょうど良いだろう。
「堅平更級」というその店はアーケードの裏通りにある。つまみとお酒、そばがセットになっているメニューがある点でここに決めた。以前から一度そば屋で飲んでみたかったのだ。
私が選んだのは「星コース」2,100円。酒1合(ビール、焼酎も可。私は冷や酒にした)にそばみそ、板ワサ、天種(私が選んだのは三つ葉と小エビのかき揚げ)、もりそばが出る。
夕暮れ時に窓際の畳の席に座り、すだれ越しに外を行き交う人々を眺めながら飲る一杯は格別である。
そばも上品で腰があり満足した。
ただ、純和風な店なのに流れていたBGMが、カントリー調だったのはなぜ?
そういえば一ヶ月ほど前に行った別のそば屋では、洋楽それもポップスがかかっていたっけ。

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同窓会にて

ゴールデンウィークには毎年、地元に住む小学校の同級生10人くらいが集まり、物故者の墓参りをしてから飲んでいる。
30数年前に卒業した小学校の校舎が近々取り壊しになるということなので、今年はみんなに呼びかけて「同窓会」ということになった。
私は、どうせいつものメンバーだろうと高をくくっていた。おじさんおばさんの集いだと。薄汚れた普段着にカメラ(D200+60mmマクロ)を提げて待ち合わせ場所へ歩いて行った。

ところがである。見慣れないというか、光り輝くというか、明らかに我々と違う人がいるのである。
恐れ多くて小学生時代に話したこともないあこがれのマドンナが。
彼女はそこらのおばさんとは明らかに違う年の取り方をしていた。はっきり言って昔ファンだった“ミズノマキちゃん”そっくりなのである。
あまり気乗りしていなかったのだが、今日は来てよかったとしみじみ思った。

「どうしてなの?今日に限って安いサンダルをはいてたー」というのはユーミンの曲だが、こんなことならもっとこざっぱりとした格好をしてくれば良かった。(と思っても後の祭り)

May 03, 2009

iMac 20inch(Eary 2008)

アップルストアの再整備品コーナーをよく見ている。
ときどき、iMacの昨年モデルが、91,800円で出ている。2008年4月発売モデルである。
「これならなんとか手に入れられるかも?」というわけである。

現在もっともコストパフォーマンスに優れているのは現行24インチの一番安いモデルだ。
しかし、15万円もの大金は私にはない。「6月以降に次期OSが出たら買おうかナー」なんて思っているが我が家の財務省の許可が出るとは考えにくい。

話は戻るが、iMac 20inch(Eary 2008)にはいくつかの欠点がある。
1.HDD容量が250GBしかない
2.メインメモリが1GB しか付いてない
3.VRAMが128MB

3.はホビーユースなのでまあよいとして、HDDとメモリはきつい。メモリは2GB×2個で5,000円くらいで買えそうである。HDDだって載せ替えようと思えばできないこともない。(難しいけど)

9万円なら手が出るかも・・・。先日、臨時収入もあったし、MacBook ProのiPhotoが調子悪くて、撮りためた写真(5万枚)が表示されなくなっているし・・・。「写真がダメになってしまうかも」なんていう口実もありだろう。

ついでに価格.comで型番検索したら・・・。
最安値79,800円(送料無料)というのを発見。評価は低めだが、マック好きには知られた店である。

気がついたら、ポチッとやってしまっていた。(本当は住所氏名などいろいろ入力)
朝申し込んで、その日の夕方に発送。翌々日には届いた。iLife'09もちゃんと入っていて満足だ。
ただ、メモリ不足のせいか動作が初代MacBook Proよりも遅い。これは今日、amazonから届く予定である。(BUFFALO D2/N800相当 法人向け ¥2,280×2=¥4,560)

Macintosh Classicと2MB増設メモリ、Style Writerを合計40万円で買ったのは92年頃だったろうか。Macも安くなったものである。(しみじみ)

April 13, 2009

ケツが痛い

ケツの病気が急変し、痛くてたまらない。
こんなことは、過去に経験がない。
切れているわけでもないのにどうしてこんなことになってしまったのか?
これでは、筋トレもランニングも水泳もできない。椅子から立つだけで痛いのである。

じつは、心当たりがないわけではない。3日前に1年ぶりの麻雀をしたのだ。
板張りに10時間近く座っていたのがいけなかったのだろう。(今となっては後の祭り)

週末には人間ドックのついでにケツの病院の外来診療を受ける予定なのだが、それまで持ちそうにない。

ところで、1年ぶりの麻雀であるが、いきなりのハコテン・スタート。
でも、今日は調子がよい。配パイがよくすぐに天牌する。あがらないのはその場の勢いというか流れでしかない。そのうち、ツイてくるだろう。
そして流れは来た。親で連チャンし、トドメはリーチ一発ヅモ裏ドラ3である。
もう、今日はこのままイケイケでいこう。

少しばかりの小遣いを得たが、その代償は大きかった。(という、自虐ネタでした)

なぜか中華麺がおまけで出てくる本格蕎麦屋

ギターの師匠が出演するライブを見に熊本の某地方都市へ。

ここにもおいしい蕎麦屋はあるだろうか?
ネットで探して、気になる店を1軒見つける。かなりわかりにくい場所のようだが、私にはナビがある。

さっそく蕎麦を注文した。
10席くらいの店内は、BGMもなく、雰囲気は悪くない。どうやら別の入り口から座敷席に行けるようである。
私が注文した「鬼おろし蕎麦(700円)」は、千切りと鬼おろしの大根が大量にのっており、ワラビの水煮も添えられている。小食の私には満腹になる量である。

厨房から声がする。「デザートが付くのですが手延べ麺を選ぶこともできます」。
「・・・。その手延べ麺ってなんですか?」
(説明略)
(店主の麺を伸ばす妙技をひとしきり見学。一瞬「食べかけの蕎麦がのびてもよいのか?」と思ったが、店主の誘いは断れない)
ほどなく茶碗に盛られた麺が登場。

蕎麦湯で締めて、余韻を楽しむという算段は崩れた。
そばでもうすでに満腹なのだが、好意で出してもらったものを残すわけにはいかない。
「これ以上“麺”はいいです」と断る勇気を持つべきだったが、(あの時は)店主の技を見せたい気持ちが伝わってきて断れる雰囲気ではなかったと振り返って思うのである。

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「鬼おろし蕎麦(ざる)」です。

March 21, 2009

パソコンが壊れた(その後)

(いきさつは前に書いてましたが、書いたことを忘れていたのでまた最初から)

3年間愛用しているMacBook Proのキーボード面に息子がジンジャーエールのコップをひっくり返した。
すぐ電源を切って裏返しにしたので、マザーボードまではいっていないだろう。
これはチャンス。「動作しなくなるのも時間の問題なので、急いで代替機を買わねば」という言葉が出かかった。でもねらっているiMacはモデルチェンジしそうだ。(3日後に発表されました)

結局分解して、中まで浸水していないことを確認したので、キーボードのみを入手することにした。(iMac購入はOS10.6の発売日が決まってからがいいでしょう)
オークションに安いJISキーボード(新品)があったのでそれにした。これまで(PowerBook520から)ずっとUS(ASCII)キーボードだけを使ってきたが、USキーボードは入手が困難でオークションに出ても高いのである。米国から輸入すると2万円程かかる。
ところが、発送したという連絡が入ってからなかなか送ってこない。
なぜだか中国から送ってきているのである。結局2週間かかってしまった。

さて、取り替えである。
結構難しいが、うまくいった。
だが、キーボードバックライトが点かない。
納得いかないので翌日また分解。
そして悲劇は起こった。
(つづく)

March 11, 2009

じつは蕎麦が好き

昨年東京に行った際には浅草と上野で蕎麦を食べた。
昨年から今年にかけては、光の森ゆめタウンの信州そば野、熊本市川尻の生そば井上、阿蘇郡南阿蘇村の久木野庵、阿蘇郡西原村の蕎麦料理やぶ、上益城郡甲佐町の食事処きしもと、熊本市田井島のそば幸、熊本市水前寺の手打ち百藝中の森、熊本市平成の平成黒豚亭、宇城市松橋町のかのこと思い出すだけでもかなり行っている。
ラーメンを紹介するブログはよく見るが、蕎麦はあまり見ないので作ってみようかな。
でも、批判するのはいやだなー。Img_0617
「手打ち百藝中の森」の発芽蕎麦

March 05, 2009

パソコンが壊れた

今週の日曜日は感謝デーだったので映画を見に行くことにしたが、自宅を午後3時に出て間に合うのは「少年メリケンサック」だけだった。

夜、飲みながらレビューを書いていたら、隣で風呂上がりのジンジャーエールを飲んでいた息子(10歳)がコップをひっくり返した。こうしてパソコン(愛機MacBook Pro)は壊れた。

「これは買い換えのチャンス」と悪魔がほほえみかけた。
しかし、目当てのiMacは近日中にモデルチェンジしそうである。

応急処置が良かったのと、バックライトキーボードのおかげで内部は無事っぽい。トルクスドライバー(6番)を酔っぱらっていたせいで見つけられず、翌日分解したのだが予想通り内部は無事だった。
そして2日後iMacはモデルチェンジしたのである。
しかたなく、交換用のJISキーボードを落札した。(現在のものはUSキーボードだがこれは高いのです)今回は、買い換え(買い増し)見送りである。

新しいMacOS 10.6(スノーレバード)も6月頃には出そうだし、これを安く手に入れられる5月頃には手に入れたい。24インチの一番安いモデルが、ねらい目だと思う。

少年メリケンサックだが、ちょっとスピード感に欠けるところは欠点だが、そう悪くもない。

February 16, 2009

抜歯後調子が出ない【読書日記】

抜歯後、休日は土日、祝、土日と計5日あったのにやろうと思っていたことは、ほとんどできなかった。(しなかった)
ただぐだぐだ過ごしているのだが、本は少し読んだ。
配偶者が図書館から借りてきていた辺見庸「もの食う人びと」を寝る前に読んでいたが、5分の1くらい読んだところで返却となる。
図書館で天童荒太「あふれた愛」を借りる。
4つの中編(?)はどれも重い。何かを無くしてしまった人たちの話である。
続けて読んだのは、本多孝好「ミッシング」。ウェブ本の雑誌で伊坂幸太郎氏が勧めていたのである。
amazonで1円(プラス送料340円)で購入。
なかなかいい。文章が端正であるし、皮肉っぽい登場人物たちも魅力的である。
図書館で検索してもらったら「チェーン・ポイズン」というのが見つかった。常に貸し出し状態という幻(?)の本だそうである。
我がまちの読書家もまだまだ捨てたものではない。

February 08, 2009

伊坂幸太郎を2冊

「砂漠」というタイトルの本がソフトカバーで出ていたのでamazonで買う。
青春小説というジャンルは昔から結構好きである。
青年は悩んで、大人に“ならない”のである。青春小説はやはりホロ酸っぱいものがないとね。
主人公が妙にさめていて、“わかっている”ところが少し納得いかなかったりする。

まちの図書館の新刊書コーナーで「モダンタイムス」を見つける。
出ているのは知っていたが、愛読している週刊モーニング連載時に読んでいた。
この本は「魔王」の続き(というか主人公が親戚の話)であるので、できればこちらから読んだ方がよいだろう。
ちょっと長いのできつかったが土日でなんとか読み終えた。
「ゴールデンスランバー」とも同系列と言えるが、本書でもっとも魅力的なのは、主人公の妻である。
やはり、魅力的なヒロインが不可欠であるのだ。

これでいちおう、伊坂作品で刊行されているものはすべて読んだことになる。(アンソロジーは除く)
ちなみに、伊坂幸太郎をまだ知らない人への私のおすすめは、ずばり「アヒルと鴨のコインロッカー」である。未読の人は、ぜひ読むように!(泣けます)

February 07, 2009

歯医者さんって大変

昨晩、歯科医院で抜歯をした。右下の7番、8番という一番奥の歯(第2大臼歯)と親知らずである。
(親知らずが奥歯に刺さって根がダメになっているという説明で、抜いたあとは、入れ歯かインプラントしかないそう)
手術は難航した。親知らずが刺さっているので親知らずを削らないと奥歯が抜けないのだ。
やっと抜けた歯は大きかったが、根は1本しか付いていなかった。横には大きな穴が虫歯になって空いていた。途中麻酔があまり効かず、苦しんだため何回も注射を追加して中断した。

次は親知らずである。こっちは簡単に抜けるかと思ったら・・・。
これがびくともしないのである。レントゲン写真にはうまく写っていないが、根が丸く広がっている可能性が高いとのこと。もう1時間半も診療台に寝ているのに・・・。
麻酔を何本も打ち、どこかしらを削って、やっと抜けた歯はやはり根がふくらんでいた。
私もきつかったが、先生も大変である。痛がっている血みどろの患者の前で不安を見せずミッションをやり遂げなければならないのだから。私だったら投げ出してしまいそうである。

2本抜いたあとに、残った奥歯の足の除去も残っていた。穴をぐりぐりされてこれも結構つらい。
最後に歯茎に空いた2つの穴にコラーゲンなんとかというのを詰め込まれ、この日は終わり。
汗びっしょりでへとへとになって「もうこんな目には遭いたくないな」と思いながら帰った。
治療の途中「今日はこんな(歯が抜けない)患者が多いなー」なんてすごいことを言っていたし、歯医者さんって儲かりそうだけど、大変だなーと思った次第である。

そして今日である。今のところ腫れは起きていないが、ご飯がうまく食べられないのがつらい。
それ以上にお酒が飲めないのがとてもつらい。一昨日も仕事の都合で飲めなかったというのに・・・。
今日は少しくらいならいいかも。(いいということにしたい)

おばかライブ

6日前の日曜日の画像。

Guitar

おじさんたちは燃え尽きました。

不機嫌な機器たち

Nike+iPodが調子悪い。
何度やってもセンサーを認識しないのだ。
私のiPod nanoは第2世代で、センサーとレシーバーは2セット持っている。(無くしたと思って買ったら、出てきた)
先週の土曜日。研修の帰りに、いつも行く温泉+フィットネスに立ち寄ろうとしたところ、シューズを忘れて来ていることに気づき、わざわざ家から持ってきてもらったのに・・・。
スピードも時間も距離も表示されるランニングマシーンで走る際にNike+が必要かという疑問はとりあえず置いておくとして、機械が不調なのは非常に気分が悪い。

Nikon D200につけているAF-S DX 18-70mm F3.5-4.5が調子悪い。
ワイド側で遠くにピントが合わない(オートフォーカスが効かない)のだ。
ボディ(D200)の故障も疑ったが、以前使っていたD70につけても同じ現象が見られるので、レンズのせいだろう。Web検索するも原因はわからず、修理に出すしかなさそうである。

February 02, 2009

中高年がたむろする浅草のバー

昨年11月末の話。
研修の合間の休日、受講生の代表の人が勧めていた浅草の有名なバーを覗いてみることにする。
夕方5時、100人くらい座れそうな店は中高年でごった返していた。
店員に「まず食券を買ってから空いている席を探す」と説明を受ける。
「何がお薦めですか」とレジで聞くと、「そんなの自分で考えてよ(後ろに客が並んでるだろ。考えてから並べよ。この田舎者が)」と蝶ネクタイのおじさんに叱られる。ここでは客が謝るしきたりなのだ。さすが大都会東京の店はひと味違う。
怒って出るのも大人げないので、その店の名物のアルコール度数が高そうな特製カクテルとつまみを1品買う。
なんとか席を確保して落ち着いて周りを見渡すと・・・。
驚いたことにみんなビールの大ジョッキを特製カクテルのチェーサー(直訳すると“追跡者”だが、強いお酒の合間に飲む水をこう呼ぶそうである)にして飲んでいるのである。
そんな飲み方していたら一発で酔っぱらってしまうだろう。
東京の中高年は酒が強い。さすが大都会である。

弾き語りとコード理論

「ギター教室で何を習っているの?」と職場のギター友の会のIくんが尋ねるので、「今はダイアトニック・スケールとかいうコード理論」と答えたら、「そんな理屈をこね回さず、思うとおりに弾けば(コードを紡げば)いいんじゃない?」という批判的な意見を受けた。

「果たしてそうだろうか?」と思ったのだが、たぶん納得してもらえないだろうから議論はしなかった。
ご自慢の自作曲を聴かせてもらったが、私にはどういうコード進行になっているのかさっぱりわからない。
理論を知らずとも作曲はできると思うが、知らないと明らかな間違いというか、矛盾を起こしそうな気がしてきて心配だ。
上京(2週間の研修)以来、仕事にしても遊びにしても勉強が少し面白くなってきている。
そう思うのが、30年くらい遅かったような気がするが、そこで気づいていたら、こんな(お気楽な)人生は送れなかったろう。

January 25, 2009

タコスとパエリア

新年会では、ギタートリオのリードボーカルIくんが風邪でダウンしたので“冬なのに「夏色」”の披露ができなかった。
そういうわけで、10人ほど観客を集め、こぢんまりと発表会を開くことにした。(職場の女の子はいちおうぬかりなく押さえている)
休日のお昼を予定している。
ここは、何かパーティ料理を用意したい。
そこで、昨日は「オールドエルパソ・タコスキット」というのを使ってタコスに挑戦してみた。
今日は、レミパンでパエリアを作ってみた。
コツはつかめた。だが、タコスは少し食べにくい。
でも、これってシャンパンというかスパークリングワインに合いそう。(イタリアのアスティが1,500円くらいで手頃だろう)
あと、生春巻きキットも買っているが、これは少し手がかかりそうだな。

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2つのクロノグラフ

iPhoneで撮した2本の腕時計。
どちらもクロノグラフだが、大きな違いがある。
「どこがそんなに違うのだろう」というのが今回の話。

ちなみに私のものは左側の黒いやつで、通販で買った輸出向けセイコー。
クオーツなので、そのうち電池交換しなければならない。
もう1本は私のものではない。自動巻のブライトリング。

大きく違うのは、時計の機構ではなく価格なのである。
私のは、送料を入れても1万円を切っているが、もう1本は(たぶん)50倍以上するのである。

そんなお金があったらiMacの24インチモデルと、新しいMacBook Proの15インチを買いたい。(ちょっと足りないか)

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January 21, 2009

無駄遣い帳

無駄遣い帳というタイトルで買い物の記録を始めました。
まだ昨日の時点まで追いついていません。(とびとびです
http://d.hatena.ne.jp/suberidai/

January 11, 2009

韓国でMacを買ったら

韓国でMac(アップル社のパソコン)を買うとウォン安の影響で安いのではないかというのが今日のお題。

一番安いiMacは、韓国のアップルストアで1,350,000ウォン、ヤフーファイナンスで見ると1ウォン=0.7円なので9万4千500円ということになる。消費税と関税の扱いまでは調べていないが、日本では139,800円なので約4万5千円安いことになる。
http://store.apple.com/kr/browse/home/shop_mac/family/imac?mco=MTI2MDI4MQ
http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_mac/family/imac?mco=MTE3MDM

しかし、韓国までの旅費が問題。一番手軽なのは福岡からジェットフォイルで釜山に行くというルートか。平日往復運賃2万円に熊本〜博多往復の交通費約5千円を加えてもまだ2万5千円だ。

では、釜山にMacを売っているところがあるかというと・・・。
あるのだ。(エキサイト翻訳を利用)
http://www.apple.com/kr/buy/authorized_resellers.html
ロッテデパート釜山(2店舗)にあるようだ。
現実的ではないが、もし、韓国に行くことがあれば検討してみる余地はある。

January 02, 2009

冬なのに「夏色」?

ゆず"ファンの職員が3月末で退職するので、今のところ予定のない送別会に備えて3人で「夏色」という曲を練習している。
ギターも歌もうまいIくんとギターも歌も下手な残りの二人である。

年末に練習したら、まあ3か月あればいけそうな手応え。
「せっかくなので職場の大新年会で披露したらどうだろうか」と私が提案すると・・・。
「いいけど、俺のギターは飲み会には持って行かん!」とIくん。
“愛器ギブソンJ-45を酔っぱらいにさわられたらかなわん"というわけである。
「じゃ俺が弾こうか?練習してみるね」と言ってしまった。

練習だが、かなりアップテンポなので、ストロークプレイに苦戦している。
ところで、辞める職員は新年会に来るのだろうか?
つまらんカラオケ大会に風は吹くのか?
本当にやるかどうかわからないが、聴衆は100人。ステージ度胸を付けるには十分だろう。

December 27, 2008

居酒屋にて

昨日は仕事納めだった。
夕方になって「このまま帰るのは寂しいので飲みに行こうか」と誰かが言い、3人が応じて近くの居酒屋へ。
前もって電話しておいたのだろう、席には段取りよく寄せ鍋が用意してあった。
具は豚肉の薄切り、白菜、ネギ、豆腐、椎茸、シメジ、春菊、とうどん麺。
出汁の中には肉団子とゴボウ、手羽先が入っている。
そして、横のテーブルには“タラバガニ"と印刷された発砲スチロールのケースが。

ちょっと戻って昼休み。
私が所属する部署では、お昼ご飯ににぎり寿司を手配していた。
私は魚が苦手だが、海老とイカと卵焼き、カッパ巻きは大丈夫。
交換してもらえば、まあおなかがたまるくらいは食べられるだろう。
そういう風に思っていた。

そうしたら、「(魚が苦手な者がいるので)1つは寿司じゃないものを」と注文していたのである。気の利く幹事である。
しかし、これが悲劇の元だった。寿司の代わりに来たものは、なんと魚の煮付け定食だった。
魚の煮付けなんてにおいをかいだだけでもうダメなのに。
思わず奇声を上げてしまった。

魚の煮付けは別の人が食べてくれて、私はのりが細く巻かれた、卵焼きばかりを6つも食べることになってしまった。

話は居酒屋に戻って・・・。
魚は嫌いだが、カニは大好きな私。
発泡スチロール容器を前に複雑な心境でいた。4人のうち2人は若手職員、代金は私と先輩職員の割り勘というのが妥当なところだろう。今日の財布の中身で足りるのだろうか。

飲み食べ始めてから少しして店のおばさんが来た。
「あら、おしぼりがまだだったわね」。
取りに行くかと思ったら・・・。

なんと、例の発砲スチロール容器からおしぼりを取り出したのである。
私の心境は、がっかりすると同時にほっとするという複雑なものだった。
「紛らわしいもの置いとくんじゃないよ」。

東京散策(6)

やっと生のフェルメール作品に触れることができた。たしかに他のデルフト(オランダの地方都市)の画家たちとはひと味違うような気がする。ただ、雰囲気に飲まれただけかもしれないが・・・。
とにかくこれで、今回の旅の目的は達成された。
美術館を出ると雨。用意のよいことに重い鞄の中には折りたたみ傘があった。
次の目的地は新橋。

新橋には「サラリーマンが酔っぱらっている町」というイメージを持っていた。椎名誠の「新橋烏森口青春篇」というタイトルを思い出す。(なるほど出入口が2つあるのね)
予想通り夕方の駅周辺はサラリーマンでいっぱい。さて今夜の宿を探さねば・・・。

駅周辺のホテルをiPhoneで探す。Google Mapで場所はわかるのだけど、方向がわからない。
iPhone にコンパス(方位磁針)が付いていれば便利なのに・・・。腕時計でなんとかならないだろうかじっくり検討してみよう。

昨晩まで研修所生活だったので快適なホテルを探したい。サンルートホテルに行ってみたところ、幸運なことに空室が。13階の9号室だったから空いていたのだろうか。
部屋は狭かったがベッドは広かった。

Uenoame
【雨の上野公園】

December 15, 2008

「東京散策(6)」を書こうと思ったら

「いよいよフェルメールの作品に対面だ」と東京散策の話の続きを書こうとしたところにYahoo!BBからの勧誘電話が。
「NTTより絶対安い」と言っているが、何を根拠に言うのだ。こっちは、マイライン割引のうえ機器は買い取り、おまけにプロバイダは安い“ぷらら"だぞ。ソフトバンクにはiPhoneでお世話になっているが、販売拡張のために外部の会社を利用して知識もない者に強引な営業させているのには腹が立つ。何度確認してみてもNTTの方が安いと言っているだろうが。

「老後の生活資金確保(あなたが定年退職する頃には年金は出なくなっているからだと)と節税対策にマンションを買え」と言う電話にも腹が立つ。(家にも職場にもかかってくる)
「そんなもの要らない。納税は国民の義務だから率先して払おうと思っている」と言えば、嘘つき呼ばわりする。腹立たしいことしきりである。いつもけんか腰になってしまう。

勧誘するならしっかり勉強して、相手の話にも耳を傾け、負けたと思ったら潔く引くべきだ。
「合法的に“名簿屋"から個人情報を買った」という答えは、個人情報保護法に違反していないのか。法は“情報"が5,000件以下であれば適用外だが、個人情報を5,000件も持たない零細企業から高額なマンションを買うかい。(ちなみに法適用の場合は、個人情報を収集する旨とその利用法を相手に知らせる義務がある)第一、法の適用外だからと言って乱用するような企業は信用できないだろう。

December 14, 2008

東京散策(5)

(今回の上京で)二度目となる上野訪問は金曜日の午後、2週間にわたる研修の最終日だった。
心は晴れ晴れとしていたが、空は曇っていた。

時間はある。少し散策してみよう。
花園稲荷神社から不忍池へ向かう。池のまわりでは、ホームレスらしき人たちが、どこを見るともなくベンチに腰掛けている。ジョギングする人や子ども連れも見られるが曇天の冬の池は寂しい。

いよいよ最大の目的「フェルメール展」である。(本当の目的は言うまでもなく“研修"です)
先週の日曜日は30分待ちだった。今日は平日、そんなことはないだろうと高をくくっていたら、40分待ちだった。
しかし、暇つぶし道具は常に持ち歩いている。iPhoneもあるし、前日発売された「週間モーニング」もまだ読んでいない。立ち読みしながら列に並ぶ。
隣に立っている50〜60代の女性もコミックの単行本を読んでいる。「抜かりがないな」と思いつつ何を読んでいるかが気になりこっそり覗いて見ると・・・。
ちょうど私が開いていたページと同じ「神の雫」(ワインマンガ)だったのである。
すごい偶然だと思ったけど、話しかけることはなかった。

いよいよフェルメールの作品に対面、と思ったら、まず、デルフト・スタイルと呼ばれるフェルメールの出身地(オランダの地方都市)の画家たちの作品が紹介され、最後にフェルメールという趣向であった。
(続く)

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【フェルメール展に並ぶ人々(手ぶれ)】

December 13, 2008

東京散策(4)

田舎者がもっともおそれるのは電車の乗り換えではないだろうか?(私の住む田舎に電車は走っていない)
しかし、外出1日目で数回の乗り換えを経験した私は「もうわかった」と思ったのである。
(秋葉原から浅草に向かおうとした際、つくばエクスプレス(TX)の駅を見つけられず、地下鉄銀座線に乗ったりしたが)
そんな油断がミスを呼んだ。
その日私はJR上野駅から新橋を目指していた。そして山手線に乗ったのである。そう逆回りに。
山手線が丸くつながっていることは知っていたが、内回りと外回りがあるのは知らなかった。
2分の1の確率を外したのである。
幸い時間に余裕があったので何の問題もなかったが、すでに日が落ちており、車窓の風景を楽しむことはできなかった。人々は乗っては降りていく。私を残して。

