映画「アヒルと鴨のコインロッカー」
映画化された「アヒルと鴨のコインロッカー」がそろそろDVDになっていないか“映画「アヒルと鴨のコインロッカー」公式サイト”を覗いてみたら…。
現在、わが県で上映しているではないか。
新聞で確認してみると「9日まで」となっている。加えて「原作もしくは伊坂幸太郎作品(書籍)をチケット購入の際に提示するルと1,000円に割引」と書いてある。
今日行かなければ、もう映画館で見る機会はないだろう。タイミングよくホームページを確認したのも運命っぽい。
少し無理して(と言っても自宅から30分)18時10分からのやつに行くことにした。
はっきり言って、「(この作品を)どう映像化するのか。失敗するに違いない」と思っていたのだが、これがかなりうまくいっている。「なるほど、こういう手があったか」。
(制作者に)困難を乗り越える勇気を与えられるということは、それだけの熱意を与え得る原作だったということだろう。小説にも映画にも感銘を受けたおじさんであった。
「読んでから見るか、見てから読むか」と以前どこかの出版社が以前言っていたが、私はやはり読んでから見ることをお薦めしたい。見る価値はじゅうぶんある。
登場人物たちのことを思い出しながら、すこし目頭を熱くしている午前0時のおじさんであった。





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