電車の中でカメラを持った人を二人見かけた。
一人は、レザージャケットをきた40歳前後の男性で立っていた。横に座っている上品なニット帽をかぶった女性とカップルのようだが、会話はほとんど見られない。
カメラはレザージャケットの胸に下がっていた。ニコンのアナログ一眼(FEまたはFM)のクロームモデルだ。レンズも標準ぽいがクローム色である。ストラップも上質な革の細いやつでおしゃれ。
ファッションなのか実用なのかよくわからないが、かっこいい人がするとさまになるなー。

もう一人は、すいた車内で私の向かい側に座っていた50歳代の男性。
コートを着てマスクをかけていた。横には革の鞄。
静かに座っていたのだが、おもむろに鞄から布にくるまれたブツを出し、愛おしそうにさわっている。
コンパクトデジカメだが、変な形をしている。リコーのGR DIGITALみたく、外部ファインダーが付いているのだ。ズームレンズみたいだけどどうなっているのだろう。
よく見ると黒いボディに赤く丸いマークが見えた。そうかライカか。(ネットで調べたらD-LUX 4という機種だった)
ライカのデジタルというのもどうかと思うのだが、ニコンの銀塩よりは実用的か。

お散歩カメラにライツミノルタCLがまた欲しくなってしまったが、まったくの無駄遣いだろう。

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【JR新橋駅】

December 09, 2008

東京散策(3)

鈴本演芸場を出て向かったのは、東京都美術館「フェルメール展」。

じつは私、西洋美術に昔から興味があり、(高校生の頃から)マティスやピカソなど大御所が地元の美術館に来たときは行くことにしている。
フェルメールがいかに偉大で、その作品がいかに貴重であるかはここでは述べないが、熊本ではまず見ることができないし、生きている間にまとまった作品を見ることは無理なのではないかと考えた。
フェルメールと言えば、贋作者ファン・メーヘレンの生涯だけでもすごいドラマがある。(原作・小池一夫、作画・叶精作のマンガ「オークション・ハウス」の主人公・柳宗厳がファン・メーヘレンの弟子のアダムス・メーヘレン(たぶん実在しない)というのは、全くの蛇足)
残念ながら、多くの人が惹かれる「真珠の耳飾りの少女(別名:青いターバンの少女)」は来ていなかったが、それでも「見らずに死ねるか!」という思いである。

当てずっぽうで歩いていたら、(たぶんパンダがいる)動物園の横にお目当ての美術館を見つけた。多くの人が向かっている。
チケット売り場に着いたのは午後4時。係員が叫んでいた。「当館は午後5時の閉館となっています。現在購入いただいた後の入場待ち時間が30分となっております。この点をご理解の上チケットを購入願います」と。
そして、チケット売り場にも多くの人が並んでいたのである。私みたいなエセ文化人がなんと多いことか。
見るのをあきらめて美術館を後にした。
(続く)

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【上野公園】

December 08, 2008

東京散策(2)

どこにも通ぶった変なやつというのがいるもので・・・。

鈴本演芸場にもいたのである。ヘンなやつが。
その男は一人、紙コップで赤ワインを飲んでいたのである。(それもフルボトルを)
年の頃は40。レジ袋をカサカサ言わせながら次々とつまみを取り出し、一通り飲んだら今度はコンビニ弁当を出した。食べ終わると携帯で写真を撮っている。飲食物は何でも持ち込み可というのが鈴本の特徴だけれど、いくら何でもやりすぎでしょ。写真やビデオ、録音は禁止って書いてあるでしょ。

ここは、名物のいなり寿司の紅しょうがあたりをつまみながら冷酒の小瓶なんかをやりたいものだ。
(私の)隣の席の粋なお姉さんなんかちゃんと寿司折を確保していた。(知らない人です)
横目で盗み見したのだが、お稲荷さんとかんぴょう巻きが入っていた。のりの香りが、なんともそそってもうたまらん。
これも調べてわかったのだが、「人形町志乃多寿司」という名店の折り詰めであった。(たぶん鈴本スペシャルバージョン)

テレビでしか見たことのない芸人さんたちが次々と登場する。昭和のいる・こいるの「ヘーヘーホー。ヘーヘーホー」は、やはり芸であった。
午後の部を全部見たかったのだが、次なる目的地があるので、3時半を過ぎた頃、鈴本を後にすることにした。(粋な姉さんと話をする機会はなかった)
(続く)

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【鈴本演芸場】

December 07, 2008

東京散策(1)

(2週間ほど関東方面へ出かけていました)

幕張本郷駅(千葉)から京成電鉄の各駅停車に乗ってしまったので、上野に着いたのは12時30分を過ぎてしまった。iPhoneで目的地を探す。カーナビのように進行方向が上にならないのがつらい。太陽の向きとまわりの建物を参考にして目的地である東京のUSJこと(上野)鈴本演芸場に到着。今度からコンパスを持ち歩くことにしよう。
チケット売りのおばちゃんに弁当はまだあるかと尋ねると「売り切れちゃった」そう。近くに何か売っていないか聞いたら「コンビニくらい」だって。コンビニじゃちょっとね、というわけで食事するところを探す。落語なんだからやっぱり和食と思うが、私は魚が苦手なので寿司、天麩羅、鰻はダメ。「カレーは雰囲気じゃないよなー」などと考えながら商店街に入ったら蕎麦屋を見つけた。
少し寒かったし、急いで食べたかったので、かき揚げそば(1,000円)の暖かいやつをいただくことにする。
まわりを見てみると「みんな飲んでるじゃん」。さすが、東京の蕎麦屋はひと味違うのである。女の子たちも冷酒を飲んでいる。
新たに隣の席に座った客など「とりあえず焼き海苔と冷や酒」なんて注文して、なにやら外国語のレポートらしきものをを広げている。(かっこつけてんじゃないよ)
我慢できなくなり「私にも冷や酒を1本」と言ってしまった。
すぐにかき揚げの乗った蕎麦が来た。
タマネギと大ネギ、それに新鮮な小エビがサクッと揚がっている。つゆも濃く、出汁もしっかりとしている。(昨晩浅草で食べた鴨せいろはつゆが薄かった)
「本当は何かをつまみにゆっくり飲んで、ざるか盛りで締めたかったな」と思いつつ、そそくさと食べる。蕎麦湯が出たけど、どうやって飲むのかわからなかった(猪口も湯飲みもないのです)ので最後にどんぶりに入れて飲んだ。隣の客は2本目を頼んだ。(昼間っから飲んで勉強してんじゃないよ)
きっと、こいつはつゆをちょっとだけしか付けずにざるをすするに違いない。
1,600円ほど支払い、鈴本に向かった。
帰ってから調べたら森鴎外も通ったという名店であった。
(つづく)

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【不忍池】

November 19, 2008

おじさんのランニングパンツ

この前の日曜日は、まちの駅伝大会だった。
午前9時スタートの部に職場で出場し、2.6Km走り、11時スタートの小学校区の部にアンカーとして出場し、1.35Kmを走った。
練習は3か月以上前からぼちぼちやっていたので、まあままあいけるはず。

さて何を着て走るか?

ジャージじゃいかにも遅そうだし、ウインドブレーカーじゃ暑すぎる。
かといって、ランパン、ランシャツで走るほど速くない。
そういうわけで、新しく買うことにした。

ショッピングモールのスポーツ店で探すも、なかなか気に入るものがない。
ナイキのものはかっこいいが、上下で1万円以上するので手が出ない。

男女別の特価品コーナーを覗いてみることにした。
するとよいのが見つかった。リーボックの7分丈パンツである。(1,980円の5%OFF)
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Tシャツも同じリーボックのものを買い求めたのだが、9時の部のとき着用して汗をかき、着替えたので、写真はユニクロの千円弱のシャツ。自分では、なかなか似合っていると思う。

肝心の駅伝は、予想通り1Km当たり4分20秒ペース(距離が短かった方はもう少し速いペース)だった。練習量からすればまあこんなもの(ウエアもタイムに合っている)だが、10数年前は1Km当たりちょうど1分早かった。(11時の部では3人抜きを果たし、3位入賞に貢献した)
来年の目標は、今年より1Km当たり30秒速く走るということにしておこう。

オチがないという人のために・・・。
お気に入りの7分丈パンツ、じつはレディースなのである。

November 06, 2008

思わず正座して聴いたNHK SONGS

NHK総合で水曜23時からやっている"SONGS"という番組は主に40〜50歳代のオヤジ、オバンをターゲットにしているらしい。

今日のアーティストは矢野顕子だった。
オープニングから「春咲小紅」「ひとつだけ」と代表曲がソロで演奏された。

3曲目に大貫妙子がゲストで登場。二人で演奏した曲は・・・。
大貫が参加していたシュガーベイブの知る人ぞ知る名曲「いつも通り」だった。私の大事な一曲である。二人が歌うこの曲は初めて耳にする。テレビを見ながら、思わず正座してしまった。

この曲のライブバージョンは大貫の"Shooting star in the blue sky"というライブアルバムで聴くことができるが、私の耳に残っているのはNHK-FMで放送されたスタジオライブの演奏。
もっとバッキングギターの音が効いた、スピード感のある演奏だった。
たしか、清水信之がアレンジャーを務めていた頃だと思う。

カセットテープに録っていた気がするが、見つかるかどうか・・・。
過去を振り返りたがるのはオヤジの証拠とも言えそうである。

November 02, 2008

画期的な“トイカメラ”アプリ

iPhoneのアプリを見ていたら、内蔵カメラで写すとトイカメラ風の写真ができあがってしまうアプリが2点あることに気づいた。
これは画期的。盲点を突いていると言ってもよいだろう。
iPhoneのカメラは単焦点でズームもない。内蔵フラッシュもない。
おまけに解像度も低い。この三重苦を逆手に取っている。

トイカメラといえば女の子が小洒落た趣味として使っているのをイメージする人もいるだろう。
じつは私もポラロイドSX-70にはまった時期がある。
職場の先輩の娘さんに頼まれて、オークションで落としたのはいい、が自分でも欲しくなってしまったのである。
表の皮を張り替えたり、専用のフィルムが廃盤になるのに対応するため現行の600フィルムに対応させる改造を行ったりした。そして、うまく写らなくしてしまった。
フィルムも高く、気軽に写せるものではなかった。
壊れていない時代の写真を新聞記者の友人に「壊れているとしか思えない」と酷評されたこともある。

そして今、トイカメラが再び私の元へ。今度はコストもかからないし、これは楽しそうである。

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これはトイカメラではなく、D200で撮影したものを少し加工したものです。

October 31, 2008

携帯メールは嫌いだ

こうやってパソコンで文章を書いているが、携帯メールが気になる。
仕事を終えて帰宅すると、妻はメールを打っている。「おかえり」という声は聞こえたかどうかわからない。
ご飯を食べているとピロピロと着信音がする。
すぐさまケータイを取って、返事を打ち始める。
「そんなに急ぎの用があるのなら電話すればいいのに・・・。それっておかしいんじゃないの」と指摘しても、「相手が食事中かもしれないのに電話するのは、迷惑でしょ!」だって。
「メールの使い方を間違えてるんじゃないの。あんたたちはおかしい」という私の声は無視された。

だからというわけではないが、携帯メールはおかしいと思う。

パソコンでするチャットもおかしいだろうけど、それはそういうコミュニケーションだから。電話番号もわからないだろうし・・・。私はやらないけど。

October 29, 2008

慰安旅行の画像DVD感想乏し

職場の慰安旅行の写真が全部で400枚。
参加13人中、デジカメを持参したのは3人。
私はニコンD200で撮しまくった。ついでにカシオのコンパクト機で動画も・・・。
4台のカメラの画像を時刻に沿って並べ(じつは1台の時刻が合っていなかったので並べ替えが大変だった)、同じような写真を削除。iPhotoでスライドショーに仕立てた。
BGMはiTunesでゴンチチの比較的明るき曲をピックアップし、プレイリストを作成。これを選択した。
iDVDに書き込みDVD-R以に書き込めば完成である。
旅行から帰って2日後の昼休みに上映会を行った。

おおむね好評だったが、順序が入れ違っていたり、同じような写真が続いて退屈だったりしたので、再編成することにした。できればタイトルや字幕を表示させたい。
宴会の2次会でみんながカラオケを歌う動画も見つかったのでそれらも加えたい。
そういうわけで、iMovie HDで編集することにした。

動画やテロップもうまくいき、満足行くものができた。(私が役員クラスから怒られたシーンには、「ふざけるのは、いい加減にしなさい」というテロップと落雷のエフェクトを施した)
寝ている間にディスクが焼き上がっていたので、出勤前にDVDラベルをデザインし、印刷した。
やっつけ仕事ではあるが、ほぼ完璧である。

その日の昼休み、再上映を4,5人で見て、同僚のひとりが言った。「音楽は、もっと元気よいものにならないの」。私が「例えば」と問うと、答えは・・・。

「コブクロとか」だって。うーむ。それって誰かの結婚披露宴みたいにしろっていうことなの。

その他の感想はなかった。家でははずかしくてみれないわな。

October 21, 2008

叱られたおじさん

職場の慰安旅行の話。
総務を担当している私たちの部署にはなぜだか重役クラスが同行していた。

そして、とある重要文化財の建物を見学したとき事件は起きた。

(言い訳だが、おじさんはすでに酔っぱらっていた)
一同は、教育委員会のおばさんの説明をまじめに聞いていた。おじさんはiPhone 3Gを手にしていた。
そして、へぇボタンを押したのである。それも連打で。
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重役クラスからこっぴどく叱られてしまった。おじさんなのに・・・。

とほほ。

October 13, 2008

近況

【スポーツ編】
「いつか無くす」と思っていたNike+iPodスポーツキットのレシーバが行方不明に。
先週スポーツジムで使ってからどこにやったのだろう。私はいつも物を探している。いらつきながら。
プールではクロールで75m泳げるようになった。来週は100mに挑戦だ。(なんて低次元)

【音楽編】
CDはビル・エヴァンスとジム・ホールの「アンダーカレント」に続いて、ジムの「コンシエルト」(amazonの輸入盤)を購入。中古でゴンチチの「アナザー・ムード+脇役であるとも知らずに」(デビュー1,2作)と昔の渡辺香津美の演奏が聴きたくなって「坂本龍一の音楽~early best songs」というのを購入。
「坂本・・・」は経費込みで1,000円以上支払ったのだが、iTunesにジャケットのイメージを取り込もうとしてアマゾンを見たら中古価格37円なのね。(経費340円加えても377円で済んだことになる)
はぁー。けれど演奏は悪くない。
ゴンチチの方もいい。「脇役であるとも知らずに」というタイトルの曲をひそかに結婚披露宴スライドショーDVDに使う、なんていうのもおもしろいだろう。
ギターのレッスンは相変わらずドレミのスケール練習。
今週は、Gメジャー(ト長調)の譜面のファのところにシャープが付いている理由が少しわかってうれしい。先生と「放課後の音楽室」を少し弾いてみた。やはり、ビブラートを覚えないとダメみたいである。

【読書編】
「20世紀少年」と「21世紀少年」を漫画喫茶で読了。漫画で主人公が歌う歌を自分で作って歌う漫画家っていうのもすごいな。("Naoki Urasawa singing Bob Lennon Live !"で検索してみてください)
漫画好きという、となりの部署の新人くん(女の子)に吉田戦車の「油断ちゃん」を貸したら喜んでくれた。
そのとなりの部署のおばさんに大槻教授の「江原スピリチュアルの大嘘を暴く」を貸したら、また喜んでくれた。調子に乗って今度は江原氏の「ANOYO」と「KONOYO」という新潮45の別冊本を注文(中古)。くだらないとは思うけど、批評するためには、まず知らなければならない。テレビも見てないし・・・。(これも無駄遣いですね)
小説は最近読む気がおきない。

October 09, 2008

もどかしいスライドショー

職場の若い者同士が、先週結婚した。
私は招待されなかったのだが、披露宴の模様を撮した写真のDVD(効果とBGMを入れたもの)を見ることができた。
写真も効果(トランジション)もBGMも、すべて納得できない。
私にやらせてもらえたら100倍以上いいものを作れたのに・・・。

コブクロとかいう歌手の声が元気よすぎてちょっとうるさい。
効果やタイトル字幕が下品で、なぜだか写真が風車のようにクルクル回る。
写っている人がみんなカメラの方を向いている。
アップがなく構図がおもしろくない。
人ばかりで、料理や小物が写っていない。
(ちょっと言い過ぎた)

呼んでもらえたら撮影からDVD作成まで全部できたのに・・・。

October 07, 2008

アンチエイジング

アンチエイジングを意識する年頃である。

髪はかなり白くなったが、幸いはげてはいない。
後は体型の維持である。
どちらかというと痩せているのだが、それでもぽっこりとおなかが出ていてはいけないわな。

少し運動してみることにした。週に1回、子どもを音楽教室に送って行き、教室が終わるまでの時間を利用して泳ぐことにした。40分間(途中歩きも入れて)ゆっくり泳いでいるがそれでもかなり疲れる。
使える時間は限られているので、うまく泳げるようになるにつけ、ペースアップしていこう。
週末には、フィットネス室がある温泉施設でマシントレーニング。ランニングマシーンには時間も距離も出るのだが、音楽も聴きたいので、iPod nano + NIKE+(ナイキプラス)を使っている。
アップルストア限定のナイキスポーツヘッドホンがまたまた断線した(もう2回修理している)ので、amazonで買ったパイオニア製の安い耳掛け式のものを使ってみる。
ところが、ズボンのポケットにnanoを入れようとするとコードが微妙に届かない。
仕方がないのでパンツとズボンの間に挟んで走っていると・・・。
ずり落ちる。
最後はおなかとパンツの間に挟むことになった。とほほ。

アンチエイジングといえば、愛川キンキンと11PMに出ていた朝倉匠子さんが現在はその方面の仕事をしているようである。なつかしいな。

そう言えば、「NHK教育の英語でしゃべらナイトに裕木奈江が出演」というのを見逃したことに、今朝目覚めと共に気がついた。

September 27, 2008

MacBook Proバッテリ死す

1年ほど使用したMacBook Pro(15インチ)のバッテリ(2個目)の持ちが悪くなってきた。
そこで、アップルのサイト等で調べて、コンディショニングしてみることにした。

一般的な手順は次のとおりである。
(1)まず、電源アダプターをつながずバッテリ残量がなくなるまで放っておき、そのままスリープさせる。
(2)スリープのまま数時間放置して、バッテリを完全に放電させる。
(3)ACアダプターをつないで充電する。充電しないときは、パワーマネージャ(PMU)のリセットを行う。15分くらい待つと充電を始める。

ところが思うように行かない。バッテリを完全放電させようとするのだが、残量がなくなる前にMacBook Proの電源が(突然)切れてしまうのである。
仕方がないので、電源アダプタのみで起動した状態でふたを閉じスリープさせ、バッテリを装着後、ACアダプターを外してみた。これで、完全放電できるはずである。念を入れ、丸1日くらいおいてみた。

再度充電しようとしたら・・・。
バッテリを認識しない。PMUをリセットしても、何時間ACをつないでおいても。
こういうときにどうするかもアップルのサイトには書いてある。「アップルに連絡してください」と。

しかし、問題がある。この2個目のバッテリは正規流通品ではないのだ。
純正の新品だったが某オークション(ショップ出品)で安く買ったものなのだ。よく見ると、新品のはずなのに小さな傷があった。
某国(牛乳に有害物質を混ぜたりするあの国)の工場の検査ではねられた製品がの横流しされたものだったのかもしれない。
“安物買いの銭失い”とはよく言ったものである。とほほ。

September 23, 2008

iPoneケチケチ作戦失敗

先週の金曜の午前中、突然胃が痛くなり、それから日曜の晩まで伏せっていました。病院に行くのもつらかったのですが、すぐ行ってよかったのです。点滴に痛み止めを混ぜてもらい、おなかの痛みはなんとか治まったのです。その後熱が出て、頭痛が続きましたが。
ちょうど3日寝込んで、月曜の午後には体力が回復していくのを実感。今日は5日ぶりにお酒が飲めそうです。


9月11日、私のiPhone生活は2か月目を迎えた。ケチケチ作戦開始である。
WiFi環境下でしか、Safari(ブラウザ)、YouTube、マップ、メール等3G通信を使用するアプリは使用しないことにする。
制限下で辛抱を重ねて10日間が過ぎた。My SoftBankで料金を確認だ。

音声通話料 0円(私は電話をほとんど掛けませんからまあ当然です)
パケット通信料 9,597円
・・・・???
「なんじゃこりゃー」

原因は ・・・。「まるでわからない」。
設定でデータの取得方法“プッシュ”をオンにしていたのがいけなかったのだろうか?
そういえば「アップデータがある」とか、10個くらい入れたアプリがいつも言ってたし・・・。
スケジュールを入れるたびにmobile meに通信していたに違いない。
いずれにせよ2か月目も失敗である。

やはり、よほど工夫しないとiPhoneを月額5千円以下の支払いで持つことはむずかしそうである。
3G通信を完全に遮断することもできるが、メールがまったく使えなくなるのが痛い。
いわゆるショートメールはソフトバンク通しでないと使えないし・・・。
今年になってauで契約した家人の携帯を解約してホワイト家族にするしかなさそう。でもこの場合、解約とMNPでまた12,000円支払うことになる。買う前も悩んだが、買ってからも悩むiPhoneである。

September 16, 2008

節税対策マンション勧誘

最近職場に自宅に「節税対策にマンションを買え」という電話が頻繁に掛かってくる。
仕事で集中していたり、自宅で和んでいたりしているときにはっきり言って迷惑だ。

「個人情報をどこから入手したのか」と問い詰めれば、「名簿屋から合法的に購入した」と自信ありげに答える。
「どこの何という名簿屋じゃ。そこが合法的に入手したとは思えん」と言えば、「それは当社とは関係ない」だと。ふざけんな。

「(仕事柄)節税する気はない」と言えば、「買っていただければ、我が社がたくさん納税しますから」。もうあほらしくて話にならない。

ちなみに、仕事中は「(私的な電話に応対することは)職務に専念する服務規程に違反しているから話せない。じゃ」と言って切ることにしている。そうすると自宅に掛かってくるので、またけんか腰で応対することになる。

今日も頭に来て、1時間も“個人情報保護法”を勉強してしまった。
収穫はほとんどなく、「うちは個人情報を5千件も持っていないので、法の適用外だ」と逃げられそうだということがわかっただけだった。
「5千件も持ってない零細業者からマンションなんて高額なものは買えないな」とでも言ってみようか。

September 11, 2008

iPone入手から1か月

iPhone入手から1か月が経過した。(ということは禁煙も1か月)
いよいよ、ケチケチ作戦始動である。

ネットで調べ、3Gのパケット通信ができないように設定。(ちょっとした裏技です)
ついでに.Mac(ドット・マック)改め、Mobile Me(モバイル・ミー)も設定。
そうしたら・・・。
アドレスもスケジュールも消えてしまった。おまけにメールも使えない。
でも、パケット通信を使えるようにしていたら、どんなに用心していても、すぐ上限の5,985円になってしまうだろう。まったく使わなければ4,956円も安くなるというのに・・・。
アドレスとスケジュールが消えた原因はわからなかったが、外付けディスクのバックアップからデータを出力し戻すことができた。

昨日発表された2代目iPod Touchの方が薄くて軽くておまけにNike+にも対応していて・・・。
はっきり言って早まったような気がする。
職場では、発売日に(白)を手に入れたK(S)が「Nike+対応は許せん」と言いに来た。
追い打ちを掛けるように向かいの席のK(T)が「小型の携帯に買い換え、Touchと共に持ち歩こうと思う」と言う。
それが正解だとわかるだけに腹立たしい。毎月1万円を2年間支払うのはやはり無理。
家族の電話をソフトバンクに移行してSMSを使えるようにするか。

要はパケット通信に5千円使う余裕があるかということである。6月からギターのレッスン料に月額7千円ほど支払っている。これまでの携帯電話の使用料が約3千円なのでトータル1万4千円の出費増である。もう「小遣いが乏しいので補充してくれ」とは言えない。

ちなみに完全ケチケチ作戦を実行しなくても、下限額の1,029円で少しだけパケット通信が使える。3Gパケット遮断作戦は、その分がもったいないかもしれない。

まだまだ、悩み、研究を続けなくてはならないな。

September 08, 2008

ペイリン副大統領候補のメガネが話題だが

ペイリン米副大統領候補が掛けているメガネが、全米で話題となっており、それが日本人工業デザイナー川崎和男氏の手によるものであることを「めざましテレビ」で話題にしていた。
氏のメガネはパウエル米元国務長官や女優のウーピー・ゴールドバーグも愛用しているそうである。

ペイリン氏のフレームはMP704という型番だそうだが、じつは私のものはMP675である。
このフレーム、川崎和男氏の文章を読んでファンになり、数年前に苦労して手に入れた。(熊本ではほとんど流通していないのです)
フレームが壊れて交換し、レンズが傷だらけになって・・・。レンズ交換したらまたフレームが壊れて、同じものをもう3つも買っているのである。
「このまま悪循環で一生使い続ける」なんてことにはならないだろうが、ちょっと腐れ縁という感じになっている。

August 21, 2008

Phone 3G が欲しくてたまらん(3)

ちょっと旅行に行っていました。2泊3日の海水浴です。
旅先でもiPhoneは大活躍しました。道に迷ってもGPSで現在地がわかるし(本当は車にナビがついているので迷いません)、食事場所もすぐ探せます。
現在地を表示したまま、“ラーメン”とか“イタリアン”とかキーワード検索をかけると近くの店の場所にピンが立ちます。そこをクリックすると詳細情報が表示され、店のページがあれば見ることもできます。レビューを見てから店を選ぶこともできます。
本当は、家でWi-Fi(無線LAN)接続しかしないつもりでした。いわゆる“ケチケチ作戦”です。
最終話では、「どうして、ケチケチ作戦が潰えたのか」からお話ししましょう。


iPhone購入から2日後、私は市街地の居酒屋にいた。昔よく飲みに出ていた先輩2人を誘って久しぶりに飲むことにしていた。歳は離れているが気の合う仲間である。

平日だったが、まだ帰りたくない。調子に乗って2次会に出かけた。
スナックというジャンルの店である。
そこで、酔った私は名前も知らない網タイツ姿の若い店の娘にiPhoneを見せびらかしたのである。
これですべてはおじゃん。今月の料金(+割賦購入費)は9千円を超えるだろう。
ついでに境正章の「忘れもの」をどさくさで歌ったところ“網タイツ”が知っていて、さらに気分をよくしたことを報告しておこう。

さて、話は戻ってauの店からiPhoneを売っているショッピングセンターに向かったところへ。

店に昨日のかわいい女の子はいなかった。仕方ないのであどけない顔をした小柄な娘に話しかける。
すると、すぐきつい顔つきのやせた女性に交代した。

説明は長かった。それだけトラブルが起こりやすいということだろうか。
料金やパソコン環境についてチェックリストを書かされる。
すべて了承した後、さらに違う説明が待っていた。
「当店では最初にホワイトプランではなく、ダブルホワイトに加入していただくことになります」。
「それはこの店だけの話なのか。昨日の説明でも今日の説明でもここまで聞いていないし、どうして、購入手続きをしている今になってこういう話が出てくるのかわからない。絶対に了承できない」と私は返した。「翌月変更手続きをとってもらってもいい」という説明にも耳を貸さなかった。
しばらくして今度は「留守電サービス諸々にも入ってもらわないと困る」と言ってきた。これも無視する。
昨日のかわいい娘だったら断れなかったかもしれないが、そうではない。筋が通らないことを受け入れるわけにはいかない。(こんなことを書いていたらYahoo!BBを名乗る男から電話が…。「大変長らくお待たせしましたが、施設の増強が完了しましたので…」。「待ってませんけど」と返したら電話は切れた)
約30分後、私はiPhone 3G(16GB Black)と“話す犬のお父さん”を手にしていた。
ソフトバンクの店でなく、ショッピングセンターの店でとりあえずのゴム製ケースを買って帰った。

August 16, 2008

Phone 3G が欲しくてたまらん(2)

※じつは私、タバコを止めました。火曜日の朝、出勤して吸ったのが最後の1本となりました。

子どもとiPhone 3Gを見に行った翌日のこと。午後6時頃、仕事から帰ると子どもは私の実家に泊まりに行っていなかった。
帰るなり私は妻に言った。「iPhpneを買いに行こう」と。
確かにしつこい。でもねえ・・・。

返ってきた答えは意外なものだった。
「とっとと行ってくれば。晩ご飯が遅くなるし」。
「???」。
しかし、余計なことを言ったらせっかくのチャンスがふいになるかもしれない。
「では行ってくる」と言って家を出た。まずはauに行ってMNPの手続きである。

途中、まだ私は迷っていた。本当に買っていいのだろうかと。
6月から習いごとを始めて出費は増している。iPhoneの維持費を支払っていけるのだろうか。

収入が増える見込みがなければ、他の出費を抑えるしかない。
「そうだ、タバコを止めよう」と思い立った。でも、私は週5日(土日は吸わない)、1日5,6本しか吸っていない。月5箱としても1,500円の節約にしかならない。
そんなことを考えていたらauの店についてしまった。

対応した店員は男性で「どうしてもiPhoneが欲しくなってしまった」と理由を話したらてきぱきと処理をしてくれた。書類をもらい約10分でauの店を後にした。これでもう後戻りはできない。(つづく)


August 12, 2008

iPhone 3G が欲しくてたまらん(1)

日曜日の夕方、子どもとふたりショッピングセンターへiPhoneを見に行く。
パケット料金が(使わないと)安くなったので、「これなら手が届くかも」と考えたのだ。

感じのいいかわいい店員に話を聞くと、在庫は全種類(8,16GB黒、16GB白)あるそう。使っているauの番号をそのまま使うためには、販売店に行ってこなければならないことがわかった。となりにauの売り場もあるのだが、ここではだめだそう。暗証番号を覚えていたら携帯電話からもできるそうだが、覚えていないし携帯の操作は苦手だ。
「よし(auに)行ってこよう」と思わず口に出したのだが、10歳間近の子どもが反対する。「また、この前のようになるよ」と。

“この前”とは妻が「PTAの用事が済んだらみんなで温泉センターに行こう」と行っていたのに、帰りが遅かったので(妻を待っていたら行けないと判断し)子どもと二人で出かけてしまい、しこたま文句を言われた上、晩ご飯も作ってもらえなかった事件を指す。
この日は断念した。子どもの忠告は聞くものだ。

翌日、仕事から帰るなり妻に言った「これからiPhoneを買いに行こう」と。
すると「とっととひとりで行ってくれば」と返ってきた。
素直に受け止めていいのだろうか?そんなわけはない。
だけどもう我慢できないので「それでは行ってくる」と言って家を出た。
(つづく)


July 29, 2008

音楽の本3冊

最近音楽が関係している本を3冊読んだ。

1.音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書 ) 茂木 健一郎, 江村 哲二 著
2.アバターの島 (講談社文庫) 樋口 修吉 著(たぶん3読目)
3.アダルト・ピアノ―おじさん、ジャズにいどむ (PHP新書)井上 章一 著(2読目)

1.ちょっと前に買っていたのだが、やっと読み終えた。
 脳科学者の茂木氏と新進作曲家(クラシック)の江村氏(昨年膵臓ガンで夭逝したらしい)との対談。江村氏は建築家出身という異色の作曲家らしい。クラシックのスコアって楽器を使わずに書いていくと聞いて驚いたが、いずれにしても曲そのものを聴かないことには想像すらできない。買ってみるしかないかな。地平線のクオリア
 途中、井上氏が「最近『スピリチュアル・ブーム』という奇妙なものがあるが」というネタを振ったくだりがおもしろかった。茂木さんはなんと答えたか?
「こっちは1パーセントの先をどう切り開いていくかというギリギリの戦いをしているのに・・・。本当の精神的価値が相手にされず、そういうものがブームになってしまうのはなんか悔しいです」ですって。江原氏のお友達ではなかったのですかね?

2.Jazzギタリストを目指していた青年・笠尾俊夫の挫折と復活を描く青春小説。著者の樋口修吉氏は元三井物産社員。45歳の時「ジェームス山の李蘭」で作家デビューした。(「ジェームス山」については、あまり語りたくないのでパス)
 著者が得意とするギャンブル小説の要素は控えめだが、登場人物がとても魅力的。(特にアキコ・ドノヴァンとモイラ)前途を断たれた主人公が淡々としているところに違和感がのこるが、芸術を極めようと努力するうちに諦観の境地に至ったということなのだろうか。主人公より20歳くらい年上になった私であるが、そういう境地には行き着けないような気がする。※この人も故人です。

3.国際日本文化研究センター教授の著者は、時折行くクラブに置いてあるピアノを弾く客(おじさん)に熱い視線を送るホステスたちの姿を目撃してしまう。
 また、あるとき。高齢者相手の講演に行った先で係の人に「嫌われるじいさんは、知った口ばかり利く元大学教授で、(ばあさんたちに)もてるのは、リクエストに応えてピアノをさらりと弾きこなすじいさん」という衝撃的な話を聞く。
 「“もてたい”という気持ちは、青年ででも中年も変わらない。男子のモチベーションの源、ここにあり」という心の叫びが全編からにじむ。「愛(あるいは不純な動機が)地球を回すのだ」とまでは言っていないが、著者がそう思っていることは行間からにじみ出ている。強く共感する私なのである。

July 14, 2008

「小麦色のマーメイド」が気になる

日産ティアナのCM曲”デビー”を歌う土岐麻子が気になる。
iTunes Storeで見たら最新アルバム"Summerin'"の3曲目に「小麦色のマーメイド」が入っている。

「小麦色のマーメイド」は松田聖子の1982年夏のチューンである。
この曲は、作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂(松任谷由実)の黄金コンビの手による。ユーミンは1954年生まれなので当時28歳なのである。私は19歳になったところか。(聖子ちゃんは私より1歳、2学年上)
YouTubeで見ると、いわゆる聖子ちゃんカットがショートになった時代だ。

じつはこの髪型、高校生の時分に真似たことがある。
友人に誘われて美容院というところに初めて髪を切りに行った。
「どのようにしますか?」と聞かれた私は思わず、当時ファンだった「聖子ちゃんみたいに」と答えてしまったのだ。
口ひげをたくわえたマスターは調子に乗ってドライヤーできれいにセットしてくれた。
パーマでないので、その日限りで終わったのだけれど、「小麦色のマーメイド」を見てその日のことを思い出してしまった。

歌は土岐麻子の方が遙かにいい。アレンジもポップになってておしゃれだ。(これはもう買いですね!)

土岐麻子のお父さん土岐英史はサックスプレーヤーで山下達郎のちょっと前のアルバムで演奏を聴くことが出来る。(2枚組ライブアルバム"IT'S A POPPIN' TIME"のソプラノサックスがかっこいい。your eyes のアルトサックス・ソロもそうですね)

July 11, 2008

偽iPhone 3G

今日(7月11日)は、日本におけるiPhone発売日である。
しかし、これを手にするには月額8千円ほどかかる。
現在の携帯の月額使用料が3千円であるから、追加料金は最低でも5千円。2年縛りがあるので2年間で少なくとも12万円ほど余分にかかることになる。
これは、うちの家計では無理。(12万あったらバイクを買いたいし)

アップルマニアとして名を売っている私に職場の人々は、「今日は仕事を休んで(ソフトバンクの店に)並んでいるものと思っていた」と口々に言う。「私はそんなに暇ではない」と返したが、本当は(妻の理解があれば)休んで並びたかった。

午後7時半。仕事から帰った私に妻はプレゼントを用意していた。

100円ショップで買った3冊100円のメモ帳である。
「夏場は(薄着なので)手帳を入れるポケットがない」と言っていた私のセリフを覚えていてくれたのだろう。
これって大きさといい、色といい、“あれ”に似ている。そうあれに。

そういうわけで描いてみた。

Ipone_2

自画自賛してしまいそうな出来である。が、なんだかさびしい。

June 29, 2008

ボサノバ・ライブ

隣町のカフェでボサノバ・ライブが開かれたので聴きに行った。

Bossa3
※水彩画フィルタをかけています。

ギターを弾いているのは最近知り合いになった人で、演奏は初めて見た(聴いた)のだが、きっちりしたものであった。(この人にこれからギターを習うことになる)
女性のボーカルは10年ほど前から何度か聴く機会を得ているのだが、以前とちょっと違う印象。なんだかうまくなっているような気がするのである。
ボサノバは変わった音楽で、(歌は)ちょっと下手っぽい方が味があっていいのではないかというヘンな考えを持つ私には、少し寂しものがあった。

June 19, 2008

「人は考えなければならない」

週、2,3冊ペースで読んでいる。
先週は何を読んだのだろう。
そう図書室から借りた、伊坂幸太郎の「魔王」、藤沢周平の「早春その他」、そしてシリーズの食い物の本(今回は寿司)だった。
「魔王」は週間モーニングに連載されていた「モダンタイムス」の30〜40年か前の話にあたる。
感想を書こうと思ったけどほとんど忘れている。宮沢賢治の詩が効果的に使われていたのは覚えている。
「人は考えなければならない」ということを考えながら読んだのだ。(モダンタイムスより前に読むべきだとも思った)

今週は、伊集院静氏が「週間大衆」に連載したエッセイ(西原理恵子が挿絵を描いているやつ)をまとめたものを読んでいる。
伊集院氏は小説をずいぶん読んだ記憶があるが私生活はむちゃくちゃ。(女性なのに西原氏も)

伊集院氏は、日本人メジャーリーガーで松井選手は理解できるがイチロー選手は認められないそうである。理由はいろいろあるらしいが、読んでみると確かに頷ける。松井は常にチームの勝ちを考えているのに、もう一人は自分の記録だけを追っているようにも見える。

そういう私は、NHKのプロフェッショナル“イチロー・スペシャル"を見て、彼の日常を見ながら、いちいち頷いていたのではなかったか。昼食は毎日妻のカレーであるとか・・・。

私たちは、何が評価できるのか、だれの言うことが本当に正しいのかを常に考え続けなければならない。“私も酒とギャンブルに生きたかった"などということを考えつつ、今日も飲みながら読んでいる。

June 10, 2008

「無理な恋愛」はいい

最近テレビドラマはあまり見ないのだが、境正章と夏川結衣が出ている「無理な恋愛」を毎週楽しみに見ている。(夏川結衣といえば、この前終わったNHKの“トップセールス"も毎週見ていた)
ドラマは60歳のおじさんが、二回り年下の女性に恋するという話。
なぜ惹かれるのだろうと考えると、私も主人公のおじさんにあやかりたいと思う気持ちがあるのだろうと自己分析する。

主題歌の「忘れもの」もいい。
境正章といえば「さらば恋人」を、かつてカラオケ歌っていた記憶がある。
最近は人前で歌ってみたいと思う曲がなく、まったく歌っていないのだが、この番組の主題歌はいけるかも知れない。そう考えiTunes Storeで検索してみたら…。あら、あった。
今日も酔っぱらっていたせいで間違えてアルバムをポチッとしたけど2曲で400円だったのでまあいいか。

June 05, 2008

"SONGS"チューリップ・アンコール

NHKの「SONGS」という番組を愛視聴している。
番組のターゲットは40代〜50代といったところか。

私がこの番組の存在に気づいたのは大貫妙子の回からで2週に渡って放送されたチューリップは見逃してしまった。
そうしたらアンコールが放送されたのである。

当日、私は4年ぶりの宿直勤務であった。一人でゆっくり鑑賞できるはずだった。
ところが、大雨で警報が出たのである。
対応に追われテレビどころではない。とうとう一晩寝ることはできなかった。

でも、大丈夫。
ちゃんと自宅で録画してあるのだ。(ハイビジョン画質で)

そして今日、時間ができたのでゆっくり見たのである。
うん、やはり財津さんはいい。還暦だというのに。
気持ちよく杯を傾けながら見ていたら・・・。

途中から画面は縮小され、その後は大雨情報のテロップが延々と流れるのであった。

June 03, 2008

放課後の音楽室から

夕方、子どもを迎えに小学校(母校)のグラウンドに行った。
すると校舎3階の音楽室から聴き慣れたピアノのメロディーが聞こえてくる。
数ヶ月前からギターで練習している坂本龍一の"put your hands up"という曲が。

誰が弾いているのだろう。
小学生にしてはうますぎるような。

やはり、鍵盤楽器を弾く人にとって"教授"は、アイドルなのだろうか。

May 18, 2008

温泉センターにて

その温泉センターには露天風呂が3つあった。(正確には4つあるのだけれど湯が入っているのは3つだった)
小学4年生の息子のサッカーの練習試合を観た日の夕方、遊びに生きていた息子の友人(チームメイト)を連れて風呂に行ったのである。

露天風呂は大中小あり、"大"には野球部員とおぼしき高校生が10人、"中"には小さな子どもを3人連れたお父さんと息子ら、"小"さな樽風呂には小学校低学年の子どもが二人。
""中の浴槽に入り、小をねらっていた息子と友人はいらついていた。「あの子たちやりたい放題じゃん。むかつく」と。
確かにそうだった。飛び込むは、潜るは、騒ぎ放題である。
ここは、私がびしっと言わねば。
「ボクたち、お風呂では静かにしようね」。返事はなかったが、少し静かになった。

しばらくして、その子らのおじいちゃんとおぼしき人物が現れた。
子どもたちは自慢げに潜って見せたり、飛び込んで見せたり。おじいちゃんも「どっちが勝つか」と、はやし立てる。元のやりたい放題へ戻ったのである。

私は、はっきり言って弱った。子どもたちの手前、見過ごすわけにはいかないのだ。
かなりやせている私は、恰幅のいいおじいちゃん(60代)に勇気を振り絞って言うしかなかった。
「おじいちゃん、あなたが注意すべきじゃないんですか」と。
返事はなかった。じじいは子どもらに「あまりはしゃぐと(ヘンなおじさんに)怒られるぞ」と言っただけだった。

私と同じ“中"の風呂に入っていた3人の幼い子どもを連れた筋肉隆々のお父さんは、その光景を笑ってみていたに違いない。
彼が筋肉隆々なことに気づいたのは、おじいちゃんに注意した後だった。彼が一緒に言ってくれたらもっと効いたに違いない。

衒(てら)う心

車の中でSuperflyのデビューアルバム"Superfly"を聴いていた。
運転しているのは居酒屋に迎えに来た妻。私のほかに酔っぱらいが二人乗っていた。

デビュー曲"ハロー・ハロー"がかかった。
この曲の歌詞に「衒う心どこか遠く飛んでってよ」というくだりがある。
そこで私は知った風な口をきく。
「てらうって、照れてためらうという意味かな」と。
妻は「違うと思う」と冷たく言い放った。

最近「大きな活字で読みやすい本私の食自慢・味自慢」というアンソロジー(全8巻)を読んでいるのだが、第5巻“カレーライス"の中に「衒う」という言葉が出ていたので、あの時(といっても一昨日の晩)のことを思い出した。

調べてみると「衒う(てら)う」の意味は、「自分の学識・才能・行為などを誇って、言葉や行動にちらつかせる。ひけらかす」ことだそうである。

うーむ、そうだったか。あの時、私の中には「衒う心」が多分にあったに違いない。若い女の子もいっしょだったことだし。

May 11, 2008

ナンバープレート下のあれ

くだらないことが気になる。
自動車のナンバープレート下のシルバーの板である。
あれって何のためにあるのだろう。ドレスアップのため?それともナンバープレートの保護?

すれ違う車を観察(運転中ではない)してみると、付いているのは5割くらい。商用車を除くと割合はもっと高いだろう。
調べてみると、あれは“ナンバープレートリム”と呼ぶそうである。

すると、私の頭の中に自動車ディーラーで交渉するセールスマンと客の声が聞こえてくる。
「最後の最後にサービスで何か付けてよ」という客のせこい一言が。
私の中ではあれは“せこい人の証”となった。

(すべて妄想です。私の脳内はやはりヘンですね)

茂木さんのパソコンに付いていたもの

NHKの「プロフェッショナル」という番組が好きでいつも観ている。
先日の放送は司会者の茂木さん自身による「脳活用術スペシャル」だった。
センセイは歩いているときも、タクシーに乗っているときもノートパソコンで仕事をしている。
使っているパソコンはMacBook(クロ)であった。

はて、左側のUSBポートに付いている丸いものはなんだろう?

USBストレージにしては、大きすぎるような。ハードディスクにしては小さいし・・・。
マウスにしてはケーブルが短すぎる。
こういうのを当てずっぽうで調べるのは難しいな。

答えはこれでした。
便利そうだけれど、我が家は田舎なので使えない。(残念!)

April 14, 2008

カメラストラップ

じつは私、カメラを買い換えました。
以前からねらっていたのですが、ニコンD300が発売され旧機種D200の中古価格が安くなって来ていたのです。
オークションに出ていた品に74,000円では落札できないだろうと思い入札したら…。
落ちてしまったのです。
これまで使っていたD70はまだ売っていませんが、たぶん2万円強といったところでしょう。追銭5万円です。

事前にカメラマニアの開業医に「D200に買い換えようと思う」と相談したところ「D300しかないだろう」と言われました。そりゃー金があれば私だって…。
でもD300だと追銭15万円になってしまうのです。
5万円でも家人からこっぴどく叱られたのに(相談しなかったのです)15万円だったら離縁されていたかもしれません。

念願の金属ボディデジタル一眼を手に入れた私は、いつでも持ち歩けるように安いカメラバッグも買いました。手頃な大きさで満足しています。

話は変わって先日ある式典の写真を撮しに行ったら某地方紙の記者が来ていました。
その記者のカメラがD80だったかのD200だったのかは、わかりませんでしたが、ストラップははっきり見えました。その幅広のストラップには"NPS"と書いてありました。

調べてみたらこのストラップは市販されていないということがわかりました。
「ニコンプロフェッショナルサービス」の会員でなければ手に入れることができないのです。
オークションで検索してみたらなんと取引価格は2万円以上。
プロに見られたい見栄っ張りななアマが欲しがり、小金を手にしたいケチな報道関係者もしくはプロカメラマンが横流ししているのでしょう。

こんなものは欲しくありません。
でもD200と書いてある純正ストラップもダサいので使いたくありません。
いろいろ検討して絶版になっているニコン純正のストライプ柄布製ストラップをオークションで手に入れることにしました。何やかにやで3,500円ほどかかりそうですが、よい買い物をしたと思っています。

March 30, 2008

柳沢教授の携帯電話

先週の週刊モーニングに山下和美の天才柳沢教授の生活が載っていたのだが、作中に主人公である教授が携帯で電話するシーンが出てきた。

驚いたことに、教授の携帯電話は私と同じAUのカシオ製G'zOne W42CAだったのである。
マンガはモノクロなので教授使用モデルの色はわからないが、オレンジやシャチみたいな白黒でなくたぶん私と同じダークグリーンだろう。

これまで職務上、汚れた手で操作することや雨の中で操作しなければならないシーンが想定されたので防水かつタフなものを選択する必要があったが(実際に水中に落としたことも数回ある)、配置換えでその必要はなくなった。
でかいのは(携帯するのに)不便だが、日本でiPhoneが発売になるまで大切に使っていきたい。

March 17, 2008

家にもあったHAKUSAN

先日、佐賀方面に行く機会があり白山陶器の本社ショールームをのぞくことができた。
さすがグッドデザイン賞の常連。
巷の窯元とはひと味違う。洗練されているのである。(味がないという人もいるでしょうが)

そうしたら我が家の食器棚で見たことのあるものが…。
いったいいつどこから来たのだろう。

Hakusan

March 10, 2008

ラーメン屋にて

そこは、はじめて訪れるラーメン店だった。
事前にこだわって作っている店という情報を得ていたので期待は大きい。

私ははじめて行く店ではスタンダードな“ラーメン”を注文することにしていた。(過去形)
過去に「こだわりの店」で失敗し、以来メニューを吟味することにしたのである。
「ラーメンをください」と言ったら強面の店主から「“ラーメン”じゃわからんだろ!ボケ」という応対を受けてしまった。「二度と行くかこんな店」と思ったが、次の新しい店からは注意することにした。(その店ではカウンターで雑誌や新聞を読むのも禁止だった)

メニューの一番安いものは“しょうゆラーメン”550円(ここはしょうゆがメイン)だった。
でもちょっとご飯も食べたい。ラーメンとご飯はいっしょに食べるとうまいのである。
ご飯は100円。でもよく見るとランチセット(しょうゆラーメンとごはん+高菜漬け600円)というのがあるではないか。これに決めた。
私は胃が小さいので、ご飯はぜんぶ食べられなかったがとてもおいしかった。麺とご飯とスープをいっしょに咀嚼する幸せはやった者でないとわからない。
食べながら550円のラーメンと100円のご飯を頼んで、「セットの方が安いですよ」教えてくれるかどうか試してみればよかったかなという意地の悪いことも考えたが、そういうことはいい大人のやることではない。

不思議だったのは私が食べている間に若いカップルが3組も来たということ。
観察してみるとカップルたちはそれぞれ違うものを注文し、取り替えながら二つの味を楽しんでいる。(うらやましい)
でも私には2回通って2種類の味を楽しむという楽しみがある。(負け惜しみですね)

March 09, 2008

ジョーバ

風邪をこじらせてしまったので、更新が滞ってしまいました。

カーナビを導入したというのにぜんぜん遠出していなかったので久しぶりにドライブ。
目的地は阿蘇方面。昼食はそばといういうことにした。

友人のさんぽ猫さんが薦めている本格そばやには“もり”と“かけ”しかないので、ちょっとさびしい。久木野庵という店を目指すことにした。

注文した“カモなんば”には満足した。しかし、冷たい方を注文すべきであった。後ろのテーブルのおじさんのもののほうがうまそうだったのである。

「次にどこに行く」と子どもに聞いたら「ゴーカートに乗りたい」と言うので高森の月廻り温泉に行く。
子どもと1.2Km走って終わり。温泉にも入らず移動する。

さて次は…。「よし乗馬だ」。さて、有名なエル・パティオ牧場の場所はどこだろう。
なんと場所は阿蘇五岳の反対側ではないか。ここは、ナビにまかせて行こう。

子どもと二人で乗馬体験(アドベンチャーコース)約20分を選ぶ。
これがなんと、いきなり一人で馬に乗るのである。
けっこう山あり谷ありの道を一列になって進んでいく。自分の体の位置がけっこう高いところにあるので、斜面の上を歩いたりすると少し恐い。そんな私の気持ちを察したように先頭を行くインストラクタ(正確にはインストラクトレス)が言葉をかけてくる。「馬も痛いのは、いやですからころびませんよ」。なるほどね。
約20分というのはあっという間だった。残念ながら走らせてみることはできなかったが、やみつきになりそうな楽しさである。

Joba

February 29, 2008

私の好きな声

最近毎日、今井美樹を聴いているのだけれど、とても好きな声だということにいまさらながら気づいた。
“f分の1ゆらぎ”というのが人を心地よくさせると聞くが、今井美樹や矢野顕子の声はまったくゆらがないように思える。(大貫妙子は少しゆらいでいるかもしれない)
宇多田ヒカルや美空ひばりの声が“ゆらいでいる”らしいが、私はクリーンな歌い方のほうが好きだ。(宇多田ヒカルも嫌いではないが…)

今井美樹の音源は、まだこの前iTunes Storeから買ったI Love A Piano しか持っていないのだけどYouTubeでいろいろ聴いてみたらやはりいい。なんとも幸せな声なのである。
そういうわけで、次は"IvoryIII "というアルバムを買おうと思っている。

ところで、今井美樹の声でボサノバを歌ったらどうなのだろう。わたしは合わないような気がする。
あれは、(ゆらぎでもなく)ちょっとヘタなほうがいいのではないかと思う。


February 25, 2008

酔っぱらって買った曲

昨日、例のごとく酔っぱらってiTunes Storeを覗いていたら。
今井美樹の「I Love a Piano」が目に入った。
ちょっと試聴してみたら…。なかなかいい感じ。なんともやさしい声なのである。

いちおうamazonで価格を調べてみたが、iTunes Storeの方がずいぶん割安感がある。
“ポチッ”とやってしまった。

先日、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組に音楽プロデューサーの武部聡志氏(たしかキリンラガービールのCMでユーミンのバックでキーボードを弾いていた)が取り上げられており、一青窈や今井美樹のアルバムやコンサートに参加していると言っていた。氏の「はやりの音でなく、普遍的な音を作り続けたい」という(ような)コメントが記憶に残っている。

たぶんこのことが影響しているのだと思うのだけど、まったく私の趣味と違う音楽である。
ポチッとやってしまったのにもなにかの必然があったのかもしれない。しばらく、真剣に聴いてみよう。

ジャケットの脚線美が(ジャズの名盤)ソニー・クラークの"Cool Struttin'"の上をいっていると思うのは私だけだろうか。
そういえば、スクエアのアルバムに「脚線美の誘惑」というのもあったな。

Imai

February 23, 2008

かかりつけ医にて

「カゼをひいたみたいで…」と言ったら「医者でもないのに自分で判断するんじゃない!」と叱られそうな気がしたので、「カゼかどうかわからないが頭とのどが痛い」と答えることにした。
これは、受付の話である。
診療室にはいると、「ハイハイどうしたー」と気さくなセンセイの声。
診察を受けながら、ぎこちない会話が続く。
ここで私は医者と患者との関係を考える。
先生と生徒、商店主と客…。しっくりする例えを思いつかない。

なんで会話がぎこちないのか?
じつは、かかりつけ医は幼なじみの友人なのだ。
私のほうは友達のように話しかけたら彼の職場での立場がないだろうと配慮し、丁寧に受け答える。
医師のほうも患者(一応“お客”)に対しては最低限の礼儀を示す必要があり、やっぱりぎこちなくなってしまうのである。

February 19, 2008

錦織っていえば…。

若きテニスプレーヤー錦織(にしこり)さんのことがニュース等で報じられているけれど、“錦織”といえば、オペラ歌手の(にしきおり)でもなく、やっぱり(にしごり)でしょ。

錦織(にしごり)警部は、私(はしりょう)と似た名を持つ作家・原りょう(外字なので表記できず)による「探偵沢崎シリーズ(ハヤカワ文庫)」の登場人物。
私は、原りょう氏の小説が大好きなのである。

先日読んだ伊坂幸太郎の「死に神の精度」の中に「人が生きているうちの大半は、人生じゃなくてただの時間だ」というセリフがあるが、もし、私の寿命が近い将来に尽きるとしたら…。
嘆き悲しむことはあまりないように思うのである。家族には十分な補償が用意されているし…。

悔いを残すことがあるとしたら…。
原りょう氏をはじめとする敬愛して止まない作家の新刊を読めなくなることを第一に思い浮かべるのである。

February 13, 2008

市川崑監督死去で思い起こしたこと

映画監督の市川崑氏が亡くなられたそうである。
市川監督で個人的に思い出すのは“「市川崑劇場」木枯らし紋次郎”。
スマートでない主人公を演じる中村敦夫にも唸った。(主題歌にも)

木枯らし紋次郎といえば、原作者の笹沢左保を思い出す。
笹沢氏をはじめとする“社会派”と呼ばれるミステリ作家たちを私は20歳頃に知った。
バイトしていた事務所の1階にあった喫茶店のマスターに文庫を借りていたのだ。
松本清張、西村寿行、西村京太郎、黒岩重吾、梶山季之、清水一行 等を読みあさった。
マスターからは、読書以外にも、いろんなことを教えてもらった。ボクシングのパンチの種類や遊びでない麻雀、ポークジンジャーの作り方等々。

その後、マスターは大病を患い、一家は他県へ引っ越し、何か難しい資格試験に挑戦していると聞いた記憶がある。
あれから20数年。彼らはどうしているのだろうか。
たしか、マスターの義理の弟が県境の都市で鰻屋を経営していたはずだ、近々訪ねてみようと思っている。(ナビも付いたし)

市川昆監督から連想し、今回も大きく脱線してしまった。

February 12, 2008

どれを買おうか?Day Trip〜Pat Metheny Trio

パット・メセニーの新譜である。
悩むのは価格とボーナストラックの有無。
日本版とiTunes盤は1曲ずつ多いのである。
全曲欲しかったら日本版を買って、iTunesからボーナスの1曲だけを150円でダウンロード。総額2,830円となる。

いちばんお得なのは”iTunes”だが、形がない。
やはりオリジナルのUS盤にしておこうかな。

[US盤]¥ 1,833(Amazon)
1. Son of Thirteen
2. At Last You're Here
3. Let's Move
4. Snova
5. Calvin's Keys
6. Is This America? (Katrina 2005)
7. When We Were Free
8. Dreaming Trees
9. Red One
10. Day Trip
[日本盤]¥ 2,680(Amazon)
7. ニュー・アップ *ボーナス・トラック
[iTunes盤]¥ 1,500
7. ワットノット

Daytrip

February 11, 2008

お酒の話

お酒の話をあまりしていませんね。
じつは毎日それなりの量を飲んでいます。
寒いので最近日本酒(紙パックのやつ)が多いですが、ワインも週2本くらいは飲んでいます。

年末に友人からウイスキーをもらったので飲んでみたら、そのうまいこと。
でも3日くらいで馴れてありがたみは薄れました。
1年に2回くらいしか行かないスナックで飲む「山崎」よりも数段おいしいと感じた酒は…。
オールドパー・スーぺリアという名のスコッチでした。

Oldparr



Wine

別の友人から毎年もらうワインの1本。
ムートンカデ(赤)を新しく買い求めたワイングラスで。

日産純正カーナビにバックカメラを取り付け(2)

2日目。
まずはカメラのチェック。
せっかく取り付けた車から取り外し、汎用のACアダプターで電源を供給しながらテレビにつないでみる。
ちゃんと映った。
ということは、やはり電源がおかしかったか…。
映像の入力に付いてもヒントを見つけていた。
クラリオンのナビに非純正バックカメラを取り付けた人が緑色の5ピンカプラーで接続しているのである。そのカプラーは見たことがあった。中古で買ったナビには空いている20ピンコネクタがあり、そのコネクタに挿す何かにつなげるためのごちゃごちゃした変換コネクタの中にあったのだ。

Cable

電源はとりあえずACアダプターから供給して実験。
すると、ばっちりバックに連動するではないか。
昨日、映らなかったのは電源の問題だろう。電源の分岐は念のためハンダづけする。
気をよくして“ごちゃごちゃコネクター”は必要な3本を残しすべて切断する。
RCAケーブルはすでに車の中に通した後だったので現場でハンダ付け。RCAのジャックを買ってくればよかったのだが、お金も惜しいし、車が動かせなかった。ハンダづけの跡は熱収縮チューブで被覆した。

これにて完成である。

Gamen

(今回わかったこと)
日産純正のサンヨー製カーナビには「クラリオン純正バックカメラ」もしくはそのコネクタに映像入力(たぶん電源も)を接続する。


Bcamera
外観。バックドア内張を固定するためのクリップは日産に注文。1個50円だそうである。

February 03, 2008

日産純正カーナビにバックカメラを取り付け(1)

オークションで中国製のバックカメラを(送料、代引き手数料込み)5千円弱で手に入れたので取り付け作業を行った。

(1日目)リアハッチの内張をバリバリとはがす。プラスチック製の留め具(ハーネスクリップ)を多数破損。これは後ほどディーラーから取り寄せることにしよう。
カメラの電源はバックランプから分岐タップで分けることにする。マイナスはボディアース。
カメラ出力のRCA端子はナビのAUX端子に接続する。
しかし、ギアをバックに入れても何も映らない。

ここで冷静に何が悪いか考えてみる。
1.電源の取り出しがうまくいっていない。
2.映像入力のAUX端子が間違い。(これはバック連動しないかもしれないが画像は映るはず)
3.(中国製の)カメラが壊れている。

初日はここまでで終わったが、カメラが付かないことには、恥ずかしくて日産に部品を注文できないな。

Bdoor
バックドア(リアハッチ)の状況。

よそ行き用スニーカー

手持ちのスニーカーがすべてくたびれてきたので新しいのを買うことにする。
お気に入りのメーカーPatrickは最近Amazonでも売っているがやはり手に取って買いたい。
市内の店で見てみるとAmazonでは売っていなかったモデルが気に入った。
高価なものなのでちょっと迷ったが「タイムセール1割引」の言葉につられて買ってしまった。
購入価格は約1万5千円。やはり贅沢だよな。その分どこかで倹約しなくてはならない。

Patrick
右はくたびれた古いもの。

January 29, 2008

さすらいもしないで

奥田民生の「さすらい」は、名曲であると言いきってしまおう。

テレビに滅多に出ない奥田氏であるが、先週のNHK「SONGS」に続き、今日はスマスマに出ている。
SMAPにこの歌のすばらしさがわかるかどうか疑問だが、そんなことは“まったく関係ない”。

“雲の形をまにうけてしまった”なんて歌詞は凡人には思いつきようがない。
そういうわけで弾き語りを練習したりする。

弾き語りと言えば、俳優の山本耕史がアメリカ(合衆国)の有名なギター工房に弟子入り(?)してオリジナルのギターを作るという「ウルルン滞在記」という番組で師匠に腕を見せるシーンがあり、クラプトンの" Tears in heaven "を演奏していた。

この曲には、かつて練習したけれどモノにならなかったという苦い思い出がある。
当時はコードもなにもわからず、ただタブ譜通りに押さえていた。(現在もわかるわけではないが…)海外へ赴任する友とのプライベート(自宅)セッションの約束をしていたのだ。(聴衆なし)
結局、ずいぶん練習したが、だめだった。振り返ればその頃の腕では無理だったことがよくわかる。
その後もそんなに練習したわけではないが、基礎は少し身についた。(ような気がする)
今なら練習すればなんとかなる気がするのである。

" Tears in heaven "といえば、むかし桑田佳祐(と仲間の人)が弾いている映像(たしか「エリック・クラプトソ(そ)」という名のライブ)を見て「これは無理だ」と思った記憶があるが、(ギターの)キャリア20年以上という山本耕史のギター弦の押さえ方は、かつて練習していた私のものとほぼ同じで、本来のコードの押さえ方とは違って弾く弦だけを押さえるものだった。

海外から帰ってきた友と再セッションできる日を目標にもう一度挑戦してみたい。

(シマちゃんとのゴンチチごっこも頑張らねば…。いつか3人で一緒にやれたらいいな)

January 27, 2008

ぐうぜんいとこにあった

金曜日の夕方、ローカルのニュース番組を見ていたら、熊本市現代美術館というところで明日ピアニストの谷川公子さんとギタリストの渡辺香津美さんによる"Castle in the Air"というユニットの無料ライブが開かれるとアナウンスしていた。
「むむっ!これは行かねば」。
結局家族3人で出かけることになった。

熊本市現代美術館って人間ドックの時に泊まった「ホテル日航熊本」とくっついていたよな。
“無料”なので1時間前に会場に行ったら…。いとこ(母の姉の子)が列に並んでいた。
3つほど上のいとこと会うのは彼の母親の葬式以来、5年ぶりくらいだろうか。

ライブでは渡辺さんがオベーション(ギター)をシンセギターに改造して弾いていたのでびっくりした。あのギターにはMIDI端子があるのだろうな。きっと。
約1時間心地よい時間を過ごすことができた。

終わってから機材を写しに行ったら、いとこも見ていた。

Kazumi

January 20, 2008

雨の日曜日にディック・フランシスを読む

一人で留守番をしている。
今日の読書はディック・フランシスの新刊「祝宴」。
2年連続で新刊が出るなんて…。うれしい誤算である。

昨日は「週刊文春」を購入。(最近時々買っています。“新潮”でもよいのだけど“文春”は表紙が和田誠さん)今回は某霊能者の記事が興味を惹いた。この人のことは、まったく知らなかったのだがブレッド&バター(のお兄さんの方)が曲を提供したというブレバタ公式ページの記事を読んで少し気になっていた。

ネットでいろいろ調べてみたが、賛同者というか理解派と批判派とが“魂の救済者”だの“ペテン師”だの言い争ってまあにぎやかなこと。

そういえばこの前、職場のバイトのおばさんが「昨晩○○さん(その霊能者)のテレビ番組を見て2時間泣きっぱなしだった」と話していたが、まあ信じる人は勝手に信じて、そうでない人は無視すればいいだけである。
バカな私は「悪質商法に気をつけたほうがいいですよ」なんて嫌みったらしいことを言ってしまった。(少し反省)

「祝宴」を読みながら流す音楽にはThe Beatles "Anthology 3"を選択。英国の作家には英国の音楽というわけである。
そうしたら、"Sexy Sadie"が流れた。なんという偶然!

January 13, 2008

冬の魚釣り

友人のブログに「隣町の湧水公園に行ったら釣り人がいっぱいいた」という耳より情報が書いてあったので、カーナビに案内されながら遠回りな道を通って行く。
たしかに釣り人がたくさんいる。
さっそく、竿や仕掛け、釣果を見て回ることにする。
どうやら上流(?)の方の釣り人たちが狙っているのは、寒ブナ(ヘラブナ)みたい。

名人らしい親切そうなおじ(い)さんにいろいろ教えてもらっているうちにさっそくアタリが来た。
あがったのは、なんと27センチの黄金色に輝くフナである。今日19匹目という言葉にも驚いた。
名人に耳寄りな話を聞いた。「水深1mには“アブラメ”というのがいて、ご飯粒でも釣れるってよ」。
そう言うおじさんの竿にぶら下がっているエサは、サツマイモを練ったような団子である。
アブラメとは“いりこ(煮干し)”位の大きさだという。ハエ釣り用の道具は車に乗っている。
そこで「釣りのエサを売っている店は近くにありますか」と尋ねたが近くにはないそうである。

そういうわけでコンビニでおにぎりを買ってきてエサにしてみる。
すると釣れたのである。(2時間で3匹ではあるが)
これってすごく手軽。ミミズとか、ヘンな虫とかさわらなくてもいいし…。
次に行った際には、うどん麺(生タイプ)とかいろんなものを試してみよう。

エサ

Esa



釣果

Tyoka

カーナビiPodの使い心地

前回カーナビにiPodアダプターを取り付けた話をしたが使い心地について話しておこう。
結論から言うと「iPodの操作性にはぜんぜんかなわない」である。
iPodのジョグダイアルと真ん中の決定ボタンの使い心地は残念ながらナビのタッチパネルでは再現できていない。
メニューの表示され方は、ほぼ同じなのだが、矢印ボタンをタッチして行うスクロールは遅くていらつく。
アルバム名、アーチスト名、曲名いずれの場合も、日本語表示の目的地に行き着くまでかなりの時間がかかるのである。
こまめにiPodを取り外し、聴きたい曲のプレイリストを追加するというのが現実的な使い方になるだろう。

カーナビでiPod

オークションで手に入れた日産純正DVDカーナビ(DS506-A)にiPodアダプターを取り付けなければならない。だって、これのために買ったんだもの。
iPodを操作するためだけであれば、カロッツェリアやアルパインのオーディオでもよかった。カーナビも欲しかったのである。

そのiPodアダプターであるが、日産純正は17,000円(税、取付費込)。対して三洋純正は12,600円(税込)
日産純正といっても製品自体は三洋製なので三洋のものでもだいじょうぶなはず。ネットで最安値を調べると送料込み1万円ほどの店を見つけた。さっそく注文する。
すると、注文直後にオークションに中古が3,000円で出品された。しかし、(キャンセルするのも面倒だし)オークションのものはケーブルが一本不足しているので、気にしないことにする。

今回も作業は(酔っぱらっていなかったので)実に順調。前回から持ち越していたバック信号配線もケーブルの色が予想と違ったので少しあせったが、なんとか見つけ出した。
パーキング、車速、バック信号の配線はすべてカプラーから30cmのところで取り外しできるよう接続コネクタ配線とした。

Back_2




iPodアダプタは付属していたマジックテープでカーナビ本体上部に貼り付けた。ケーブル、コネクタ類の振動によるビビリ音対策も施した。

最後にiPod本体の設置場所とアダプターのケーブル配線を考える。
日産純正はどうやらグローブボックスの中に取り付けるらしい。専用のiPod収納ケースが付属していることも価格差の理由だろう。
でもグローブボックスは取り付け、取り外しにちょっと不便。シフトレバー奥の空いているスペースが配線も近くてちょうどよさそうである。
しかし、配線を表に出すための穴がない。いちばん小さいパーツを取り外し、U字型にヤスリで切り抜く。さらに配線が傷まないよう穴のまわりをゴムで保護すれば万全だろうが、このままでも押し込んだり引き出したりケーブルの長さを自由に変えられるので便利。今後の課題ということにする。

Ipoda




今後、バックビューモニターの増設とか夢はふくらむが、今回はいちおうここまでで終了。
うまくいったのでよかったが、バッテリーのマイナス端子をはずして作業すべきところをそのままするなど手抜きした点は反省すべきである。最悪の場合、高価なナビを壊す恐れがあった。
もし、この記事を読んで自分も挑戦してみようと思う人がいたら、失敗のリスクも十分認識した上で作業して欲しい。

January 08, 2008

今年最初に買った本とDVD

昨年末には、いつもの藤沢周平を読んだ。「霧の果てー神谷玄次郎捕物控」である。
でも、新年に読む本がなくなってしまった。
しかたないので、沢木耕太郎の「路上の視野」を手に取る。たしか、正月を題材にしたエッセイがあったはずだ。
次にじっくり読んでなかったコヨーテの「沢木耕太郎特集」を読む。
じつは、「沢木耕太郎ノンフィクション(全9巻)」も持っているのだが、まったく読んでいない。これと「アーサー・ランサム全集(全12巻)」は老後の楽しみである。

今年最初に買った本は、コヨーテで沢木さんが紹介していた近藤紘一著「サイゴンから来た妻と娘」にした。今回は(遺族である妻と娘のために)古本あさりはやめにする。
最初に買ったDVDは音楽モノで矢野顕子の「SUPER FOLK SONG」2,940円。以前より安くなっているような気がした。
冒頭、パット・メセニーの「Have You Heard」を歌っている。予想外だったので驚いた。

矢野さんは適当に弾いて歌っているように見えるが、本当の姿はまったく違った。音楽に対する真摯な態度には頭が下がる。
わたしも見習いたいと思う新年であった。

January 01, 2008

新年そうそうカーナビ配線

元旦の朝から酔っぱらって車速配線。
昨日やるつもりだったのだが、「DIYの店に行く」と言ったら障子紙を買ってくるよう家人に言われそのまま日暮れまで障子と戦う羽目になってしまったのだ。
カーナビは日産純正のサンヨー製なのだけど車速配線のありかはクラリオンのサイトで発見。
準備は万端である。
本当は専用のコネクタを準備するべきだったろう。でも、たがが線一本。電源とかを分岐するためのパーツを使ってもなんら変わりないはずだ。ついでに(べつになくてもいいけど)パーキング信号用のアース(線用)端子も入手。欲しかったが電工ペンチ(1,500円)は購入を見送った。

車速配線の分配は場所が悪かったせいで手間取ったが、なんとかできた。
ところが、最後の再取り付け時にビスを落としてしまった。明らかに酔っぱらっていたせいである。
探すのは後回しにして取り付けようとしたらまた落とした。
いろんなところをばらして探したが、どうしても見つからない。計2本が行方不明である。

しかたないので代替品を探す。分解マニアの私、じつはネジを数百本持っているのだ。
たぶん昔のマックのモニターまわりに使われていたと思われるネジがぴったり合った。
酔っぱらっていたので試運転はできなかったというのが本日のオチである。
バック(リバース)信号はあまり重要ではないようだがiPodアダプタを取り付けるときに配線しよう。
(見ないので)TVアンテナの配線をしないという点を除けばカーナビの導入はそんなに難しくないというのが感想である。

新年そうそうスパムに悩む

あけましたね。
私は元旦の早朝から目が冴えていました。
カーナビの車速配線のことが気になっていたのです。
なぜ早起きなのか?それは、毎日酔っぱらって昼寝しているからです。

今朝はお屠蘇というか雑煮で一杯(1合くらい)お酒を飲んでメールチェック。
すると“かおりさん”という人からグリーティングカードが来ている。(知り合いに思い当たる人物がいないこともない)
酔っぱらっていたせいでリンクのURLの最後にアルファベット3文字が付いていることなどあまり考えずクリック。普通のグリーティングカードだがこれって…。

冷静になって調べてみたらやっぱりスパムメールだった。(“スパムメール”ってスパムに失礼だと思います。うまいし)
これってやばいかも…。でもべつに変なサイトの会員になったわけでもないし、トロイの木馬とかインストールされる恐れはあるけどこっちはマックだから。(シェア10%を切るマック向けにそんなの作るヒマな人いないでしょう。というかウイルスを作る行為自体が無駄なんですけど)
念のためシマンテックのサイトでセキュリティチェックしたが問題はなかった。

こういうことはくよくよしないで忘れよう。新年そうそう不快なことであるが、迂闊であった。

December 30, 2007

年賀状作成断念

毎年、年賀状には凝っている。
今回もいろんなものを考えたが、時間切れで断念。
結局セブンイレブンで買ったCDを加工して作ったのである。

Ne
(その1)トミカを並べて子の字を作る。その後のアイデアが浮かばなかった。


Nenga
(その2)泥人形の写真をフォトショップでトレースしたが、やはりなぞってはだめ。

カーナビその後

欲しくてしかたなくなってしまったカーナビ。

きっかけは先月の広島行きだった。
カーナビ付きの車で往復の半分を運転した。
行ったのは岩国市、広島市、宮島。
以来、知らない土地を運転するには必須であると考えるようになった。

さて、いかに安く手に入れるかである。最新のHDDナビは10万以下では手に入らない。
サンヨーや、ソニーから出ているポータブルタイプのものは5万円強。
でも私はインダッシュ(ダッシュボード内蔵タイプ)にこだわりたい。
加えてiPodをタッチパネルで操作したいので、古いモデルは除外しなくてはならない。
DIY接続を考え、当初、日産純正の06年モデルからDS306-Aという機種にねらいを定めたが、カタログのiPod操作画面がおかしい。日本語表示ができない可能性が高い。上位のDS506-Aの方にはちゃんと日本語表示の画面が出ている。
DVD-ROMスロットが2つあるという理由も後押しし、ターゲットはDS506-A(定価242,000円、取付費、消費税込)に決まった。

オークションで探すと同時に接続についても研究を重ねた。
まず、今ついているオーディオを分解して現在の接続コネクタを撮影し、オークション出品物の画像と比較した。
次にどうしてもだめだった場合を考え、ディーラーの担当者に最悪の場合お願いできるか確認してみる。すると「カーナビの取り付けには数万円かかる。それは難しいから」だと。ようするに「シロウトには無理ですよ」と言っているわけである。
そう言われると燃えてくる。何が何でも自分でつけてやる。

オークションでも商品が見つかった。隣県の質屋から1日違いで2つ出品された。開始価格は2つとも5万円である。GPSアンテナは付いていないが取説、ナビロム(DVD)付きで、さらに初期不良1週間対応。消費税がかかるので若干割高であるが、安心・安全がついている。
さっそく別のところから、GPSアンテナを落札。互換アンテナ(新品)は送料込みで1,550円であった。
オークションは様子を見ていたら、終了の1日前に最初の商品に入札があった。終了日には入札件数が2となった。
しかし、入札価格は上がっていない。最初の入札者が2度目の入札を行ったのだ。
これを私は「どうしても欲しい」という意思表示と取った。入札単位が1,000円なので私が入札した場合安くても52,000円を入れなくてはならない。相手の評価を見ていたらなんだか私と趣味が合いそうだったので見送ることにして、次の日終了するほうに入札。私も真似て、50,000円と51,000円の2度入札を行った。

終了の数時間前「高値更新」のメールが届いた。これで53,000円以上で入札しなければ落札できない。
また探し直すのも面倒だし、早く欲しくてたまらないので55,000円で入札。
結局53,000円で落札した。消費税、送料、振込手数料で57,000円弱となってしまった。GPSアンテナと合わせて58,500円である。
代金は家の口座からインターネットバンキングで振り込んだ。
商品が送ってきてばれるか、口座の取引履歴でばれるか、どちらにしても時間の問題だが、口実を考えるのも面倒。なるようになれである。

商品は昨日の夕方届いた。暗いので取り付けは翌朝ということにする。家人からの追求は意外と甘かった。

取り付けは難なく終わった。GPSアンテナはダッシュボードの中。AUX入力にはiPod用にステレオミニプラグを接続した。iPodアダプター(日産純正17,000円、サンヨー純正12,600円)が未入手なのだ。
しかし、うまく動かない。目的地の設定ができない。「パーキングブレーキを解除しろ」なんてぬかしやがるのである。

予想はしていたが、やはり車速、バック、パーキングブレーキ信号の結線が必要なようだ。
走行してみると現在位置はきちんと表示されている。車速とバックは基本動作とはあまり関係がないはずだからあとはパーキングブレーキ信号である。しかし、これをつなぐとTV(アンテナもないし見ないので関係ない)やDVDが見れなくなる上、走行中のナビ操作もできなくなるのではなかったか。
ネットで調べたら「アースすれば常にパーキング状態になる」という書き込みを多数見つけた。
ナビ側の怪しい3本線の色と三洋、カーナビのキーワードで検索した結果、どれがパーキングかもわかった。試しにアースしてみたらうまく動作するではないか。車速とバック信号配線はiPodアダプターを取り付ける時にでも行おう。次回のディーラー点検時にお願いしてみるのも手ではある。

Carnavi

December 18, 2007

やっぱりカーナビが欲しい

やっぱりカーナビが欲しい。
ニッサンのお店で1年オチの純正ナビカタログをもらって研究の日々である。
オークションで探すもなかなかお得なものはない。それにカーナビのセットアップ(取り付け)はとても難しいらしい。
とりあえず、マイカー側のコネクターがどうなっているか調べることにする。

じつは、分解は得意である。車のすき間をこね回す専用工具も持っている。

作業開始から15分。無事オーディオ(CDデッキ)を取り外すことができた。

オークション出品の画像と見比べたら、なんとかできそうな気になってくる。
多少のリスクはあるが挑戦しようという気持ちが高まっている。

妻の決裁が下りる可能性はまるでないが、あとは平謝りと言うことで…。

Car

庭で焼き芋

サツマイモをもらったので休日、我が子と近所の子と庭で焼いてみた。
たき火の材料は生け垣の剪定くずである。
芋は燃えてしまう恐れがあるのでホイルに包んだ。
20分後。
なかなかおいしい焼き芋ができた。

Imo

浅い話しかできなかったスナックのはなし

後輩に連れられて飲み会の二次会のスナック(というジャンルの飲み屋)に行った。
月曜ということもありすいていて、わりと広い店内に他に客はいなかったせいで、その店のママを含めた女の子たち(といっても推定23歳〜30歳)が5人ほど席に来た。
ママは、はじめてくる私と同僚に店名の由来を説明してくれた。
その話が「さっぱりわからない」。(ガリレオ風)
同県出身の歌手(グループ)の名前が店名の由来だそうだが、その歌手の名を聞いたことがない。
「イニシアルD」という映画の音楽を担当していると説明するので「ああ、レビンだかトレノだか(トヨタの昔の車)で峠(道)を競争(暴走)するマンガのことね」と言った私の言葉が通じない。「たしか、ドアのところに“なんとかとうふ店と”書いてあった」と言ってもなんの反応もない。
しかたないので「今朝“トクダネ”でエリカさまが“ツェッペリン超サイコー”なんていって言ってたけどママは彼女に似ているね」なんてほめ言葉か嫌みかよくわからないようなことを言ってみたが反応は薄い。たぶん「”ツェッペリン”って何・・・」ということなのだろう。
結局つまらない会話を2時間も(お金を払って)楽しんできた(?)のである。
“彼女たちに幸あれと”願いたい。
私はと言えば、現在“天国への階段(Stairway To Heaven)”を練習しているのである。

December 08, 2007

ボーナスで何か欲しいな

ボーナス支給が近づいてきた。
自由になるお金などないのだが、物欲は抑えられない。
「もし15万円遣えたら…」とバーチャル買い物を試みてみよう。

その1 最新 OS(10.5 Leopard)が搭載された一番安いiMacを買う。
その2 中古のDVDカーナビ(あとでiPodアダプターを取り付けられる機種)を5万円前後で買って愛車に取り付ける。残りのお金でNikon D70を中古のD200に買い換える。(D200の中古価格は9万円くらい)
他に特に欲しいモノはない。
まあエレキギターとか言い出したらきりがなくなるし…。
現実的そうだが妄想に終わるのだろうな。

November 25, 2007

ファッションでカメラを持つのか?

ある日、私は用事のついでに立ち寄った安芸の宮島の土産物街(?)の中のお好み焼き屋のテーブル席で(広島風)お好み焼きを食べていた。傍らに愛機ニコンD70を置いて。

目ざとい私は奥の席に座った家族連れのテーブルに無造作に置かれているライカらしきカメラを捉えていた。「MPか?M6か?」どちらにしても普通のお父さんが持つカメラではない。家族のスナップを撮るのにM型ライカは少し面倒ではないだろうか。でもちょっとうらやましい。

またある日、テレビを見ていたら糸井(重里)さんが首からカメラを提げて田舎の畑をうろついていた。
「ムムッ。あれはリコーのGRデジタルでは?(オプションの)外付けファインダーがついてかっこいいなー」。

高級レンジファインダーカメラを上質のストラップで首から提げているとかっこよく見えると考える私の感覚は多分におかしい。
ついでに、(高級でない)トイカメラをファッションアイテムとして使う若い娘の感覚もおかしい。
(マニアックなおじさんの私感だが、若い娘がニコンFMとか使っていたらかっこいいよなー)

最近カメラと自分との関係がよくわからなくなってきている。

落語がブームらしい

NHKの朝の連ドラで今「ちりとてちん」というのをやっているのと関係あるのかないのか落語がブームらしい。
かくいう私もお昼休みにドラマを楽しみ、ポッドキャスティングニフ亭二ツ目の落語を無料で楽しんでいる。ブームに乗っかっているわけだ。

そんな中とある書店で雑誌コーナーを覗いていたところ、サライ(23)2007/12/6の大特集「続・落語入門」という文字をめざとく見つけたのである。
750円(CD付き)は、即買い。さらに付録で“寿限無”の実践講座までついている。

さっそく練習してみるのだが、和服が欲しくなってしまった。

蛇足になってしまうが話は戻って「ちりとてちん」。草若師匠(渡瀬恒彦)よりも弟子の草原の方がうまい。調べたら本職の落語家らしい。うまいはずだ。あと「底抜けに~」がキャッチフレーズの師匠の息子・小草若は調べてみると茂山宗彦という。
もしや東京の友人・藤田氏が師事している狂言・茂山流の人かと思い調べてみたら…。友人の師匠・千三郎の甥であった。
そういえば、藤田氏にもらった師匠の本まだ読了していなかった。

「ピカソ展」期待はずれ

熊本県立美術館で開催されているピカソ展に行くことにした。
「子どもに名画を見せるのもよいだろう」と考えたのだ。

途中、オープンした楽器店の特価品を目当てにショッピングセンターに寄る。
本日の特価品はメトロノーム700円とギターチューナー800円。
限定各50個の品はレジの前に積んであった。
「しかし、これだけ買うわけにも行かないわな」そう思った私は、特価のナイロン弦とスチール弦それにピックを2枚買うことにする。しめて2,500円。よい買い物をした。

買い物で遅くなったので、久しぶりに街で食事することにする。
入ったのは洋食の老舗「ケルンよしもと」。“ケルン”と言えばキース・ジャレットだがたぶん関係はない。

さて何を注文したかというと「ビーフシチュー(ランチ)」なのだ。じつは、私ビーフシチューに目がない。もうあらゆる食べ物の中でビーフシチューがいちばん好きと言ってもいいくらい。

そのビーフシチューだが、うまかった。デミソースの仕上げに大量の赤ワインが加えられているのだろうか、ワインの香りと酸味が効いている。グラスワインを1杯でよいから飲みたかった。

さて、本来の目的である「ピカソ展」だが、最終日の前日で大混雑。高校生以下無料ということだからだろうか、子どもの姿も多く見られる。

しかしである。展示物はなんだかどろどろとしたものばかりなのである。まともに見れたのは最後の方に展示してあった30点ほどの写真であった。ピカソってもっと見やすいものも描いていたような気がするのだけれど…。

この「ピカソ展」、高校生以下の学生にとってためになる“ホンモノ”の展示とはどうしても私には思えない。「この世界は性的なことと暴力的なことに満ちている」などと子どもたちに教えるのだろうか?愛と平和"Love & Peace "は、どうしちゃったのか?
納得できない気持ちを抱きながら帰路につくワタシであった。

October 28, 2007

突然ジョギング

午後、少し時間があったので久しぶりにジョギングした。
もちろんNike + iPodである。
Nike
前半は上り坂なのでゆっくり。
BGMはラブサイケデリコのライブである。
なんとか最後までくじけずに走り通せた。

しかし、体重を量ったら…。思ったより重かったのである。
頑張って2〜3kgやせたい。

データをNike+のサイトにアップロードしていて気づいたのだが、愛用シューズの"エアモアレ+"がニューカラーになっている。私のは真っ赤なのに、今度のはやけに渋い色でかっこいい。
「肴はあぶったイカでいい。じじいは派手なクツがいい」と納得するしかないか。

October 15, 2007

今欲しいもの

ダカフェ日記」みたいな写真が撮れるレンズ。

かっこいいカメラバック。(例えばこんなの)。

あと、無性に欲しいのは、“(古)唐津焼の杯”。それに、ミニ盆栽。
だんだんじじいになってきた。

October 08, 2007

岳物語・続岳物語とシーナさんのこと

読む本がなくなったので、(本当は沢木耕太郎全集・全9巻とアーサー・ランサム全集・全12巻が手つかず)久しぶりに椎名誠の「岳物語」と「続・岳物語」を手に取った。余談だが、この本は昔(大学生の頃)1回だけデートした女の子に貸して帰って来なかった。
この「岳物語」はサイン本だったのに…。サインのないモノだけが手元に残った。
前置きがいつものごとく長いのだが、私は当時集英社が出していた「青春と読書」という機関誌(のようなもの)を定期購読しており、「岳物語」はそこに連載されていたのである。

「岳物語」が発表される以前のことであるが、私は、もうどうしようもなく椎名誠が好きだった。「哀愁の町に霧が降るのだ」にしびれてしまった。「わしらは怪しい探検隊」を読んで無人島に出かけたくなってしまった。

その椎名誠が書き始めた私小説風の子育て日記(?)は、やさしいまなざしに満ちている。
「世のおとうさん(おかあさん)すべてが読むべき本である」と、父となり改めて読んだ私は思うのである。
“哀愁の…”でいっしょに暮らしていた木村晋介氏に紹介されたという保育士の奥さんも少し変わっているように見えるが、そうではない。変わっていると思う私(たち)の感覚自体がおかしいのだ。
“真実はどこにあるか?”と私は自らに問う。

岳少年は自らの師匠野田知佑氏に「英語だけはしっかり勉強しておけ」と言われていたが、今どうしているのだろう。
椎名一家のことが気になり調べてみたら…。
岳くんにはお姉さんがいて名を渡辺葉というそうだ。
お母さんは渡辺一枝さん。
結局その後の岳くんのことわからなかった。
悪名高き○ちゃんねるにはシーナさんを誹謗中傷する数々の書き込みがあったが、こんなの見てるほどヒマではない。くだらないこと書いてるんじゃないよまったく。軽蔑するような対象と思うのであれば、無視すればいいだけではないか。胸くそが悪くなってしまった。

そういえば、昨日読んだ伊坂幸太郎「重力ピエロ」の解説は目黒考二だったな。いろんなことが繋がっている。
※タグを書き込まなくても、リンクが張れるというこに最近気づきました。(「ちょびっこ日記」さんのおかげです)なんだか“はてなダイアリー”みたいになってしまいました。

ダカフェな写真に挑戦

ダカフェ日記というフォトログ(?)が気になっている。
Nikon D70を修理に出しに行った際にカメラ店で手にした「ダカフェ日記のレンズ選びブック」というA5版12ページの冊子ではじめて知った。
冊子はSIGMAというレンズメーカーが宣伝のために作ったモノで、“ダカフェ”の作者がいつも使っているカメラとレンズではないようなのだけれどもホームページ(の写真)と同じく見事である。
「私が撮りたかったのもこういう写真だったのかもしれない」そう考えた私は「もうカメラを買い換えるしかない」と短絡的に考えた。
さっそくお店やWEBで調べて、コンパクトで高くなく、手ぶれ補正やダストリダクションを備えたPENTAXのK100D Superに狙いを定めた。(キャッシュバックキャンペーンもやっているし)
もう本気で買い換える気だったのだ。
そして、子どもの運動会が来た。
望遠レンズを持っていない私は友人から18-200mmという望遠ズームを付けたK100D(K100D Superの前のモデル)を借りていた。
本当は現在のカメラをすべてオークションで売り払って新しいカメラを手に入れているはずだったが、付属品が見つからず処分しそびれていたのだ。レンズだけ借りるつもりが本体まで借りてしまった。
これがいけなかった。K100DにはD70より優れている点がたくさんあるのだが、そうでない点が気になってしまったのである。(たいしたことではないのだがシャッター音とかバッファ容量とか…)
買い換えは中断してしまった。

久しぶりにマクロ60mmを付けたD70を手にしてみた。
このレンズはF2.8と比較的明るい。“ダカフェ日記”風写真に挑戦というわけだ。
もちろんモデルの問題もある。あちらはスタイリッシュな部屋に美しい家族である。

Dacafefu
10月7日 日曜日 レンズを向けると顔をかくす風。(こういう名前。ダカフェは海ちゃんと空ちゃんです)


どうもココログではうまく表現できませんね。もう一枚。


Dacafefu2
10月7日 日曜日 腕まくらでテレビを見る風。父親が悪い見本となっている。

※本家風のキャプションをつけてみました。

October 03, 2007

妻の菜の細

毎週欠かさず買っている「週刊モーニング」。もう10数年になる。
先週、昔とても好きだった“わたせせいぞう"の「菜」がモーニングに帰ってきた。

「菜」はたしか、大判オールカラーの単行本が出ており、私は7巻ぐらいまで買って資金が尽き、あとは連載をスクラップしていた。さびしさや悲しさ、思いやり、そして愛情に満ちあふれた物語である。
本(とスクラップ)は、職場の後輩Kくんが結婚する際に「読んでみて」と貸した。しかし、感想も本も返ってこない。(どうなってるんだ!)

(話はいつものごとく変わるが)じつは私、かつて、わたせさんの本をスタイルブックとして使っていた。
登場人物(男性)の装いは、トラッド路線なのだけれど、色遣いが派手だったり、軽くくずしていたり、かなり参考になった。これを、ポール・スチュアート(ブランド名。“めざましテレビ"の大塚さんが着ています)の服で再現しようと思っていたのである。
結局、某百貨店の店員と顔なじみになるくらいになったのだが、資力に問題があり自由にコーディネートできるようなところまでは行けなかった。
スーツを3着、ドレスシャツを数枚、ネクタイはたったの2本。そういえば、耕平さんみたいにサスペンダーも買った。
あれから10年。今の私は“無印良男"となっている。(無印良品の服ばっかりということ)

ところで、これを読んでいるみなさんは北九州の門司レトロに「わたせせいぞうと海のギャラリー」というのがあるのをご存じだろうか?雰囲気があるので大事な人と行ってみてはどうだろう。。
かつて銀座のギャラリーで「わたせせいぞう展」を見たことがあると自慢して今日は終わろう。

※“妻の菜の細"というのは、「菜」第1話のタイトルです。

October 02, 2007

Bank Band の「糸」

“宮祭り"で職場のギター友の会の若頭(会長は私)Iくんが弾き語りをすると言うので見に行った。
1曲目は山崎まさよし(だったかな???)で、観衆(聴衆)から「知ってる歌を歌え」とヤジを受けていた。
2曲目は「中島みゆきの曲で『糸』」と本人は紹介したが、本当はこれをカバーしているBank Bandのコピーだった。
耳にしたことはあったのだが、こんなによい曲だったとは。

試しにネットでコードを探して、歌ってみたら…。
高いところは裏声でごまかせそうだし、結構いけそうなのである。
歌詞も深い。
よし、とりあえずギターだけでなく歌も練習しておいて、今度街に飲みに行ったときにおねえさんたちに聴かせよう。

評判がよかったら、来るべきIくんの結婚(来ないけど)に備えて仕上げておこう。
“サビは後輩のMくんとのコーラスにしよう"とか、“ナイロン弦でイントロや間奏を弾こう"とかどんどん夢はふくらんでくるぞ。
※どういう曲か知りたい人はここで聴けます。YouTube

September 30, 2007

「重力ピエロ」のお父さん

先日から伊坂幸太郎「重力ピエロ」の主人公・泉の父親が気になっている。
地方の役所を野心も持たず、実績をひけらかすようなこともなく、地味に勤め上げた人らしい。
「そんな人に私もなりたいな」と考えながら読んでいた。

話は変わるが、仕事は早いほうである。ただ、集中してやったあとミスがないかチェックすることができない。
「もう、終えるまでで精いっぱいだったからいいや」と考えてしまうところに私の欠陥がある。

いつか大きいミスをするはずだと思っていたら、やってしまった。
多くの同僚に恥をかかせてしまった。実績や信用は地に落ちたのである。
しかし、「まあいいや」と思う気持ちも働く、実績や信用を積み上げてどうしようというのだ、職場で昇進したいのか?
そのとき「重力ピエロ」のお父さんのことが頭をよぎったのである。
「お前らしくないミスをしたな」という別の部署の先輩のなぐさめに、「じつは私らしいミスなんですよ」と返していた。

September 22, 2007

縦に構えて横の写真

テレビ「めざまし土曜日」の1コーナー“めざカルチャ”でリポーターが首から提げているカメラがかっこいい。
クラシックでコンパクトなカメラなのだが、付け替えたと思われる革製ストラップがイカす。

レポーター(?)が番組の中で撮った写真は、ふつうに構えてとっているのになぜか縦型。
「おかしい…」と常々思っていたのだが、今日謎が解けた。
今日は“縦に構えて横の写真”だったのだ。

これって、“ハーフカメラ”とか“ハーフサイズカメラ”とかいうものではなかったろうか?
35ミリ版のフィルムを2分割して使うので縦横が逆になるのだ。きっとファインダーも縦長なのだろう。

番組で使われているのは「オリンパス ペンEE」という機種だと思う。
ちょっと欲しい気もするが、やめておこう。
若い女の子がクラシックカメラを提げているからカワイイのであって、おじさんが提げてたら薄汚い中古カメラにしか見えないだろうから。

September 12, 2007

お酒の話題がない

本と音楽の話はしているが、お酒の話がご無沙汰なようだ。
ちゃんと毎日飲っている。

巷(私の住む田舎)では、相変わらず芋焼酎が人気。でも私はあまり得意ではない。
飲み会の席でわがままが通らないときは、飲まないよりはずっとましなので、しかたなく芋を飲む。
家でも飲むのが無くなると文句言いながら芋を飲む。「文句言うくらいなら飲まなきゃいいのに」と自分で自分につっこみを入れたくなるのだが…。

現在、好きなお酒に順位を付けると、ワイン、ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎という順になる。
ワインだったら赤。カベルネソーヴィニヨン種が好みである。(安いのしか飲んだことはないが)
最近は、もっぱら6〜7百円で買えるフロンテラというのを愛飲している。愛用の(ソムリエナイフ)“シャトーラギヨール”も使えないアルミ製のスクリューキャップだが、十分うまい。

先日、テレビでそば湯で作った氷で飲むそば焼酎というのをやっていた。一度飲んでみたいなー。

September 05, 2007

新しいiPod

いよいよ新しいiPodが発表されそうですね。
私は車用に20GBの(第3世代モデル)を、持ち歩き用に4GBのnano(2nd,Blue)を使っています。
nanoではiPod+Nikeも使っていて、真っ赤なランニングシューズ「エア ズーム モアレ+」も持っています。

さて、新しいiPodですが、クリックホイールがなくなってiPhoneモニター上で操作するようになるとか、Mac OS Xが搭載されて、無線LANもしくはブルートゥースが搭載されるとかいろんな噂が出ています。
ブルートゥースもヘッドフォンがワイヤレスにできるので搭載されれば便利だと思いますし、電話機能のないiPhoneになれば、いわゆるPDAとして使えるので、また持ってみようという気が起きるかもしれません。

PDAといえば、私はハンドスプリングのVisorやソニーのCLIEを使ってきましたが携帯電話と同時に持ち歩くのが面倒になって使わなくなりました。

こういう経緯からすれば、どんなに魅力的なiPodが出たとしても日本でiPhoneが発売されるまで購入は控えるのが、私とすれば賢明なところでしょう。現在のところ、nanoに不満はありませんから。

August 31, 2007

Coke + iTunesでもらった曲

Coke + iTunesキャンペーンというのに乗せられてしまった。
炭酸系はビール(または発泡酒)以外あまり飲まないのだが、この夏は少し飲んだ。
恥ずかしい話だが、黄色いシールを拾ったり、もらったりもした。
私の経験では5回に1曲当たる。15枚までで3曲当たったのだ。
当たった曲はチャージされ、iTunes Storeを表示するとウインドウ右上に○曲と表示される。最初気づかなかったのだがよくできている。
さて何をダウンロードしようか。さもしいが同じ1曲ならば200円の曲(150円のものと200円のものがあるのです)が得に感じる。

iTunes Storeを覗いてみると、以前はなかったオフコースとチューリップが追加されている。レコード会社はどちらも東芝EMIだったはず。東芝EMIがカバーされだしたのであれば、荒井から松任谷になったのユーミンもあってもいいはずだ。だが、あるのはアルファ時代のものばかり。

アルファといえば好きなアーチストにブレッド・アンド・バターがいるのだが、こちらは最近のビクターのものしかない。

ビクターといえばサザンなのだが、サザンはない…。

よくわからないけど無料3曲の1曲目はブレッド&バターの"Monday Morning~Acoustic Version"にした。
200円なのは言うまでもない。 

August 25, 2007

小さな旅

フェリーに乗って温泉に出かけた。
車は港に置いていく。
着いたらタクシーで移動する。
名物料理を食べて、トロッコ列車に乗ることにする。
ルートは往復コースだったが始発駅の少し手前で下車するとそこは到着した港である。
暑い中500m程歩き立ち寄り温泉に入る。
風呂でのんびりして、港へ戻る。
せっかく汗を流したのにまた汗をかきそうだが、たかが500mにタクシーは使えない。
少しお金は使ったが、充実した旅となった。途中ビールも飲めたし、本もゆっくり読むことができた。

カメラを壊した

愛用のデジタル一眼を壊してしまった。
とある温泉のロッカーにしまっていたのだが、それを忘れて着替えを出す際に落としてしまった。

購入から約3年、愛情が薄れているのかもしれない。
カメラにしてもパソコンにしても一生愛用できるものはほとんどないだろう。

修理に持って行ったカメラ店で中古カメラを見た。
NIKON F4が5万円しない。銀塩カメラはもう本当に安いのである。

“いつかはライカ”と思わないでもないが…。
こういうのはたんなるブランド願望もしくはノスタルジーなのかもしれない。

資金計画を無視して、これからしばらく愛せそうなデジタル一眼を物色する私である

August 09, 2007

気になるキリンラガービールのCM

キリンラガービールのCMにユーミンが出ていた。
目を凝らすと、演奏のバックには鈴木茂と林立夫らしき人物も見える。
キリンのホームページを覗いてみると、やはりそうだった。
このページ結構充実している。(http://www.kirin.co.jp/brands/RL/cm/index.html)

すべて見て、完全に参ってしまった。
そこで考える。まんまと企画した人の思惑に引っかかってしまっているのではないかと。
ターゲットは40〜50代だろう。それでも、惹かれるのだからしかたない。
よく見ると、バンドは完全なキャラメル・ママではない。細野晴臣と松任谷正隆がいないのだ。

そういえば、前回はYMOだった。これも、唸ったっけ。
"RYDEEN 79/07"は、iTunes Storeで即買いした。

「時代は変わる。ラガーは変わるな」。コンセプトは、わかるけどだからといって…。

それにしても、鈴木茂のギターはカッコいいなー。

July 31, 2007

7月の伊坂幸太郎

7月になって読んだ伊坂幸太郎作品は以下のとおりです。

『終末のフール』
『アヒルと鴨のコインロッカー』
『陽気なギャングが地球を回す』
『グラスホッパー』

最初の『チルドレン』を読んだのは人間ドックに行った6月。
あと、週刊「モーニング」に連載中の『モダンタイムス』は書かさず読んでいます。
斉藤和義のシングルCD 「君は僕のなにを好きになったのだろう」(初回盤)に封入されていた。『』アイネクライネ/ライトヘビー』とういう小説、中編(?)も読みました。
このCDはアルバムを持っているにもかかわらず、初回特典のDVDに「ウエディング・ソング」の弾き語り完全バージョンが収録されているという理由で購入したものです。
伊坂作品が(おまけで)ついている理由は、氏が斉藤和義のファンで「ベリーベリーストリング〜アイネクライネ〜」という曲の作詞を担当しているからみたいです。曲が先で後に小説が生まれたのではないかと思います。

わたしは、7月になって購入したラブサイケデリコ(4枚)を聴きながら読みました。

それにしても7月は忙しいです。8月は海でのんびり過ごしたいです。

今年もジャック・マイヨールが滞在していたホテルに泊まる予定なので、氏の本とケン・ナン『源にふれろ』を注文しましたが、出発に間に合わないかもしれません。

July 23, 2007

長い(更新)おやすみ

更新が滞っています。
いつも見てくれている幾人かのみなさん、ほんとうにすみません。
仕事がとても忙しく、文章を書いたり、ギターを弾いたり能動的な行動にでる余裕がなかったのです。

でも私は忙しくなるほど、少しでも空いた時間には本を読んだり音楽を聴いたりという受動的な行為を行います。
今回は伊坂幸太郎の本を数冊読みました。
中でも「アヒルと鴨のコインロッカー」は心に残りました。

伊坂幸太郎論については、また別の機会に。
では。

June 24, 2007

HDD容量が足りない

頼まれてビデオの編集をやることになったが、MacBook ProのHDD残量が足りない。
外付けのHDDドライブ(Firewire800×2,400×1,USB2.0×1)を持っているのだが、私のMacBook Proは初期型なので800のポートはない。1個だけある400のポートにはビデオを接続しなければならない。
USBでは速度に不安がある。
そこで、Boot Camp(ビリーさんは関係ない)用のパーテーションを削除。iPhotoのデータを外付けに待避。なんとか容量を確保した。
だがこのままでは明らかに不便。さてどうしよう。
考えられるのは…。
1.内蔵HDD(2.5インチ80GB)を大容量のものに交換する。(日立の160GBで1万3千円程度)
2.ExpressCard/34スロット対応のFirewire800カードアダプタを購入する。(約1万5千円)
3.外付けHDDをSATAのものに買い換え、ExpressCard/34スロット対応のSATAカードアダプタを購入する。(たぶん5万円くらい)
4.新しいMacBook Proに買い換える。(15万円くらい必要)
うーん。どれも無理みたい。

今日の話はほとんどの人に理解できないでしょうね。マニア向けの話題でした。

June 17, 2007

雨の週末

午後に入ってから雨が降り続いている。

昨日は地元の電気店に新しいアップルのショップがオープンした。朝から並んでTシャツをもらおうと思ったが、やめた。店に行っても何も買えない。資金がないのだ。

今週はあこがれのソムリエ・ナイフをオークションで手に入れた。
ジャンル間違いと思うのだが“栓抜き”のところに出品されていて値が上がらなかったのだ。(3,000円+送料600円)
手に入れた品「シャトー・ラギオール」はプロ用の“グラン・クリュ”モデルではなかったが、それでも、ほれぼれするフォルム。枕元に二晩置いて寝たほどである。
木曜日、さっそく使おうとしたが、冷蔵庫に入っていたのはスクリュー栓の「コンチャイトロ」だった。ちなみに金曜日のはコルク、土曜日のは樹脂製の栓だった。
肝心の使い心地は…。まあふつう。

日曜の午後、雨の音を聞きながら、自宅の2階でひとり、だらだらと過ごす。
ギターをさわったり、本を読んだり。

こうゆうのが“小さな幸せ”なのかもしれない。
沢木耕太郎の「246」を読了。「愛という言葉を口にできなかった二人のために」へ移る。

これを読み終えたら、246に出てきた「源にふれろ」 ケム・ナンと「酔いどれの誇り」ジェイムズ クラムリーを読むつもり。

夕方には居酒屋へ。

June 11, 2007

人間ドックに行く(4)

(おもしろくないので、放置していました。早く終わって次の話題に移りましょう)

人間ドック2日目。
ホテルから3人でタクシーに乗る。私と同じようなことを考えてこのホテルを選んだ者が他にも2人いたというわけだ。
食事抜きで検査に入る。
血圧測定。上が87だった。日ごろは100をちょっと切るくらいなのだが…。(ゴルフのスコアの話だったらいいのでしょうが…。しませんけど)

血液採取したあと身体測定をしていたらなんか腕が変な感じ。
気づいたら、検査着の下で血が吹き出していた。(そういえば昔、献血した際にもこんなことがあった。学食に点々と道しるべを残していた)
次の事件は胃カメラを飲むためのどに麻酔をかけていたときに起こった。2度目のスプレーが気管に入ってしまい、咳き込んで看護師さんの顔に吹き出したのである。

いろいろあったが、無事検査は終了。
事前に出していた、精神状況のテストの説明を受ける。
「2年前と対照的な結果になっていますね」だと。診断は自己に厳しい反面、他にも厳しいということであったが、こういうのは悪い面だけを聞いておくのが正しいだろう。だいぶ性格が悪くなったということだ。
問診では「まったく運動をしていないのに、体重が減っているというのはおかしい」と医師に言われ、「仕事で体を使っているかもしれない」と苦しい言い訳をする。なぜなのか私にもわからない。“体質”という理由はつけたくなさそうだった。
CTや超音波などの結果はは2週間くらいしないと出ないらしい。
「もし、重大な疾患が見つかっても悲観しないでくださいね」となにやら意味深なことを言われ、食事を取ってセンターを後にする。

帰宅するには少し早かったので、映画館に寄り道(ファン感謝デーだった)。いちばん早いのはスパイダーマン3であった。(待ち時間20分)
少し時間があったので、“NHK趣味悠々”のテキストを探しに行く。その時、私は知人に会っても気づかれないよう(お笑い芸人風の)変装用メガネをかけていた。
ところが、ギター用の角形9ボルト電池(昔は「006P」と言っていた)を探していた100円ショップで知らないおばさんに声をかけられたのである。相手は私が誰だか気づいているようである。
いつもあんなメガネをかけている別人に間違われたのか、ぜんぜん変装になっていなかったのかは、謎のままである。

もし今年いっぱいのいのちだったら、どうやって過ごそうかと考えている。


June 04, 2007

人間ドックに行く(3)

食事は洋食のレストランだった。
“予約を受けている内容”は、ステーキのコースだが、プラス千円で焼きズワイガニとローストビーフを含む(このホテルの)5周年記念ビュッフェに変更できるという。
少し悩んでそちらを選択した。
飲み物はとりあえず赤ワインをグラスでもらう。(よいレストランほどグラスワインはおいしい)

さっそくバイキング。前菜だけでたくさんの種類があるがとりあえず3種類選ぶ。
反対側には、パン、スープ、サラダがあるがサラダはぱっとしないな。
ガスパチョ(トマトの冷製スープ)と生野菜を少し取る。

4種類からフレンチドレッシングを選んでかけていたら60歳代の女性に「ノンオイルはどれ?」と尋ねられた。
ちゃんと「右から2番目のこれ」と教えたはずなのに…。
しばらくして聞こえた声は、「やっぱりこのトマトドレッシングにしよう」。
それって…。
彼女の席からはその後、「エスカルゴ!」という単語も聞こえてきたが、それは“ツブ貝(バイ貝)”である。

私の食事だが、そのほか少しずつ食べたがどれもけっこうおいしかった。
ただ、ローストビーフとカニをどーんと持ってこられてもね。昨日は、デパートの「夏の北海道展」で買ってきたという毛ガニと格闘したばかりである。2日連続カニとは贅沢な話である。

根菜のミネストローネの鍋の前にジェノバソース(バジルソース)が置いてあったので尋ねたところ、「アクセントにお好みで…」だと。これは発見だったが、味はぱっとしなかった。

結局グラスワイン2杯で部屋に引き上げる。お勘定は2千円ちょっとであった。
(つづく)

June 02, 2007

人間ドックに行く(2)

丸2日間仕事は免除されているのだが、受付は午後なので初日は昼まで仕事する。
昼食後、宿泊の準備をして出発。目的の健診センターまでは20数キロといったところか。
一日目は、視力や聴力をちょっこちょこっとやってそのままタクシーでホテルへ送ってくれる。

今回の宿泊先は、ドックの料金だけで追加費用のかからないビジネスホテル3カ所(うち1カ所は食事代が別)、2,700円追加2カ所、それに5,700円追加のちょっと高級なホテルから選択できた。
私が選んだのは…。
5,700円追加の「ホテル日航○○」であった。

10階の部屋はツインで広かった。フロントで「通常よりもよい部屋を用意した」と言っていた。
窓からはお城がきれいに見える。私にはちょっと贅沢すぎるな。

夕食まですることもないし、おなかも減っていない。
読みかけの「246」を持参していたが、これは単行本。明日のドックに持ち込むには大振りすぎる。
「行ってらっしゃいませ」なんて見送られ、近くの書店へ行く。

じつは目当ての作家がいた。週刊モーニング(マンガですね)の巻末に「モダンタイムス」という小説を連載している伊坂幸太郎である。(表現できないほど)恐い妻とネット社会の闇を描いたこの話の作者は、斉藤和義の紅盤1曲目「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」の作詞をしている人だった。

なんとか「チルドレン」講談社文庫を探し出した。ついでに池澤夏樹「マリコ/マリキータ」角川文庫も購入。
出口でNHKテレビ「趣味悠々」のクラックギター講座のテキストを見かけるが、これは後ほど買うことにし、途中切らしたタバコを買い求めてホテルに戻る。

日暮れまではまだかなりある。部屋の冷蔵庫から缶ビールを取り出し、表題作「マリコ/マリキータ」をまず読む。いつ読んでも池澤夏樹の文章は端正だという印象を持つ。明晰な頭脳あってのものだろう。

ここで伊坂幸太郎にスイッチ。こちらも短編集である。でもそろそろメシの時間だ。
(つづく)

人間ドックに行く(1)

仕事でつきあいのあった人が53歳で亡くなった。
ガンだったそうである。
2月までいっしょに仕事をやっていたのだが、急に腰が痛いと言い出して病院に行き…。そのとき初めてわかったそうだ。
彼は、私たちの前から突然にいなくなってしまったわけだが、もしかしたら「健康診断はちゃんとやった方がいいよ」というメッセージを言い残してくれたのかもしれないと考えた私は予定を早めて人間ドックに行くことにした。

検査センターは希望できるので、併設の病院でちょっとした持病(別の漢字にも置き換えられる)の外来診療もできる某センターにする。ここは宿泊ホテルを選べるのも特徴である。

ホテルに1泊というと、なんだか小旅行みたいな気にもなる。(つづく)

May 30, 2007

「コンプライアンス」と「輻輳(ふくそう)」

今週は、聞き慣れない二つの言葉を耳にした。
はじめは、“コンプライアンス”である。
トラブルが起きた取引相手の責任者が会話の中で二度使った。
これは、何となくわかった。簡単に言えば「法令遵守」であるが、“リスクを回避するために内規を厳しく設定し、それを従業員(職員)みんなが、守っていくよう努める”という意味だと理解している。
2番目の聞き慣れない言葉は“輻輳(ふくそう)”である。
届いた文書に記してあったのだが、なんとか読むことはできたが意味はよくわからない。
たしか「情報が輻輳する」なんて感じで使われてたはずだ。
差出人は、「宛先がどこかはっきりしないので“輻輳”しないよう、あなたのところへ送るが、関係するところがあればあなたから知らせてくれ」と言っている。
でも、辞書を繰ってみると“1カ所に集中して混線すること”と書いてある。これってまったく逆の意味に使っているのではないの?
そもそも、“輻輳”なんて、難しい言葉を使ってしまっている時点で、受け取った者は「なんじゃこいつは」と思っている。「知識をひけらかす“バカ(差別的な意味では使っていません)”だととわかっている。
きっと、そういうことがわからないやつなのだろう。
難しい言葉を使ってかっこつけようと思う前に、ちゃんと辞書を繰ろうね!

May 28, 2007

沢木耕太郎の新刊

めずらしく、繁華街に行ったので、大型書店に寄る。
今朝の朝刊に沢木耕太郎の新刊が紹介されていたからである。
「246」というタイトルには聞き覚えがある、スイッチに連載されていた彼の日記だ。
私がこの雑誌の存在を知る前に連載されていたもので、バックナンバーからその存在は知っていた。
意味は忘れてしまったが。番地とか、部屋番号とかようなものであったように記憶している。(国道のことでした)

この本の横にもう1冊沢木耕太郎の本が積んである。
タイトルは“「愛」という言葉を口にできなかった二人のために”という長いもの。
帯をみると映画エッセイとある。こちらもなにかの雑誌に連載されていたものだろう。
タイトルから内容が推し量れる点で“世界は「使われなかった人生」であふれている”という映画評論と似ている。
昔から本代とCD代は惜しまないタチである。

そういえば写真集“天涯”もハードカバーを3冊持っている。(うち1冊はサイン入り)

ところで、最近の読書であるが、レイモンド・チャンドラーの「ロンググッドバイ」、「プードルスプリングス物語」、「プレイバック」、「湖中の女」と読み進んできた。特に後半2冊は難解で少々疲れた。

しばらくは、“私のアイドル”沢木耕太郎と共に過ごしたい。

May 27, 2007

散歩カメラ

時々、カメラを提げて近くを散歩する。
ちょっと古くなったNikon D70に60mmマクロレンズをつけて。
対象は道に生えている草や花、昆虫である。

最近マックの弟子がEOS Kiss Digital Xを、友人がPentax K100Dをそれぞれ手に入れたせいだろう、あまり撮っていなかった私にも熱が伝染ったようである。

庭の木からスタートし、道ばたの草を撮りながら進んでいくと、季節外れのコスモスに出会う。
花粉のびっしりついた蘂(しべ)を撮っていると虫(ハチ)が現れた。
ふつうは虫のいる花を狙って撮ることが多いのだが、こういうのはめずらしい。
しかし、虫は注文には応えてくれない。

Bee

何事も思い通りには行かない。
身につけなければならないのは、的確に状況を把握することができる頭脳とチャンスを逃さない度胸。これらを支えるのは、経験と知識・技能である。

なにも写真だけに限ったことではないな。

May 23, 2007

幸せの予感

「不吉な予感」という気分の悪い記事を書いてしまったので、口直し。
対照的な「しあわせの予感」について書いてみよう。
・・・といえばアニメ「未来少年コナン」のエンディング・テーマを思い出す人が多いだろう。(こっちは“幸せの予感”だったかも)
でも私は違う。ポール・マッカートニー&ウイングスの同名の曲を思い浮かべるのである。

さっそく、聴き返してみると、さすがベース奏者。ベースラインが心地よい。
幸せな気分にさせてくれる曲なのである。

終わったと見せかけて徐々に復活していくという(ちょっとくさい)手法がまたたまらない。

不吉な予感

朝起きたら、ナイロン弦のギターの4弦が切れていた。
オカルトや迷信は信じない主義であるが、やはり日本人、4という数字には、どうしても不吉なものを感じてしまう。

関係あったのかなかったのか(たぶんない。絶対ない)、朝からトラブルに見舞われてしまったのである。
取引業者とのトラブルで、私はぶち切れてしまった。
非常にデリケートな問題だったのだが、かっときてしまった。
落ち着いて後悔した。結果的に私はある男を(彼の職場内で責められる立場に)追い込んでいた。

不吉な予感は的中した。だがそれは、相手のせいではなく、私自身のせいだった。
仮にギターがそれを知らせてくれていたのであったとすれば、私はシグナルを受け取れなかったオロカモノだということになる。(たぶんそうだろう)

May 20, 2007

ソロギターを1曲マスターしなければ…。

昨日(土曜日)、子どもの同級生が遊びに来た。お父さんが車で送ってきた。
お父さんは、わたしの職場の後輩である。(小・中・高・大学の後輩でもある)
世間話をしていてわたしの趣味の話になったのでギターを見せることにした。
「今ゴンチチを練習している」と言って、ナイロン弦(ゴンザレス三上パート)を弾いてみるものの、メロパートだけではぱっとしない。
そこで、斉藤和義を控えめに弾き語りするものの、これもぱっとしない。
けっきょく、いいところは見せられなかったのである。

そこでわたしは考えた。やはり、ソロギターを1曲ものにしておかなければならないと。
ここで解説しておくとソロギターとは伴奏もメロディーもいっしょに弾いてしまう演奏スタイルである。(最近は押尾コータローが人気)
先日ゴンチチをいっしょに練習したシマちゃんはカーペンターズの「イエスタデイ・ワンスモア」と小田和正の「言葉にできない」をさりげなくソロギターで弾いていた。
「イエスタデイ・ワンスモア」はいいな。昔好きだったひとが口ずさんでいたことがある。
押尾コータローみたいに「Merry Christmas Mr Lawrence(戦場のメリークリスマス)」を弾けたらかっこいいな。
山崎まさよしがラジオで弾き語りしたキャロル・キングの「You've Got A Friend」もいいな。

とにかく、人前で「趣味はギターです」と言えるよう、最低1曲はモノにしなくてはならない。

安くなったメモリ

パソコン用の増設メモリが安くなっている。
わたしが'92年にMacintosh Classicを購入した際、増設したメモリは1MBを2枚でたしか3万円だった。
15年後の現在は1GB(1,024MB)でも5千円程度である。3,000分の1と言ったところだろうか。

メモリと言えば、N自動車営業のTさんが「携帯電話の内蔵メモリを安く買えないだろうか?」と言っていたので、いっしょに購入することにした。調べてみると安いところでは1GBで1,500円ほどである。
「先日買ったけど、認識しなかったので返品した」と聞いていたので、評判のよいトランセンド社の製品を楽天市場の店に注文。Tさんのはmini SD、わたしのは、micro SDである。

到着の翌日、我が家にに来てもらい、さっそく取り付けてみる。
「やっぱりだめなようです」。
そんなはずはない。商品は十分吟味したはずだ。わたし用のもの(Gショック携帯用)はまったく問題なかったのに…。
機種を疑ってみると、Tさんの携帯はドコモのP902iSだ。「そういえばSDカードは松下と東芝が開発したものではなかったろうか。だから自社の製品にはきびしいとか…」。言い訳してみるものの、言っている本人もすっきりしてはいない。

ネットで調べてみたが、よくわからない。しばらくして、別のメモリメーカーの対応表に“携帯電話でフォーマットし直す必要があります”という表記を見つけた。
やってみると…。あっさりと認識したのである。これってなんかおかしいんじゃない松下さん。

わたしの今年の野望は、Ovation1763、iPod nano、Nintendo DSそれにOS10.5の載ったMacBook Proの入手だった。まだ半年折り返していないのにもうMacBook Pro以外を手に入れてしまった。
だが、はっきり言ってもう無理。パソコンはもうしばらく使うことになりそうだ。

そういうわけで、現行パソコンを少しでも快適に使うためメモリーを2GBに増設することにしたのである。費用は代金9,781円+振込手数料52円。これを言うためにずいぶん長い前置きを書いてしまった。

May 18, 2007

バーチャル株取引

母(わたしの実母)が、「こつこつ買い集めてきた株が上がってきたので、売りたい」と相談してきた。

そこで、妻と母は、売却するため先日から証券会社に出向き、準備を進めていた。

「○○円以上になったら売却して欲しい」と頼まれていたのだが、急騰し、いきなり指定された価格より30円以上高い値となった。さてどうしよう。

そのとき、わたしのギャンブルの神がささやいたのである。

「今すぐ売れ」と指示を出したが、妻は「様子を見たら」と渋っている。
らちがあかないので、わたしはすぐさま母に電話をした。「今が売り時だが、妻は渋っているので自分で指示を出しに行け(くれぐれも、わたしから指示されたとは言わないで)」と。
“今を逃すべきでない"という半ば強迫観念に似たものを抱いたのである。

そして手続きはなされた。
妻は「手続きは終わったが、『取得価格の調査が終わっていないので、売却益に課税される税を源泉徴収できない』と言われ、しかたないので確定申告を選択した」と報告した。
話を聞いてもわたしには、これがどういう意味を持つのかわからなかった。源泉徴収にしても確定申告にしても納税額に変わりないはずだと思った。

ところが翌週、職場の通称“財テクの女王"に相談したら…。
「確定申告だと翌年度の国保税が(大きく)上がるわよ」だと。
「・・・・」。

翌年度の国保税の件は明らかに失敗だったが、ほぼ最高値で売れたのは、わたしの功績であろう。
1週間後の今日、株価は40数円下落しているのである。

あのとき何がわたしを動かしたのか?
きっとわたしが眠らせていたギャンブル能力が覚醒したのであろう。
だが、どんなに力説しても悲しいかな、わたしには1円の謝礼も入らないのである。

まあ、今回は他人のお金で久しぶりにギャンブルを楽しめたのでよかったということにしておこう。
株(取引)なんかやっていたら、ばかばかしくて仕事をやる気がなくなるに違いない
だって仮に1万株持っていたとしたら1円で1万円である。1日の上がり下がりが月収をはるかに上回るのである。
「やってられないよ。まったく」。


May 17, 2007

エンスーとプロファイリング

職場で最近、“エンスー"と“プロファイリング"という二つの言葉を使ったが、だれもわかってくれない。
エンスーは「あのコンサル(タント業者)の人、じつはエンスーなのだよ」と、プロファイリングは「職場に出回った怪文書の差出人を分析してみよう」という意味で使ったのだが…。
状況に応じて言葉は使い分けなければならないことを再認識した次第である。

プロファイリングではないが、愛車の営業担当者に「携帯メールデビューしたのでメールアドレスを教えて」と言ったら「わたしのアドレスに並んでいる数字には意味があるのだけどわかりますか?」だと。

わたし、挑戦されると燃えるタチである。
ヒントをもらってわかった人がひとりいるそうだが、ノーヒントのわたしにはまだ解読できない。

ノーヒントでも解読できるような暗号なのか、そのあたりを教えて欲しい。(ねえTさん)

テレビ台がない

テレビを買い換えたのはいいが、テレビ台がない。
これまでのソニーの24インチワイド(ブラウン管)は、高さがなかったのでワイヤーシェルフ(ホームエレクター)でほどよい高さだったのだが、今度の液晶には高すぎる。
しかし、ソファーも買い換えて財政難の我が家に新たな台を買う余裕はない。

しかたなく、棚を下げたが支柱が4本飛び出してどうにも目障りである。
そこで、DIYの店に行き、手作りの素材を探したが(できあがりの)イメージは沸いてこない。
木を使っても金属にしてもキャスター付きにすると結構な金額になりそうである。

よし、ワイヤーシェルフの支柱を切ってしまおう。金切り鋸も持っているし、さびが浮いているから素材はステンレスではない。段を調整するための溝の部分はきっと薄いはずだ。
事前に高さの合うパーツを売っていないか調べたが、なかった。40cmは棚には低すぎるのである。

奮闘30分。なかなかよい仕事ができた。
キャップをはずし、支柱を切断。断面をヤスリで削り、キャップを接着。楽勝である。
ちなみに、浮いた費用がわたしの自由になるもわけではもちろんない。

その後、廃棄することとなった古いソファを燃えるゴミとして出すため、木材を切り刻んだ。
数時間かかったこの労力ももちろん無償であることは言うまでもない。

May 14, 2007

3曲目

ギターの練習は毎日少しずつだが頑張っている。
現在の課題曲は2曲。「放課後の音楽室」と「28」なのだが、どちらもややスローテンポのしっとりとした曲である。
まだ、ものにはなっていないのだが、もし披露する機会があれば聴衆は退屈するかもしれない。
そこで、3曲目を準備することにした。
難易度が高くなく、ミディアムからアップテンポの曲。
相棒と協議のうえ3曲目は「Tiny Lips」に決まった。

ゴンチチでなくて、なにか別の曲でもいいかなとも思う。例えば映画“フラガール"のテーマ曲とか。
ジェイク・シマブクロのウクレレが主旋律を奏でるインストロメンタルバージョンは何度聴いてもすばらしい。
まさに、ウクレレが歌っているのである。
メロディを拾って遊んでいるのだが、ギターでは少し難しいようだ。

ではまた。

May 11, 2007

良いソファは高いソファ?

村上春樹がソファについてなにやら語っていたのを読んだ記憶がある。
ソファは持ち主の生き方を表すとかそのようなニュアンスのことを言っていたような…。
やはり良いソファは高いお金を支払わなければ手に入らないのだろうか?

背もたれの高いソファは、たしかに気持ちいい。
でも、わたしの感覚では美しくない。

工業デザイナーが目指すのは機能性と美しさの両立だろう。
しかし、ソファだけを考えてみてもこれを実現するのがいかに難しいかがわかる。

10年愛用してきた無印良品の帆布カバーのソファ(2シーター)がへたってきたので、買い換えを検討していた。
考えた末に買ったのは、やはり無印良品。今回はグレードアップして革張りの2.5シーター(ベージュ)である。
ゴールデンウィーク10%OFFが決断を後押しした。予算的に手頃だったのだ。

こうして手に入れたソファ。シンプルで座り心地も良く、とても気に入っている。
ちなみにわたし、ネット会員だけでなくカード会員でもある。筋金入りの無印ファンなのだ。

May 08, 2007

テレビの買い換え

昨日、95年製のアナログテレビが壊れて、まったく映らなくなった。
我が家は、もともと難視聴区域でアナログ5局のうち2局が映らない。
映る3局もアンテナは地デジ発信局ではない田舎の中継局である。
果たして地デジは映るのか。アンテナはUHF用が2本、水平と垂直に立っており向きは異なっている。一方は地デジ発信局かもしれないというかすかな期待がないわけではない。

とにかく、テレビがまったく見れないのはさびしいので、すぐに買わねばならない。
昨日午後1時まで現場で仕事したので、今日は睡眠不足。仕事の能率が上がらないので、途中で休みを取ってテレビを買いに出かけることにした。

じつは昨晩仕事から帰って(睡眠時間を削って)ネットで検討を重ねていた。サイズは32インチ。最新(高性能)モデルは高いので普及品を選択しようと。
ねらうは、ソニー BRAVIA 32V型 KDL-32V2500 と東芝HDD300GB内蔵 32H2000 である。
5年保証をつけて前者を12万円以内、後者であれば15万円以内で手に入れたい。

近所の先輩のアドバイスを素直に聞いて、家電量販店が4軒並ぶ通りに出かけることにした。いちばん値引きが期待できるY電機を4軒目に訪問することにして。(Y電機では以前、「車に例えればシ○ープがクラウン、ソ○ーがスカイライン、パ○ソニックがインプレッサ、ビ○ターとミ○ビシは軽」と言われたことがある。わたしには納得しがたい話である)

1軒目は、デ○デ○。ここは標準で5年保証がつく。価格を尋ねたところ32H2000は15万8千円だった。
「これから数店回るつもりだが、面倒なのでよい価格を提示してくれたら、ここで決めちゃうけど」と言ったら、ちょっと奥へ引っ込んで(これはポーズだろう)、15万3千円になった。
「よし15万円ぽっきりなら、もう決めちゃう」と言ったら…。即座に「いいですよ」だと。
※届いた品は、4月20日に発売された新製品32H3000だった。店頭ですでに間違えていたのである。

みんなが一流と認めるシ○ープとソ○ーは件の店員の偏見のせいで買いたくなかったし、内蔵HDDへの録画やLAN対応など機能的に充実したモデルを目標価格で、しかも手間をかけず購入でき満足である。
今回もよい買い物をした。
※ ちなみに地デジは、ばっちり映った。我が家が映れば、近所の全軒が映るはず。皆に知らせなければ…。

ジョギング専用ヘッドホン断線

先日iPod nanoと共に手に入れたNikeのスポーツヘッドフォンの左チャンネルが聞こえなくなった。
飲み会の帰りのタクシーで気づいた。原因は、ケーブルの断線であろう。
なんと1回しかジョギングには使っていないというのに…。
カナル(耳栓)型と違って外の音が聞こえるので、調子に乗って買い物など外出時に使っていたのがいけなかった。たぶん保証は効かないだろう。

ケーブルの怪しい場所を曲げてみると、断線箇所が特定できるだろう。一瞬繋がるはずだ。
結果、断線は差し込みプラグのつけ根だということがわかった。

さっそく手術(修理)に入った。
プラグ部分を解体すると左右の線は(当然)プラス・マイナスでさらに2本ずつに別れている。だが、どちらにも被覆がない。
それぞれ赤・青と銅色に別れているだけだ。わたしは赤青の塗装が絶縁の役割を果たしているのではないかと考えた。
銅色の2本はマイナスだろうから1本にまとめ、赤青は細い芯線を撚り合わせサンドペーパーで塗装をはがしてから、都合3カ所をハンダづけする。

粉々にしてしまったプラグのつけ根部分はホット・ボンドで再生。カバー部分がうまく外れたので流し込むだけでOKだった。

我ながらうまくいったと思うのだが、貴重な休日の約2時間を無駄にしたことも確かである。

Nike
※ ニコンD70+Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8(絞り開放)シャッタースピード1/30sec手持ち撮影(コントラスト補正)です。対象がぶれていない限りシャッタースピードが遅くても手持ちで写るものですね。

April 30, 2007

素人に言われたくない

先日の送別会でのこと。
わたしは、記念写真用に子どものカメラ(Canon PowerShot G2)を持参していた。
料理店に着くと、陽があるうちに見晴らしのよいの庭で送られる3人の写真を撮ろうということになった。

わたしがカメラを構えたところ「撮すのはそっちからじゃないでしょ」と声がする。
「被写体の背後に見える有名な建造物をちゃんと真後ろに捉えろ!」と言っているらしい。
4歳年下のその男は、わたしに“指導"しているのである。
ムカッと来たが言うとおりにすることにした。こんなところでもめてもしかたないし、作品を撮っているわけでもない。

できあがった写真は案の定、頭の上に建物が見えるヘンなものとなった。
こういうのは端の方に(自己主張せず)ひっそりとたたずんでいるという風情が正しいだろう。

「俺様に指導するなんて…。素人に言われたくない!」なんて思ってしまうわたしも人間ができていないが、こいつは人をなめているとしか思えない。

※ちなみにわたし写真は素人であるが、職場ではカメラマンとして知られている。

April 29, 2007

飲み会から逃亡

職場の送別会で日本料理店に行った。
和食は魚が出るのであまり得意でないのだが、しかたない。
ビールのあと、勝手に白ワインを注文して、満足した。

送られる人と女性陣は一次会で帰ったのだが、まだ10人以上残っていた。
これからは、年長者が二次会に案内することになるのだろう。
わたしは数えてみると4番目に年長ということになる。格上が2人いるので、おごられる側であろう。
だが、野郎10人が和食の次に行く店って、ふつうの(カラオケ)スナックだろうと予想し、「それもつまらないな」と思ってしまった。
最近フィリップ・マーロウに心酔しているわたしは、静かなバーでギムレットが飲みたいのだ。店から出たところで、一人逃亡した。

たしか、この街にはサントリーが経営しているショット・バーがあったはずだ。
しかし、探したが見つからない。
しかたないので、行きつけのスナックに行き、ママに尋ねることにした。すると同じビルの店を紹介してくれた。(電話も入れてもらった。帰ってくることを約束して)

店には、わたしより若いマスターと、わたしと同年代の客がひとり。
さっそくギムレットを注文した。

マスターは、こういうカクテルをショートスタイルと言い、ちびちび飲む酒ではないと、もうひとりの(たぶん常連)客との会話で、素人のわたしに教えてくれた。
「思ったよりも(アルコールが)強いですね」というわたしにすかさず「チェーサーです」と水を差し出した。
水は、“追跡者"なわけだ。この店ではギムレットの3/4がジンだそう。強いはずである。

調子に乗って違うジンでもう1杯作ってもらい、頭がくらくらしてきたのでママとの約束は果たさず、タクシーで帰ってしまった。(ごめんね)

たまにはショット・バーもよいなと思った日であった。しかし、職場のみんなにはひんしゅくをかったろうな。

April 22, 2007

ソフトボールなんて嫌いだ

職場の先輩から誘われて、今季から加入することになったソフトボール(リーグ?)のメンバーに登録していた。
1試合目は歯の治療のため欠席。昨日は口実もないので覗いてみることにした。
すると、メンバーがわたしも含めて9人しか来なかったのである。ライト8番で出場ということになってしまった。

「最初は球が飛んできたらどうしよう」なんて考えて緊張していたが、ものは考えよう。わたしは、この場を「精神修練の場」と位置づけることにした。
幸い球は飛んでこなかったが、転がってきたボールをつかみ「どこに投げようかと」考えていたらセンターから怒鳴られた。

打席は3回来た。
1打席目はボテボテの内野ゴロ、2打席目はボテ気味の内野安打。3打席目は死球である。死球の前に右手親指に当てるファールがあり、痛くて避け損ねた。

試合は15対2(たぶん)で勝ったけど、もう出たくない。ソフトボールの試合なんて、ほとんど出たことがない。ボールに触れるのさえ10数年ぶりなのだ。
技術的にも無理だし、ヤジと怒号にわたしの繊細な神経は耐えられそうにない。こんな野蛮なスポーツは嫌いだ。

壊れた携帯

愛用(?)の携帯(Vodafone 702NK)が壊れた。修理不能だそうである。
保険適用購入でもよくわからない(ぱっとしない)機種が14,000円。後継機種だと5,000円分のポイントを使っても23,000円だそう。分割払いなのに実質0円で買えるプランも提示されたが、どうも胡散臭い。
ブルートゥース経由でいろんなこと(iSync連繋とか、iTunesリモコンとか)ができたのだが、intel Macに換えてからうまくいかなくなっていた。
ソフトバンクからはiPhoneが出るかもしれないが、決まったわけではない。

なんとかBBの執拗な営業電話にもうんざりしていたし、わたしの住む田舎の4分の1くらいの地域で通話不能なので、いちばん繋がるという(話の)AUに乗り換えることにした。ソフトバンクのポイントはなにか(例えば使えない携帯の充電器とバッテリー)に使ってから解約するという手もあったが、みっともないのでやめた。

番号を維持するために2,000円と新規加入料2,700円がかかったが、Sony EricssonのW51Sが0円で手に入った。携帯メールは使っていなかったのでアドレスが変わっても関係ない。メニューボタンがちょっと使いにくいし、アドレスデータが移行できていないが、そのへんはおいおい解決していこう。
コマーシャルしているとおり、顧客満足度No.1であることを願いたい。

April 19, 2007

ジョギングするハードボイルド探偵は?

タイトルはクイズ。

答えはロバート・B・パーカーの小説に登場する探偵スペンサーである。
わたしは、第16作の「プレイメイツ('89)」まで読んでいる。
調べて見ると、その後17作も発表されている。
スペンサーは、ときに必殺仕事人になったりする。そういうところがちょっといやになって中断してしまった。

いま、レイモンド・チャンドラーの遺作「プードル・スプリングス物語」(「ロング・グッドバイ」の続編)を読み始めたところなのだが、未完の作品の続きを書いたのがパーカーなのでスペンサーを思い出してしまった。記憶が正しければ、恋人の名はスーザンで暴力専門の相棒の名はホークだった。

メタボリック・シンドローム対策という口実(じつはわたし身長172センチで体重53Kg。メタボリックとは縁遠い)で、iPod nano(4GB)とNike+iPod Sport Kit、Marware SportSuit Relay for iPod nano(2nd) MW-RLNN2-BKRD、それにNike Duro Behind-the-head Headphonesを買ってしまった。
特に秀逸なのが、Nikeが(たしかオランダの)家電メーカーPHILIPSに作らせたヘッドホン。
いなかの道で(車に轢かれないように)ジョギングするには、外の音も聞こえるヘッドホンが必須なのである。いろいろ調べたが、これが最高だろう。
Nikeheadphone
さっそく試してみたが、ケーブルが跳ねる対策をすればたぶん完璧である。
ちなみに、今日の“ワークアウト”は2.9Km、平均ペースは5'42"/Kmであった。

今回もいつものごとく話題が転がっていっているようだが、最初からデジタル・ガジェットでジョギングを再開した話を書くつもりだったのだよ。

April 15, 2007

デコトラって・・・

小学校3年生になった息子がクラスメートの影響でデコトラ(デコレーション・トラック)に凝っている。
わたしが「“デコトラ”ってなんの略か知っているのか?」と聞いたところ…。息子は「デコレーション・アート・トラック」と答えた。
ちょっと意地悪して「それはどう意味なの?」と聞いたがこれには答えられなかった。
そこで、教えることにした。”装飾された芸術荷車”だと。

ここで、わたしは"Art"と"Hobby"の違いについて考えてしまった。
自己満足がHobbyで(他人に)見せる芸または作品がArtなのではないのかと。
デコトラは、果たして芸術なのかと。
わたしには悪趣味、"Bad taste(と言うらしい)"としか思えないのだが…。

人の趣味をとやかく言う資格はないが、”趣味”と言うからにはやはり"Hobby"かなぁ。

April 14, 2007

ギムレットを飲むには少し早すぎるね

「ギムレットには早すぎるね」が、「長いお別れ(清水俊二・訳)」で「ギムレットを飲むには少し早すぎるね」が、「ロング・グッドバイ(村上春樹・訳)」である。意味にたいした違いはないが、清水訳の方がすっきりしているような気がする。後発の村上氏とすれは、“キメ台詞”を旧来のままにはできなかったのだろう。

レイモンド・チャンドラーを読んだことがあると思っていたのは錯覚だったのか実家の書棚からはダシール・ハメット(2冊)しか見つからなかった。(こんなにすごい)チャンドラーをこれまで読んでいなかったなんて(なんという幸せ)。

わたしが敬愛する作家・原りょう氏は、チャンドラーの文体をずいぶん研究したそうであるが、この“文体”とは、ハードボイルド特有の“回りくどい言い方”を指すわけではないようだ。
また、ハードボイルド探偵とは饒舌な皮肉屋のことでもない。「ロング・グッドバイ」をハードボイルド小説の代表とすれば、“やせ我慢好きな禁欲男”というのは、わたしが勝手に作り上げたイメージだったことになる。

ちなみに冒頭に書いた「ギムレットには早すぎるね」という台詞は、主人公である私立探偵フィリップ・マーロウが吐いたものではなく、彼が“長いお別れ”をした(元)友人のものである。
“早すぎる”に深い意味が込められているのである。

そういえば、この本の未完の続編をかのロバート・B・パーカーが完成させているということをすっかり忘れていた。どの程度“未完”だったのか気になるところだが続けて読んでみたい。その後、マーロウものを最初から読んでみよう。

マーロウみたく美しくそして危険な人妻と恋に落ちたい今日この頃である。(これは妄想)

追記
浴槽の中でもう一度考えてみた。
すると「ギムレットを飲むには少し早すぎるね」の方がしっくりくるではないか。
ネタバレになるかもしれないが、わたしの解釈では次のようになる。※4月26日修正
・やっぱりきみは瞞されなかったか。ぼくのことは忘れて欲しいと言って友人であるきみを欺いた僕だけど、またいっしょに飲んでくれるよね。時間的にまだ少し早いようだけど…。

April 11, 2007

歯を大切に!

右上の奥歯の詰め物がとれたので歯医者に行った。
そうしたら悲惨な診断を受けたのである。
その診断とは。

1.詰め物が外れた右上奥歯(7番)の内側の歯(6番)に穴が空いている。
2.斜め(水平気味)に生えてきた右下奥8番の親知らずが、7番に食い込んでおり、7番はそのせいで虫歯になり、だめになっている。(ちなみに親知らずは無傷だが役に立ちそうもない)
3.右下7番8番は抜く必要があるが、7番が無くなると上7番の受けが無くなり、かみ合わせが悪くなる。
4.下7番を再建するにはキャップしてある6番と(無傷の)5番を利用して(削って)ブリッジを作り、7番の歯を再建する必要がある。
5.下7番は、以前「親知らずを抜かなければならない」と指摘した際に処置していれば助かったかもしれないが、その次点(歯が頭を出していない)で抜こうとすれば大手術になってしまっただろう。(「だから今回のことを悲観する必要はない」となぐさめられた)

生きている右奥下の歯(7番8番)を失うこともショックだが、現時点で何ともないキャップしてある右下6番と無傷の5番を削らなければならないこともショック。
“インプラント”という選択肢は歯科医から提示されなかった。可能性が薄いのか、わたしに支払い能力が無いと判断したのか…。

「最近、歯の調子がいい」なんて思っていたのは、勝手な自己判断だった。(痛くないので)放置したせいで貴重な奥歯を失うことになってしまった。
定期的な専門医の診断が必要だと痛感した次第である。
治療には数ヶ月を要するだろう。
抜く歯が 2本で、再建する歯は5本。

もうじじいなのか。かなりショックである。

April 08, 2007

仕事の合間に

「仕事が忙しい」と言っても過労死するほどやってはいない。
帰宅は午後8時くらいだし、今週末も午後は休んでいる。
で、空いた時間になにをやっているのかというとギターをちょこちょこさわったり、ネットでくだらないページを見たりしているのである。時間の使い方が悪いわたしである。

ギターだがウエディング・ソングのイントロがまだマスターできない。コードチェンジがスムースに出来ないのである。加えて根気もなくて…。

購入して10日以上も経つのロング・グッドバイ村上春樹・新訳もなかなか進まない。ハードボイルド小説では探偵が惚れる美女が犯人に決まっているのだ。(本当にそうなのか???)
それにしても、“探偵さん”の台詞のなんと気の利いていることか。
とっさにあんな台詞を吐くためには回転の速い頭脳と知識、加えて修練が必要。わたしにはちょっと無理そうである。真似してみても“嫌みなやつ”と思われるだけだろう。

April 07, 2007

真夏の果実

斉藤和義の紅盤にサザンオールスターズの「真夏の果実」が入っている。彼らの代表曲と言ってもいいだろう。
しかし、この曲が桑田佳祐第一回監督作品「稲村ジェーン」の主題歌ということを知っている人がどれだけいるだろうか?加勢大周、金山一彦、清水美砂らが演じたこの映画は酷評され、その後、桑田氏がメガホンをとることはなかった。
評価はともかく、1990年に公開されたこの映画を当時わたしはある人と観た。数年後、作品は思い出の映画となり、思い入れのある曲となった。(クレジットを見ると小林武史が参加している。彼の名を最初に耳にしたのは大貫妙子のアルバムNEW MOONの方が先だったろう)

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斉藤和義のカバーはBONNIE PINK(初めて聴いた)とのデュエットなのだが、これがまたいい。
声もいいけど、ギターもすごくいい。
押尾コータローが弾いているような感じなのである。

March 31, 2007

ウエディング・ソング(5)

やっと、斉藤和義「ウエディング・ソング」のアルペジオ(Tab譜)を手に入れることが出来た。
ヤマハが出している青少年向け?ギター雑誌Go!Go! Guitar4月号に載っていたのである。
やはりコード譜のみでは素人には手に負えないものだった。

見つけたのはとあるショッピングモール内の島村楽器である。
じつは、先日パット・メセニーもゴンザレス三上さんも使っているOvation 1763 classic をまたまたオークションで手に入れたのであるが、不具合が発見されたのである。輸入総代理店である中尾貿易に問い合わせたところ「近くの楽器店へ持って行って」と言われたので、近くはないが車を飛ばして島村楽器へ持ち込んだのだ。

だが、本はそこでは買わなかった。だって、パット様と同じギターを持ち込んだ40半ばのおじさんが"Go!Go! Guitar"じゃ格好つかないでしょう。

同じ建物内には蔦屋もある。そこで購入することにした。
ついでに目についた斉藤和義の「紅盤」(これって、“あかばん”それとも“べにばん”??初回限定DVD付き)も買った。こちらの話はまた。※それにしてもエロいジャケットです。表に見えているのは半分だけです。

March 25, 2007

ネット・オークションでの心理変化

ネット・オークションで先日からねらっている品(中古楽器)がある。
今回の品は状態も良い。開始価格は7万円、希望落札価格が10万円に設定されている。
オークションでの相場は8万円後半〜、専門店では10万円強だろう。微妙な価格設定である。
程度が良いものはあまり出てこないので、今回ぜひとも落としたい。

終了前日の朝、チェックしたがまだ値はついていない。質問が3件寄せられているので、ライバルが数人いることがうかがえる。

昼休み、チェックしたが見つからない。希望落札価格で終了してしまったのだろうか?
やはり10万円で入札すべきだったと後悔する。

夕方帰宅して、ウオッチリストを見たらまだあった。商品のタイトルが少しおかしいせいで昼休みには発見できなかったのだ。
その後、すぐ、飲み会に出かけなければならなかったので、入札は帰宅してから考えることにする。

酔っぱらって帰宅し、チェックしたところ入札者はまだいない。あす考えることにする。

最終日。午後6時に入札者が現れた。ここから油断はできない。
午後10時、値が動きだす。
このときわたしは心を決めていた。9万円を超えたら、希望落札価格で終わらせてやると。
終了15分前、9万円を超えた。もう一刻の猶予もならない。
最後の相手は9万5千円で入札していた。

前日の昼休みに商品を見失った際に「しまった。希望価格で先に落としておけばよかった」と後悔した。
それにもかかわらず、勘違いに気づいても入札しなかった。
なぜなのか。
開始価格7万円、入札者なしの状況下10万円で入札するには勇気とお金がいる。
あの状態で入札していたら「もっと安く落とせたのではないだろうか」と後悔し続けたかもしれないのだ。
結果的には9万5千円の相手に競り勝ったのだから安く落とすチャンスはほとんどなかったことになる。
これでよかったのだろうか。結果的にはよかったのだが、心はまだ未熟。
自分にとって10万円分の価値があると思ったのであれば、思った時点でとっとと落とすべきだった。
今回のオークション、結果は同じだがプロセスが違う。
何ともいさぎよくなく、後味が悪い。

資金の件は別問題。言い訳は考えてあるが、これも気を重くする要因である。

March 24, 2007

ダブル・フェイス

先日からマンガ喫茶で細野不二彦の「ダブル・フェイス」を読んでいる。
オモテの顔は子だくさんの手品が趣味のさえないサラ金マン。しかしじつは…、という話。
主人公以外の登場人物も、人には言えない秘密を抱えていたりする。

「だれにもいえないことはどうすりゃーいいの おしえて」(斉藤和義「歩いて帰ろう」)。

主人公の活躍によって深刻な悩みから救われる登場人物たち。
悪を負債と考え、債権回収を行う主人公の目的は…。

わたしも“だれにも言えない秘密”を抱えているかもしれない。
わたしのウラの顔は…。(女装趣味とか…。○○フェチとか…)
今夜オークションで大勝負しようと目論んでいることも“ヒミツ”である。

※最近不眠気味で頭が冴えません。もともとボンヤリしてはいるのですが。

March 20, 2007

iTunes Store から買った曲

iTunesの“購入したもの”を見てみると、もう35曲も買っている。
昨日、小学2年生の子どもとふたりで買った(100円ずつ負担)曲はクレージーケンバンドの「た・す・け・て」。
フジテレビで火曜日の21時から放送している「今週妻が浮気します」の主題歌(?)だ。
毎週見ているのだが親子とも妙に気に入り、よく歌っている。

しかし、子どもがまだ寝ていない時間にこんなタイトルの番組を放送局もどうだろうかと思う。
子どもが見ることができる状況下で、こんな番組を見ている私も問題だが…。
※うちにはテレビが1台しかありません。言い訳ですけど…。

March 19, 2007

不審なおじさんとは失敬な!

じつは、昨日の午後ちょっと暇だったし天気がよかったので、ドライブがてらゴンチチごっこの新相棒シマちゃんの家を20年ぶりに訪ねることにした。
私の家の横を流れる大きな川を20キロくらい下ったところに彼の家はあったはずだ。
ネットで地図をパソコンに表示し、プリントするのはもったいないのでデジタル一眼に撮ってモニターで見ることにした。

近くに車を止めて歩き、それらしい家を見つけたとき、中学生くらいの女の子がふたり出てきた。
ここで間違いないか聞いてみようかと思ったがためらった。少し前に携帯(電話)で呼んでみたが出なかったのだ。留守に違いない。それに、いたとしても手みやげがない。
こっそり家を写真に収めて、本来の目的地であるマンガ喫茶に向かったのであった。

帰ってからメールを出しておいた。「この家で間違いなかったのだろうか」と。
そしたら返事が来た。

「(あなたが)遭遇した二人の中学生は、たぶん私の娘とその友達です。帰ってきてから『ヘンなおじさんから道を尋ねられた!』と興奮気味に語っていたので、用心するように言ってたところでした。フォロー、といっても難しいけど、一応がんばってみます」。

「・・・・・」。
それは誤解です。私は声をかけなかったし、エディバウワーのコットンの(ドリズラー風)ブルゾンに春らしくブルーとイエローの細かいストライプのトレーナー、リーバイス502にブルーのパトリック・マラソンというファッショナブルな格好をしていたのです。肩にはデジタル一眼、メガネは川崎和男だし…。
けっしてヘンなおじさんには見えなかったはずです。

不審なおじさんとは失敬な!

March 10, 2007

遠来の友にお酒と本をもらった

月曜日に遠くに住む幼なじみの友人と飲んだ。
しこたま飲んで、何を話したかあまり覚えていないが音楽のことが中心だったような気がする。
おみやげにもらった日本酒をさっそくいただいてみると、すっきりとした飲み口。あっという間に飲んじゃった。
面と向かって聞けなかったけど、「お医者さんに相談して」という君の会社の薬は本当に効くの?

木曜日には東京から出張して来た友人と1時間だけ会うことができた。
彼によるとこのブログの文章からたまったストレスが見て取れるそうである。
そう指摘されて仕事の不満をぶちまけてしまった。
彼は、狂言というめずらしい趣味を持っている。
「最近、演者それぞれの役割というかだれが特出してもいけないというようなことがわかってきた」と一皮むけたよう。遠回しに「打ち込める趣味を持ってストレスを発散させなさい」と励ましてくれていたのだ。
おみやげに師匠が書いた本(サイン入り)をもらった。さわりしか読んでいないので、レビューはまた。

ふたりに会って思ったのは、とにかく今は(仕事でなくて)ギターを頑張ろうということ。
※仕事はそれなりに頑張ってますから。
また会おう。今度はギター披露できるように練習しておくからね。

March 09, 2007

おでんくんに出てきたパソコン

NHK教育で放送されている「おでんくん」の第70話「たまにはゆっくりの巻」に登場する疲れたOLが使っているノートパソコンのトップカバーに描かれているマークを見て笑ってしまった。
主人公であるおでんだね“モチキンチャク”のおでんくんの顔のシルエットのほおをかじった形なのだ。
Oden
※こんなの

マックユーザーであれば思わずニヤリとするマークである。

March 03, 2007

欲しいスニーカー2足

一つはPATRICKのSOLSONA。オールレザーのおしゃれなやつである。(¥18,690)
もう一つはNike Air Zoom Moire+。iPod nanoと連繋できるかっこいいやつである。(¥12,600)ただし、Nikeの場合、iPod Sport Kit (¥3,400)とiPod nano(¥17,800〜¥29,800)が必要。総額では、3万円超となってしまう。こちらを買ってジョギングを再開するきっかけにしようなどと考える日々なのである。(メタボリックとか高脂血症とかとは無縁の私であるが)
欲しいモノをポンと返るくらいの財力があれば悩まないですむが、そうもいかない。

坂本龍一がNew Balanceばかり履いていると、SWITCHで読んで私ももうそれしか履かないと思っていたのだが…。
意志の弱い、日和見な私である。

February 27, 2007

鈍感力って…

渡辺淳一の著書に「あまり気にし過ぎない“鈍感力”が大切」と書いてあるのを読んだ前総理が現内閣に対し「“鈍感力”が大事」と助け船を出したそうである。
この記事を読んで私は「なるほど」と思った。(某地方紙の朝刊コラムは「政治家に必要なのは“鈍感力”ではなく“敏感力”ではないのか」と結んでいたが…)

私はたしかに敏感過ぎる嫌いがある。
仕事に集中しているはずなのに、同室の者がバシバシとスペースキーだか、バックスベースキーだかを叩きまくっている音が気になる。
このとき私はこう思って(邪推して)いる。「日本語入力システムの使い方もわからない初心者なのに、自分はけっこう使えると勘違いしているに違いない」と。「文節の長さを変える手段も覚えようとせず誤変換し、けっきょくバックスペースでたびたび削除する羽目に陥っている(またはTabキーの役割を知らない)に違いない」と。

こんな私に必要なものこそ、この“鈍感力”だろう。
人の気持ち(愛情とは逆の感情)がわからない“鈍感なやつ”とは、よく言われるのだが…。

February 25, 2007

おじさんたちのカラオケバトル

友人の結婚祝いを居酒屋で行ったあと、カラオケボックスに行くことになった。
最初に「ウエディング・ソング」を歌わせてもらった。
でも誰も知らないのね。歌唱力もなかったけど。

だれが言い出したか「西城秀樹メドレー」で勝負を行うことになった。参加者は4人。審査員は昨日初めて会った友人の奥さんにお願いした。
トップバッターの私は「ヤングマン」で挑んだが、“たたかいにやぶれた”。(まだMOTHER3を引きずっている)
Oさんの“ブ〜メラン(ローラだったかも)”には敵わなかった。

つづいて「ガッチャマンなら負けない」と、まただれか(たぶん私)が言い出し、やはり4人で勝負を行うことになった。
この曲には自信を持っていたのだが、また“たたかいにやぶれた”。

楽しい時間を過ごしたのだが、あらゆる機会を通して人は学ばなければならない。
今回の飲み会で私は「斉藤和義(弾き語り)は、やめてゴンチチ(インスト)に戻ろう」と思った。

さあ温泉に行こう!

MOTHER3 終了

せっかくの休日なのだが、DS Liteの画面ばかり見ていて家人にしかられる。
「クライマックスだから。もうすぐ終わるから」、と昨日から言い訳を続けているが(大規模攻撃までの)限界は近い。
小言攻撃から逃れるため、ヘッドフォンをつないで集中。一気に終わらせよう。
いよいよ、本当のクライマックス。
最後の敵「かめんのおとこ」との戦いだ。
“よし、もうちょっと”というところでケータイが鳴る。
「昨夜はお疲れ様でしたー。ところでオレちゃんとお金支払ったっけー」。
昨晩いっしょに飲んだHくんだった。
電話が終わったとき、主人公は“たたかいにやぶれて”いた。

気を取り直して、再挑戦。
不覚にも、涙をこぼしそうになってしまった。
1カ月にわたる私と登場人物たちの旅は大円団を迎えたのであった。

とうぶん(というか今後の私の人生において)ロールプレイングゲームはしなくていい。正直言って初体験のRPGで疲れ果ててしまった。
これから、本物の温泉に入って“回復”したい。(オチはMOTHER3風です)

February 21, 2007

人を呪わば…

職場でこころに変調を来して休む者が多い。
“上司や同僚から仕事を押しつけられて、一人居残りさせられる”、“休日すらない”、“些細な失敗(ともいえないようなこと)に罵声を浴びせかけられる”など、原因はたくさんあるだろう。

「病気にかかった人に対して、“頑張れ”などとはげましの言葉をかけてはいけない」と聞くが、ではなんと言えばいいのだろう。

私は言いたい。「人と比較するな」、「人を恨むな」と。
もし、(休んでいる君が)現在過酷な環境下にあるとしても、(私が)友人が家族がわかっている。
きついのは君だけではない。適切な相手に相談すれば、解決できるようみんなが手を貸してくれるだろう。
それはけっして“泣き言”ではない。恥じることはない。

どんなにひどい相手でも恨んではいけない。それは自分に跳ね返ってくる。むしろそれこそがこころをむしばむ要因なのだから。
(ちょっと意味は違うかもしれないが)“人を呪わば穴二つ”。恨みは、それが自分に返ってくることを覚悟しなければならない。
※こころを病んだ後輩に恨まれている対象である私に説教じみたことを語る資格はないが。

February 20, 2007

はげましの言葉

(現在の)同業者の方から電話ではげましの言葉をいただいた。
研修で1回いっしょになっただけなのに…。
私の職場(狭い範囲ではないです)が、ひどい状況にあるとある報道で知り電話しようと思ったようだ。
きっと本人も以前職場でつらい目にあったのだろう。
つらい目に遭ってやさしくなれる彼のような人に私もなりたい。

私の毎日

朝起きてまずメールチェックとマック関連ニュースサイトの閲覧。
朝ご飯を食べながら朝刊(地方紙)の連載小説を読む。(船戸与一の「藪枯らし純次」)
仕事は平均すると8時15分から18時30分くらいまで。
帰ったら晩酌。
その後、だらだら飲みながらギターの練習。合間にブログの更新とメール。
風呂に入って、布団で読書。
こんな毎日である。

ちなみにいろんなことをしながらテレビも見ている。私は一度にいろんなことをするのが好きなようだ。

ユースケ・サンタマリアが出ている「今週妻が浮気します」を見ていたら、劇中にマイラバのAkkoの歌が聞こえるではないか。うまくはないし、容姿も好みのタイプではないけど、やっぱりいいものはいい。
買おうじゃないか。

ウエディング・ソング(4)

週末、友人2名の結婚祝いの飲み会をやることになった。
かつての同業者の集まりで、もうみんな違う種類の仕事をしているのだが、気が合うので定期的に飲み会を開いている。
友人2名が結婚したわけではなく、別々の相手と結婚したので本当は別々に(お祝いを)やるべきだったのだが、うまく段取りできなかったのだ。許して欲しい。

ホスト役でお祝いの品係になった。
さて何を贈ろう。弾き語りで「ウエディング・ソング」を贈るのは残念ながら無理。(高い部分の声が出ないし、アルペジオができない)
以前利用したことがあるInterior&Products Buk(http://www.buk.jp/)とMoMa Online Store(http://www.momaonlinestore.jp/)から候補を選ぶことにした。
贈る側は4人で2点。気を遣われても困るので、1点5,000円くらいでいいだろう。
候補はそれぞれのショップで1点ずつ見つかった。
「リキクロック S」と「アールネ シャンパングラス,2個セット」である。
どちらも贈り手のセンスのよさを伺わせる逸品だと思うが、けっきょく時計の方にした。

2次会では「ウエディング・ソング」をカラオケで歌おう。高い部分はごまかせばなんとかなるかもしれない。

February 18, 2007

貸借対照表に苦戦

会計士でもないのに仕事で作らなくてはいけない「貸借対照表」にうなされる日々である。
「減価償却累計額」とか「未処分利益剰余金」とか(投資家でない私が)聞いたことがない用語が並ぶ。数字が消費税抜きなところも難しい要因である。

使ったあとならまだしも、次年度見込みとなると当年度見込みからまず作らなくてはならないので、ますますややこしい。
(ウイークデイの)うるさい仕事場では集中できないので、結局、休日出勤するこのになる。(ポジティブに考えれば、仕事を通じて会計学の勉強をさせていただいているということになる)

途中、脳が煮詰まってしまい、気晴らしに(友人に)電話してみたが不発だった。(かまってもらえず、さびしかったけど)おかげをもって無事完成した。

February 12, 2007

法外な要求って…

私が住む地方のTVニュースでアナウンサーが「6カ国協議で北朝鮮が“法外”な要求を続けている」と繰り返し言っていた。
この“法外”の法って何法?
こういう表現は“ぼったくりの店”等で使う表現ではなかったか?
将軍様に通用する国際的な法律ってあったっけ。

3連休なのに読書

この3連休は仕事の都合で遠出できないので、本を読んだりゲームをしたりして過ごしている。(たまにキャッチボール)
本は、ちょっと前に話題になった本を図書室から借りてきた。

1冊目は「県庁の星」。昨年映画化され話題になった。いわゆる成長もののエンターテイメント。主人公はふたり。エリート県庁マンの青年とその青年の研修先であるスーパーマーケットのパートのおばちゃんである。おもしろかったのだが、今ひとつ感情移入できなかったのはなぜだろう。展開のスピードにムラがあるのではないかと思う。後半部(盛り上がるところ)が端折りすぎのような気がする。
※映画では、パートのおばちゃんがなぜか柴咲コウになっている。表紙の絵が私の好きな漫画家、加藤伸吉というところがよい。

2冊目は「となり町戦争」。(先ごろ映画が公開)あり得ない話はSFとしてくくってよいのだろうか。
ふつうのサラリーマンである主人公は、とつぜん住居地の町役場から隣町との戦争の偵察役(特別偵察業務従事者)を命じられる…。役所の業務の進め方の滑稽なところの描き方は、さすが現役公務員(作者のこと)。リアリティはないが、これが現実なのだろう(と他人事のような感想を述べる)。役所はこうやって動いているのだ。
ただ、ヒロイン(?)の香西さんみたいな人はいないでしょう。
終わり方は、やや村上春樹の影響を受けているのかもしれない。
※映画の原田知世は適役かもしれない。でも、昨日のからくりTVで、えなりくんが「いい」と言っていた、膳場貴子アナの方がなんかイメージだな。

3冊目はこれから。「椿山課長の七日間」である。

February 10, 2007

怪しいセールスばかりじゃないんだろうけど

休日に家でのんびり過ごしているとやってくるのがセールス。
本日は地球環境に優しいクリーンエネルギー“太陽光発電”であった。

(私の記憶が正しければ)説明は「地域のモデルになり、商品のよさを広めてもらえるお宅に対し、会社の宣伝費を使って助成を行う」というものだった。
セールスは「詳しい説明と試算のための光熱費の聞き取り調査をしたいので、暇なとき1時間くらい時間を割いてもらえないか」と言う。(近所で数件予約が入っていると言っていたが怪しいものだ)

私は「暇なときは、ゆっくりしたいのでそんな暇などない」と答えたかった。第一、お互い時間の無駄ではないか。
しかし、「あの手この手で商品を売らなくてはならない相手の仕事もたいへんだ」と同情する心もないではない。(ちょっと悪質っぽいけど)
少しつきあって丁重にお断りしようと考えた。
「結局、新たなローンを組むくらいなら、住宅ローンを繰り上げて返済する」という言い訳で逃れた。

あとで、ネットで調べたところ数年前からこういう売り方をしている業者ということがわかった。
もらったリーフレットには補助とか助成とかいう言葉は一切使ってなかった。そういうふうに誤解しそうな表現が書いてあるだけである。限りなく怪しい業者だったのね。

ちゃんとした大人はやってはいけない

押尾コータローコンサートの翌日のことである。
昼飯(弁当)を食べたあと胃もたれした。
昨夜こってりしたラーメンを食べたからに違いない。コンサートの帰りに腹が減って、チキンフィレサンドと悩んだ末、ラーメン店に寄ってしまったのだ。
私は胃が丈夫な方ではない。だが、わかっていながら(胃が悪くなりそうなものに)惹かれてしまうのである。

「今日は飲み会だから用心しよう」と考えた私は、カバンに入っていた(いつのものかわからない)胃薬らしい薄茶色の錠剤を3錠飲んでみることにした。
これがいけなかった。今度は胃がきりきりと痛み出したのだ。
もう飲み会どころか、仕事も難しくなってきた。でも、飲み会は私のせいで1日延期になったのだ。欠席するわけにはいかないだろう。
かといって、休みを取って帰宅すれば、飲みに出る許可は得られなくなってしまう。

弱った私が次にカバンから取り出したのは痛み止めの白い錠剤(2錠)だった。すると30分後には痛みは消えたのである。
このまま飲みに行っていいものかかなり不安だったので、幹事に相談したところ「様子を見ながらちびちびやればいいんじゃないの」と言う。
「もうしかたがない」と自分に言い訳しながら、飲み助のおじさんは、いそいそと出かけていくのであった。

居酒屋では、まだむかつきが残っていたので、いきなり熱燗からスタートした。
結局、カキフライ1個、いかげそフライ2きれ、焼き鳥1本で、お酒を3合くらい飲んでしまった。

こういうことをちゃんとした大人はやってはいけない。

February 06, 2007

今日の占いカウントダウン1位の私に訪れた幸運とは

問い合わせたら当日券があるということだったので、押尾コータローのコンサートに行くことにした。
会場に着いたのは開演の45分前だった。すでに開場を待つ客が列をなしている。
当日券売り場で「1枚ください」と言ったが、受付のお兄ちゃんはなかなかチケットを渡してくれない。
「とっとと渡さんかい」という台詞を飲み込み、「いい席をお願いね」と言ったら「いま、そういう席を探しているところです」とぬかしやがる。
「本当かよー」と思いつつ受け取ったチケットには1階8列15番と書いてあった。「???」。
なんでこんな席が残っているのだろう。正面よりやや左寄りではあるが、ずいぶん前の方である。「いやーよい席をありがとう」と思わずお礼を言ってしまった。
コンサートはもちろんすばらしかったが、席もよかった。
やや左側で大正解。ギター奏者は右腕でギターを抱え込むように持つので指板が客席から見て左を向く、それで左側の席の方が指の動きがはっきり見えるのである。「こんな技術は毎日10時間練習しても私にはまねすらできない」と思わせるスーパープレイを間近で見ることができた。(失礼な表現かもしれないが)まるで、ジェイク・シマブクロのフォークギターバージョンである。
観客の反応に気をよくしたのか、元来サービス精神が旺盛なのか、なんと(たった一人で)2時間半も楽しませてくれた。
腹は減ったが、満足した。
ちなみに飲み会は私がパスしたので明日へ順延となってしまった。

※「最近、押尾コータローを練習している」と言う高校・大学時代の友人シマちゃんには会わなかった。来てなかったの?

February 05, 2007

飲み会が終わって、おじさん落ち込む

先日、仕事と関係ない知り合いふたりに呼びかけて飲み会を開いた。(私の11歳年下の男女)
ネットで評判のよい居酒屋を選んだつもりなのだが、これが失敗だった。

BGMがうるさく、座敷席も隣とのしきりはなく、話しにくかった。(ちなみに私以外のふたりはよく行っている店だった)
かかっていた音楽は、Tokyo FM”AVANTI(アバンティ)”でかかるような60年代前半(たぶん)のヴォーカル・ジャズ(こういうジャンルがあるかどうか疑問)。
はっきり言って、小じゃれた居酒屋というだけの店であった。(グラスワインもまあまあだったし、肴もまずくはなかったけど)

相手の若い起業家ふたりは「将来の夢」を尋ねあっている。
おじさんに、もはやそういうものはない。(本気で聞かれていたら「なにもかも捨ててさすらいたい」と答えてしまったかもしれない)
疲れもあって、すぐ酔ってしまい。今回のテーマであるネット・ビジネスのことはあまり話さず日ごろ読んでいる“ソープ嬢”や“不倫の話を赤裸々に語っている女の子のブログ”のことを話してしまった。
本当は「これらのページがなぜ人気を集めるか。そういう(注目される)ところをネット・ビジネスに活用することができるかもしれないのではないか」という話に持って行くつもりだったのに…。
うるさい上に酔ってしまい話は尻切れトンボ。たんなるエロ親父の好きなページ紹介に終わってしまった。(エロ親父は否定できないが)

そのまま別れるのもさびしかったで、友人の義姉が経営するジャズ・クラブに移動した。(酔ってるので太っ腹)
ちょうど友人がベースで出演していた。
すると、若い友人(男性の方)が○○をリクエストして演奏してもらおうと言うのである。
「そんな一見の客がリクエストするなんておこがましい」と私は思った。だが、ホストは私なのである。
友人に頼んで(若い彼のジャズではないリクエストは無視して)スタンダードな"Over the Rainbow"をお願いすることにした。
演奏は、ギター、ベース、ピアノのトリオだったのだけど、リクエスト曲はピアノとベースだけだった。
この演奏がすばらしく、「私はなにをやっているのだろう」と落ち込むのだった。

夢のないおじさんには、もはやギターを練習することしか残っていない。子どもとキャッチボールのまねごとをやるのもそれなりに楽しい。だが心は躍らない。
DS LiteでMother3をしても、むなしさが募るだけなのである。

おじさんが若いふたりとの飲み会を企画した理由には、“見込みがあれば投資して、将来楽して暮らしたい”という思惑があったのかもしれない。(本当は若い女の子と飲みたかっただけ)

明日も職場の仲間から飲み会に誘われているが、飲んで(愚痴を言ったところで)も憂さは晴れないだろう。
飲み会はパスして押尾コータローのコンサートに行ってみたい気持ちが高まっている。

今日も酔っぱらっている。

January 31, 2007

DSと私

ニンテンドーDS Liteを買ってから"漢検"を3日くらいやり、飲み屋のおねーちゃんに"DSギター"を披露してみた。
でも二つともここまで。
続いて入手した、ゲームボーイアドバンス用ソフト「MOTHER 3」にここ10日くらい集中している。
登場人物の名前を設定できるのだが、これが失敗。全8章の第1章で妻が死んだ。
息子はショックを受けていて、息子の友人は行方不明である。
私はかろうじて生きているが、あばれて牢屋に入ったりしている。
妻の実家の駄犬(サル)は、現在第3章の終盤で強敵が倒せず足踏み状態である。
3,000円程高い値段で買ったDSであるが、約2週間で市場に出回り始めた。
DSギターは手放すことにした。こんなの練習する暇があったら本当のギターを練習するべきなのだ。
斉藤和義を聞き始めてGibsonのギターが欲しい今日この頃である。
J-45は、職場のIくんが持っているので、Southern Jumboを狙っている。(明らかに無理だけど)

January 29, 2007

海に出かけた

日曜の午後、「マンガ喫茶に行く」と言いながら海に出かけた。カバンに不祝儀袋を忍ばせて。
実家にある卒業アルバムで住所も調べ、Googleで地図もプリントずみであった。
※詳しい話はhttp://ipod.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/index.htmlの一番下から読んでください。
地図の場所ははっきりしなかった。
それらしい場所をいったん通り過ぎ、海岸に車を止めて、心を落ち着けることにした。(それらしい場所には)車を止める場所がなかったのだ。
タバコを吸いながら、「近くに駐在所があったので、そこで尋ねて家族が住んでいなかったらあきらめよう」と決めた。

しかし、駐在所は休みだった。玄関に「インターホンを押すと本署につながります」と書いてあった。
もう一度地図の場所の前を通って小学校まで行き、帰ることにした。

近所で聞き込みをしてまで(家を)探す必要はない。運に恵まれなかったのも運命だ。

いつかお姉さんに会ってどんな人生を歩んだのか聞いてみたい。

January 26, 2007

オークション断念

じつは狙っているギターがある。
ほぼ同価値(というか見た目まったく同じ)のものの買い換えなので、最初に支払うお金さえ確保できれば、まったく問題ない。資金は今のところある。

キーワードアラートを設定していたところ、おあつらえ向きの品が出品された。
程度は少し悪そうなので、たぶん予算(売却予定価格)より安いだろう。
説明が気になる「細かいキズ等ありますので、ご了承いただける方お願いいたします」。
こういうので以前失敗したことがあるのだ。
細かいキズは個々の判断で大きかったり小さかったりする。本来なら“3ミリのキズが何個”というようにもっと具体的な説明をするべきなのだ。
「弦高がどのくらいか」という質問にも「出張中で確認できない」と答えている。
私は不誠実な出品者と判断した。

そういうわけで様子を見ていたら予想外に低い価格で終了した。他の入札者も「説明不足」と感じたのだろうか。

挑戦してみればよかったと少し後悔するけれど、落札して商品を受け取った後、より後悔することになったかもしれない。
チャンスはまたきっと来る。

January 23, 2007

プリンタの悩み(2)

友人Aが私の「プリンタの悩み」を読んで、「薄型LANケーブルでAirMac Expressをプリンタのそばに移設してはどうか」とアドバイスしてくれた。CAT5のLANケーブルはたしか100mまで延長できる。
しかし、言い忘れていたが私のAirMac Expressは単なる無線のアクセスポイントではない。オーディオ装置につながっており、パソコンからiTunesの音楽をワイヤレス再生するのである。(Air Tunesというらしい)

こういう話を家人にしたら…。
「装置を買い足すとかそんな無駄遣いしないで、キャスターつきの台に乗せておけば必要なときにころばして持ってこれるじゃない」だと。
たしかにその通りではある。

January 22, 2007

プリンタの悩み

先日買ったキヤノン(ヤは大きいってご存じ?)の複合機MP600は非常に使い勝手がよろしい。
しかし、でかいので設置場所を選ぶ。
印刷のたびにノートパソコンをプリンタのそばに持って行きUSBケーブルを接続するのはとても不便。
そういうわけで、何か解決策はないか考えてみた。

1.テレビの裏にあるAirMac ExpressのUSBポートにつなぐ…ワイヤレスで印刷できるけれど、そばに置く場所がない。
2.1.の接続でUSBケーブルを延長…USBケーブルの規格5mでは置ける場所まで届かない。
3.ブルートゥースでワイヤレス…遅いし、ブルートゥースアダプタ(実売8千円弱)を購入しなければならない。
4.AirMac Expressをもう1個買う…1万円以上するので資金が足りない。

4.がいちばんよいのだが…。何かよい手はないものか。

January 18, 2007

清志郎の「口笛」を聞いた

先週からNHK(総合)で木曜20時からやっている「新はんなり菊太郎」を見ている。
時代劇が好きなのだ。
音楽のクレジットを見て驚いた。「えっあの“タミヤ”さん」。(相手はぜんぜん覚えていないだろうけど)
寺島民哉という人なのだけど、学生時代に何度かスタジオに遊びに行ったことがある。
20数年前、熊本市の郊外に広い小屋みたいなスタジオを持って(たぶん借りて)いて、そこに多くの人が集っていた。私は知り合いに連れて行ってもらったのだが、皆から“タミヤさん”と呼ばれていて、私は「姓・名どちらか紛らわしい人だなー」と思っていた。当時は長髪を後ろで束ねていた。

ディスコグラフィーを見てみたら、ジブリの「ゲド戦記」や劇団四季を手がけている大御所である。
すごい人になっていたのね。

当時のスタジオだが、楽器を弾いている者、テレビゲームをしている者、お茶を飲みながらおしゃべりしている者と好き勝手に過ごしている。「自分もいつかこんな“大人の隠れ家”を持ちたい」と思ったものだ。

菊次郎のエンディングは、忌野清志郎さんの「口笛」であった。
時代劇(この番組)には合わないような気がするが、好きなのでまあいいか。
清志郎さんの病気が一日も早く治ることをいつも祈っている。

January 15, 2007

結局もらったお礼

叔母の論文が完成。
結局、お年玉で5万円と最後のお礼に5万円もらってしまった。
このためにプリンタも買ったし、延べ50時間以上費やしているので、(2回くらい断って)ありがたくいただくことにした。
じつは、DS Liteの購入資金もじつはここから出ているのであった。
貧乏人の常で小金を持つとすぐに使いたくなるから困る。
今年はまず、昔仕事で縁があった女性と年賀状をきっかけに「ひさしぶりに会いましょう」という話になっているので、少し使わなければならない。(食事代ですが、ふたりではまずいので3人分必要)
次にナイロン弦のオベーション(いわゆるエレガット)を胴の深いやつに買い換えなくてはならない。(これはパット様とゴンザレス様と同じモデルにするため)
あと欲しいのは、今年出る新しいOSが乗ったMacBook Proと新しい(まだ出ていない)iPodなのだけれど、ギターくらいでたぶん資金切れになりそうである。
DSも漢字の練習だけでは寂しいので、「弾いて歌えるDSギター"M-06"」をアマゾンに注文済み。
糸井さんが作った(と聞く)ゲームボーイアドバンスのソフト「Mother 3」も手に入れるつもりである。

January 14, 2007

DS到着

任天堂DSが北海道から1日で到着。
エクスパック500で送ってもらったので、落札価格19,500円、送料500円、送金手数料198円だった。
保証は1月1日から。ほぼ満足行く取引となった。

マシンは来たがソフトがない。それに新品のうちに液晶保護フィルムを張っておきたい。
というわけで、約30分かけてトイザらスに向かう。アマゾンより少し高いが待ちきれない。
とりあえず、「200万人の漢検」と保護フィルム、ケースを買って帰る。弾いて歌えるDSギター"M-06" は売ってなかった。

Ds

January 10, 2007

任天堂 DS(Lite)が欲しい!

年末に自動車ディーラーで点検を受けた際、担当営業に「漢字を書くのは苦手」と話したら、「それだったらDSを買うしかないですよ」と言うやいなや自分の車から取ってきた。
そして、半ば強引に漢字検定をさせられてしまった。
どうなることかと思ったが、なんとか中学校卒業程度という判定を得ることができ、ホッ。

あれ以来、DSが気になってならない。ところが品薄でどこにも売っていないのである。
しかたないのでオークションで探してみたら16,800円が定価なのに、ここでは2万円が相場。
定価より高く買うのはいやだなーと思って、一般市場に出回るのを待っていたら。すごいソフトが出てしまった。
弾いて歌えるDSギター"M-06"  http://www.dsguitar.net/movie_list.html
商品紹介ページで、泉谷しげるのMovieを見たらもう我慢ならなくなってしまった。
オークションで、“定価で買って高く売る”小銭稼ぎのせこいやつから買うことにしよう。

January 08, 2007

新しいプリンターMP600

叔母の論文も1回目の校正を終えた。図表は約40点、全部で80ページにまとまった。
印刷は4,5年前に買ったプリンターなのだがこれが調子悪い。紙は詰まるし、文字はかすれる。
そこで、買い換えることにした。
当初ネットワーク接続ができ、印字も早いH社のものを候補にしていたのだが、どうも評判が悪い。そこで、“売れている順”で調べたらキヤノン複合機MP600というのがぶっちぎりで売れている。
そういうわけで、量販店に向かう。価格は22,000円ほどであった。

さっそく試運転。文書の印刷は申し分ない。
顔料インクと染料インクを自動で使い分けているようだ。
コピー用紙にモノクロでビジネス文書を印刷した場合、しみこまない顔料インクを使っているらしく、グラフの網掛けも鮮明。MS明朝が少し細く見えるのもインクがしみ込まないせいだろう。
写真印刷はインクがCMYKの4色しかないので、まあそれなりなのだが、まあ満足レベル(いままでのものよりいい)である。
印刷も早く、音も静かでデザインもいいが、でかいのは“ちょっと、ちょっと”である。

電気店の帰りに四川料理店で激辛の麻婆豆腐(メニューにはホリデーランチと書いてあった)を食べる。汗と鼻水まみれになったが、やみつきになりそうな辛さである。

January 03, 2007

実現できなかった演奏(6)

同窓会二次会のあと行きつけのスナックでユーミンの「雨に消えたジョガー」を歌ってはいず、雀荘で卓を囲んでいた。

10年ほど前、共稼ぎ夫婦だった私たちはある地方都市のアパートに住んでいた。
そして私は走っていた。ジョギングというやつである。
整備された歩道を2キロほど走っていくと彼女が住んでいると聞く町だった。
弁解するようだが別に浮気心があったわけではない。よいコースだったのだ。

休日にも走っていたが、やはり出会うことはなかった。
「偶然会えたら 泣きだしちゃうと思っていたのに」(荒井由実グッド・ラック・アンド・グッバイ)などとも思ってなかったのだが。
(まだまだ終わらない)

実現できなかった演奏(5)

言えなかった何か(今は、わからないが)をどうしても伝えたい、と考えた私は行動に出た。
あるクラスメートに連絡を取ったのだ。
彼女の連絡先はすぐにわかる。義理のいとことなのだ。

だが、相手が悪かった。義理のいとこというのは、配偶者同士が実のいとこという関係だったのだ。
彼女(義理のいとこ)は、私のたくらみを察してか「絶対に教えられない」と言い張った。
これ以上食い下がったらやばいことになりかねない。結局あきらめることにした。
そして、また彼女のことは忘れてしまった。

5年前の同窓会。
彼女は来なかった。「お父さんが(最近)亡くなって来ることができない」ということだった。

そして、さらに5年がたった今年。
私はギターを必死に練習していた。
立派(?)になった姿を彼女に見せたかった。
(最終話に続く)

実現できなかった演奏(4)

(こんな告白モノみたいな個人的なことをだらだら書くのは読んでくれている人に失礼だと思う。最後まで読んでくれても何もない。あるのは勝手に思って勝手に散った恥ずかしい恋の記録だけだ。でも許して欲しい。どうしても書かずにはおられないのだ)

彼女と再会したのは9年前。高校を卒業してから数えると16年後だったろう。
じつは大学時代にも何度か見かけている。バイト先の事務所の3階のベランダから何度か専門学校から下校する彼女に手を振った覚えがあるのだ。(なんでそんなにタイミングよくベランダでタバコを吸っていたかは聞かないで欲しい)
そして、私はそのビルの1階にある喫茶店の女の子に夢中になり、彼女のことは忘れてしまった。

私たちの学年の同窓会は5年ごと。私は毎回出席しているのだが会う機会はなかった。

そして、9年前の夏。
私と(12年前に結婚した)臨月の妻は無印良品の店で別々に品定めをしていた。
そこで、いきなり話しかけられたのだ。「○○くんでしょ」と。
私は動揺した。後ろめたいことなど微塵もないのに…。
身重の妻を見られたくない気持ちも作用していた。
頭に血が上って何も話せない私を尻目に彼女は「前回の同窓会には行けなくて残念だった」などととりとめもないことを言って去っていった。
連れは例のお姉さんだったようだ。(ほっ)

だが人は欲が深い、気づいてもらったうえ話しかけられ、うれしく思うと同時に“もっと話したかった”という思いも沸いてくる。
(どんどん続く。でも今日中に完結すると思います)

実現できなかった演奏(3)

彼女は私が進学した大学の短期部を受験したが落ちてしまい、専門学校に通うことになった。
その直前に私は彼女にアプローチをかけ失敗していた。
彼女が好きだという松任谷由実のコンサートに誘ったのだ。

あれは“昨晩お会いしましょう”のツアーだった。私は、ロクちゃん指導のもと完璧なユーミン・マニアとなっていた。
“お誘い”は成功したかに思えた。(ここでもう結果はバレたようなものか)
「ちょうど1枚足りなかったのよ」という返事に浮かれていた私の隣に座ったのは、なんと彼女のお姉さんだった。
“ちゃんと代金を払ってもらう”というオチつきの笑い話のような結末に私は泣いた。
(さらに続く)

実現できなかった演奏(2)

私たちが好きだった女の子をTちゃんと呼ぶことにする。
彼女はやせて色が白く、一重まぶた(そう見えただけかもしれない)でメガネをかけていた。
頭もそんなによくなかった(というより私たちのクラスに頭のいい者はいなかった)。
それでも、クラスの大半の男子はなぜかTちゃんファンだったのだ。
自分がそんな状況におかれているとは、本人も知らなかったと思う。たぶん、ほかの女の子たちも…。
かわいいことに野郎共は、けん制し合って、誰も積極的な行動に出ることはなかった。(こっそり抜け駆けした者がいたかもしれないが…)

そして、何も言えないまま卒業してしまった。(またまた続く)

※素朴な地方の高校生ですね。

実現できなかった演奏(1)

某ホテルで開かれた高校卒業25周年の同窓会会場にギターは響かなかった。

理由は複数ある。
1.スチール弦(チチ松村part)担当のロクちゃんから連絡がなく、合同練習ができなかったから
2.大晦日に包丁で左手の薬指先を切ってしまったから
3.聴かせたいと思っていた女の子(おばさんか)が来ないことがわかったから

ロクちゃんの言い分は次の通りである。
1.実家からフォークギターを持ってきたが、ネックが反っており弦高が高く、弾きにくかったから
2.「放課後の音楽室」はなんとかなったが、「28」の方はコードが難しくマスターできなかったから
3.私が12月20日にメールで送りつけた演奏があまりにもひどくて、これはもう無理だと判断したから

この中でもっとも大きな理由はご想像にお任せしよう。
残念だが、少しだけギターがうまくなった気がするのでよしとすることにする。

同窓会はクラスごとにテーブルが分かれており、私たちのクラスは8人。110人出席だったから、9クラス中もっとも出席者が少なかったのではないだろうか。
クラスの二枚目コンビTとSは参加していたが、浮かない顔で静かに飲んでいる。たぶん私と同じ理由で…。

そしてほどなく私はSから衝撃の事実を知らされることになる。
(つづく)

December 31, 2006

10万円分の仕事

叔母から10万円で100ページの学術文書をまとめてほしいと依頼を受けた。
グラフや表も多く、体裁を整えるには数十時間を要するのはわかっていた。
でも、10万円は魅力的。

原稿が届いたのは、休日初日の昨日である。午前中は古いプリンタをなだめながら年賀状を印刷して、午後はお向かいの子どものおじいちゃん(現在、とある自治会の会長で私の職場のOB)から頼まれた文書(某自治会の予算・決算関係書類)を作成した。(所要時間約4時間。ちなみにお礼は毎年ロールケーキ)

そして、今日は朝から叔母の仕事である。
昨日、10万円入りの封筒はたしかに目の前にあった。しかし、私はそれを「もらえない」と言って、返してしまった。ほんとうは喉から手が出るほど欲しかったのに…。
「やせ我慢こそ男の美学」なのだが、「どうしても受け取ってくれ」と言われれば…。

初日は、10時間頑張って18ページである。
このままだと休日は来ない。とほほ。

ちなみに、今日は10万円の代わりに霜降りのすき焼き肉が届いた。あすもきっと何か届くだろう。
来ても(しゃべりまくって)うるさいだけ。そっとしておいてくれたほうが仕事がはかどるのだが…。

December 26, 2006

GyaOの麻雀

BootCamp+VistaでパソコンテレビGyaO(ギャオ)を観ていたら、芸能人と女流プロによる麻雀大会(東風戦=半々荘戦))をやっていた。
4、5組いるようだったが、私は強いと聞く萩原聖人と“でぶや”でおなじみの内山君(内山信二)が出ている組を見てみることにした。

ゲームが始まってみると、意外にも萩原氏は苦戦。初っぱなからオヤマン打ち込んで…。
オーラスにはぶっちぎりでへこんでいた。
どうあがいても次に進める上位2位以内に入るのは無理だろう。

ところがである。
この場で萩原氏は四暗刻(スーアンコウ)をテンパったのである。
私には一発逆転を狙ったものではなく手なりでそうなっていったように見えた。

そして、特別ルールで(1枚だけ仕込んである)つもった場合のみオールマイティに使える(通常は“白”と見なされる)GyaO牌を持ってきたのである。
これで2位浮上。
もうドラマかマンガを見ているようであった。

彼は打ち込んでも打ち込んでもくさらず淡々としていた。
逆境でもくさらずがんばっていればいつか報いられることもある(かもしれない)ということを教えてくれているようであった。

※後日、準決勝を見たら萩原氏は残っていなかった。2位には届かなかったのだ。変わって、保坂尚輝が善戦している。

December 24, 2006

ゴンチチの練習(その後)

ギターの練習は毎日やっている。
しかし、正月2日の同窓会(一流ホテルでたぶん100人以上出席)には、間に合わなさそう。
5回に1回しか間違わずに弾けないし、相棒の六ちゃんからの連絡もない。
それでも私は、わるあがきを続けている。

Mac付属のgaregeBandにゴンザレス三上さんのパートを打ち込むもののどうもしっくり来ない。(たぶん入力が間違っているせい)
せっかく手に入れたエフェクターもアンプがないので効果がわからない。

寄り道は多いが、練習は続けた。
最後の仕上げは度胸付けだろうと考え、よその部署の忘年会で演奏させてもらうよう段取りもした。

そして今日、遅ればせながら気づいた。
チチさん(スチール弦)の音は右チャンネルから出ているということに。
Macのシステム環境設定のサウンドでバランスを右端に設定すると三上さんのパートはほとんど聞こえなくなるのだ。
「だったらカラオケが作れるかもしれない」というわけで、「spwave」というサウンド編集用の(フリー)ソフトをVectorでダウンロードし(途中バナー広告にあったWin向けエロゲームサイトに脱線したが)、左チャンネルを消してみた。
ところがナイロン弦パートは消えない。システム環境設定・サウンドのバランスはパン(定位)を動かしてるのだろうか。

結局、iTunes再生でバランスを調整するのがいちばんだということに落ち着いたが、これをカラオケにして私の演奏といっしょに録音するためにはまだいろいろと考えなければならないだろう。

ちなみに私の演奏だが、同窓会はやはり無理そう。でも(リハーサルの)忘年会ではやってみるつもりである。
ついでに披露しようともくろむ(十八番の)「赤いスイートピー」(弾き語り)など練習している場合ではないのだが…。

忘れられた(かもしれない)男

ブライアン・フリーマントルのスパイ小説ではなく、私の話である。
今日、小学校の同級生(おばさん)と偶然会って言われたのだ「昨日は(忘年会に)来なかったね」と。
「???。そんな話、聞いてないけど…」。

(誘われていたとしても昨日は仕事の都合で行けなかったけど)以前だったら「仲間はずれにされたのかも」と考え、ちょっと残念がったり悔しく思ったりしたかもしれない。
しかし「残念ではない」と言い切ってしまうのもそれはそれで問題ありそうである。

なぜ誘われなかったのだろう。何らかの謀略が絡んでいるのだろうか?
※スパイ小説みたいなタイトルをつけたので、それ風にオチをつけようと思いましたが、落ちませんね。

下手だけど和気藹々

とある土曜日、おじさんが事務所で仕事をしていたところ、現場から呼び出しがかかった。
現場での対応は2時間ほどで終了。
帰り道、小さなサッカーグラウンドに目をやると見覚えのあるど派手なユニフォームが…。
あんな悪趣味なの、うちの職場チーム以外にいないはずである。
事務所での仕事を切り上げ、冷やかしに行くことにした。

我が職場チーム、リーダーは30代中盤、あとのメンバーは20代から30代前半。女の子も一人ではあるが応援にきていた。
試合はというと、パスは必ずと言っていいほど相手の選手に渡るし、空振りなど珍しくもない状態。
もう「これはコメディーか?」と錯覚してしまうレベルなのだが、みんな職場では見せない生き生きした表情をしている。
「下手だけど和気藹々。なんかこういうのっていいよなー」と思いつつ、仲間に入れる年齢でなくなってしまったことに寂寥感を覚え